2005年12月02日

派閥解体という詭弁

9月の選挙で大量に当選した自由民主党新人議員を、
十把一絡げに「小泉チルドレン」と呼称することが多い。

その小泉チルドレン連中が、小泉の下に集結し、
小泉や武部と懇談をしたらしい。

小泉首相:「派閥参加は慎重に」 自民新人議員と懇談(毎日新聞)

要するに、来秋の総裁選挙に向けて、派閥間における
権力闘争(と称するもの)が激しくなるので、
その動向を見てから派閥への参加を決めた方が良い、
という意味のことを小泉は言いたかったらしい。

但し、この新人連中自体が好むと好まざるとに関わらず、
既に「小泉派」を構築している
ことを、
当の小泉は何も語ろうとしていない
派閥政治の解消に向けて動いているなどと言っている張本人が、
新人連中の囲い込みによる「派閥構築」の類似行為を平気で行うという
本末転倒な事態を引き起こしている
のに、だ。

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posted by KAZZ at 20:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)

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