2006年04月14日

NHKに民営化を提言してみよう

NHK会長、受信料支払い義務化を要望(讀賣新聞)
変わらぬNHK…子会社に20億円“上納”要請(夕刊フジ)
受信料不払いの罰則化容認 民放連会長、NHK改革で
受信料は別の観点から議論 NHK不祥事で竹中総務相
(以上2記事はYahoo!JAPAN/共同通信社)

受信料を確実に徴収したいということで、
NHKの会長は義務化を要望しているらしい。
そして民放連の会長は不払いに罰則を設けることを容認しているらしい。

放送利権というのは、かくも大きなもののようである。
そして政治家もそれには知らんぷりを決め込み
放送界を擁護する方向に動いている

しかし、少々待ってもらいたい。

郵政3事業の民営化にあれだけ固執した小泉なれば、
同様の熱意を以て、金食い虫であるところのNHK
郵政事業と同じように民営化する方向に話を持っていっても
別に不思議ではなかろう

それなのに、そういった話が何故出てこないのか

私は、NHKは必要最低限の放送さえすればいいと思う。
そうなってくると、せいぜいニュースや天気予報程度で済む
あとは地震や台風など災害・事故等の情報提供程度か。
それこそが「公共放送」に最も求められるものであり、
それ以外は別にNHKでなくとも可能なものばかりだ。

NHKは明らかに肥大化しており
多チャンネル化も限度を超えている感がある。
ラジオ3波・テレビ5波は明らかに持ちすぎだろう。
例えば、手始めにラジオとテレビで1波ずつを占める教育放送を
NHKから独立させて政府が直轄してやったっていい
ぐらいだ。
(所管は文部科学省が請け負えばいい
また、BSハイビジョンは既に廃止が決まっているが、
この他にBSアナログの第2放送も止めて良かろう
これだけでも一気に4波削減が可能となる

目先のニンジン(この場合は受信料値下げをぶら下げつつ
肝心のリストラを表面的にしか行わず
不祥事が起きても尊大な態度しかとれない
そんな放送局など、本来とっくに潰れたっていいのだ。
それがこの期に及んで受信料徴収の義務化希望などと言い出すのは
笑止千万以外の何物でもない

それならば、NHKの解体再構築を行った上で完全民営化して
誰が見てもスリムになった新しい姿で再出発した方が
国民に納得してもらえる
に決まっている。

しかし、現実にそんなことができるような組織ではない
なぜなら、NHKはそれこそ官僚体質にどっぷり浸かり
組織が硬直化して容易に動けなくなってしまったからだ。

そして、そんな組織に何一つメスを入れようとしない政治家
NHKの偉いさん連中と同罪
だと思う。
きっと彼らにも某かのおこぼれなるものがあるに違いない
だから腰を上げようとしないで、NHKの言い分が通るように
外堀を埋めるような行為を容認している
のだろう。

それこそ、我々をナメた行為だ。

NHKには完全民営化を提言する
そうでもしないと、この組織は今に自壊する

まあ、そんなことに気づきもしない連中が政治のトップにいるのだから、
この国はよほど長閑で平和なのだろう。
posted by KAZZ at 20:33 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(3) | マスコミ・メディア

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