2005年12月22日

大仁田知事だと?バカにすんな

長崎県の方では、来年2月に行われる予定の県知事選を巡って
何か冗談のようなことが起きようとしているらしい
それが書いてある以下の記事を見つけたので、全文引用してみる。

大仁田参院議員が出馬検討 来年2月の長崎県知事選(共同通信/Yahoo!)

<引用開始>

 来年2月の長崎県知事選にプロレスラー出身で自民党の大仁田厚参院議員(48)が立候補を検討していることが22日、分かった。大仁田氏の関係者が同日、長崎市内で開かれた知事選の立候補予定者説明会に出席し記者団に明らかにした。
 関係者によると、県内の若手企業経営者らが「市民の手で知事をつくりたい」と、同県出身である大仁田氏に立候補を要請した大仁田氏は近く経営者らと会い、県政に対する考え方などを聞くという。
 自民党長崎県連は3選を目指す現職の金子原二郎知事(61)に既に推薦を決めていることから、大仁田氏に真意をただす考えだ。
 このほか、知事選には市民団体代表の高村暎氏(65)とインターネット関連会社「ゆびとま」役員、小久保徳子氏(47)が出馬を表明している。


<引用終了・太字部分は引用者による>

何がきっかけでこういう人選になったのか知らないが、
長崎県の若手企業経営者の皆様方には、
頼むから「これは冗談だ」と言っていただきたい


こともあろうに大仁田とはどういう了見なのか
よほど人がおらず、困窮の末のこのような人選なのだろうか。
それとも大真面目に「大仁田なら何かをやれる」と思ってのことか。
どちらでも良いのだが、これという政治的な成果も挙げられず
ただ国会の賑やかしに顔を出しているような
およそ「政治家」と呼ぶのも憚られる人物を、
如何なる見識で長崎県知事選候補者として推挙しようとしているのか、
ぜひその見識を質してみたい

まあ、記事中に「市民の手で知事をつくりたい」などという
本気なのか冗談なのかわかりにくいコメントがあるようだから、
これという大した思惑もなく、大仁田の政治的な部分への期待もなく、
ただ有名人の名前を挙げればいいだろう式の安易な選択によって
こうした人選になったであろうことは容易に想像できそうなものなのだが。
何にせよ、バカバカし過ぎて笑う気にすらならない
その程度の見識でこんな人物を担ぎ出そうとする若手経営者連中には、
長崎県民をバカにするなと言ってやるべきだ

ただ、もしもこれが本当に立候補などということになり
あまつさえ選挙に当選でもしようものならば
長崎県民は全国の笑い者になってしまう可能性が非常に高い

それが嫌ならば、こんな御仁を立候補させないか、
もし立候補したなら、投票しないことである。
posted by KAZZ at 23:41 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 地方自治一般

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