2006年06月30日

お爺ちゃん、大丈夫?

長野知事選、村井仁氏が出馬表明(讀賣新聞)

村井さん、遂に来ましたねえ。

でも、正直、この人に勝ち目はないだろうと思いますよ。

まず、年を取りすぎてしまったこと。
次に、それに加えてどうしても隠居っぽさが抜けないであろうこと。
そして、どうしてもこの人でなければならない必然性を感じないこと。

以上の3点から、この人に勝ち目はないのではないかと。

いくら田中よりマシだっつったって、ものには限度ってもんがあります
もうちょっと若くて活力のある人だったら、
まだ票も取れそうなんですけどね・・・。
posted by KAZZ at 20:55 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 田中康夫長野県政

2006年06月28日

派閥の生まれ変わりは派閥

まずは以下の記事を全文引用させてもらう。

首相、靖国参拝は「総裁選の争点にならず」(産経新聞)

<引用開始>

 【オタワ27日=石橋文登】小泉純一郎首相は27日夜(日本時間28日午前)、オタワ市内のホテルで同行記者団と懇談し、自らの靖国神社参拝が自民党総裁選の「争点になると思わない」と断言した。また、総裁選に絡む派閥の動きに対し、「派閥が集まって誰かを支援しようとしてもまとまらないのではないか」と述べ、総裁選を通じて派閥再編が進むとの見通しを示した。
 首相は、自らの靖国参拝への批判に対し、「靖国参拝すれば首脳会談に応じないことが、いいかどうかという問題だ。参拝するなということは中国の言い分に従いなさいという人たちだ。果たしてそれでいいのか」と反論し、「総裁選の争点にしたがる人もいるだろうが、争点にしてどうなるのか。個人の自由だ」と総裁選と絡める動きを牽制した。「A級戦犯」分祀問題と自らの参拝は「別の問題だ」と述べた。

 派閥については「今までの派閥を再編するのは無理ではないか」と指摘し、「(総裁選後に)派閥は機能も役割も大きく変わっていく。新しい総裁ができると今までの派閥と違った人の寄り合いができ、派閥の新しい再編につながっていくのではないか」と分析。さらに「今の派閥会長クラスはいくら派閥を作ろうとしても今までの機能は発揮できなくなる」と述べた。また、首相自身は退任後無派閥を貫く考えを示し、「でしゃばらずに控えめに新総裁を支援していく」と語った。

 一方、日銀の福井俊彦総裁については「(職責を全うすべきだとの考えに)変わりない」と述べた。

(06/28 11:21)


<引用終了>

靖国だの、日銀のお間抜けな総裁だの、そんな話はどうでもいい。
今回の本論とは全く無関係だからだ。

小泉は談話の中で派閥のありようについて述べているわけだが、
結局のところ、彼の論をそのまま何も足し引きせずに読んだら、
派閥の生まれ変わりは派閥にしかなり得ない」と言えるのではないか。

小泉が「脱派閥」だ何だと言ってみたところで、
「派閥」の跡目を継ぐのは「派閥」でしかないのであって、
機能や体制がどのように変化しようとも、
それは結局「派閥」の名の下に進化成長するしかない
そして自由民主党の政治家連中は、結局その「派閥」という集まりに
何らかの形で依存をするしかないようにできている
のである。

例えば、昨年の選挙で当選した新人議員の「83会」というのがあるが、
あれの何が「派閥」とは違うというのだろう
あれも立派に「派閥」の一種ではないか。
所属議員同士が相互依存をし、その集まりに加盟することを
1つの「箔」と考えている以上、あれは「派閥」以外の何物でもない。

現状の派閥横断的に勉強会だの議員連盟だのと作ったところで、
それが最終的に何らかの形で整理統合されたら、
行き着く末は「派閥」にしかならないのではないか。

そう考えると、いくら小泉が「派閥の解消」などと大見得を切っても、
そう簡単に「派閥」がなくなるとは思えないし、
そもそも形がどうあれ「派閥」を完全になくすことは不可能であろう。

ともかく、現行の形であろうが、新しい形であろうが、
「派閥」が今後も生き延びていくことだけは明白で、
それは従来の認識と実は大して変わらない代物にしかならない
小泉が、そういうことも含めて今後の派閥の在り方を述べているとは
とても思えない
と感じるのは、そのためだ。
posted by KAZZ at 20:52 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)

2006年06月23日

三選出馬宣言はしてみたものの

6月県会 田中知事が出馬表明 知事選3選めざす(信濃毎日新聞)

今回はまた、立候補表明が至って常道なやり方のようで。
ウケ狙いはいつまでも通じないと思ってるのだろうか。

まあ、らしからぬ行動も本人にとってはサプライズのつもりなのだろう。
御苦労なことだ。

峯正一氏が立候補を表明 長野県知事選(Yahoo!JAPAN/共同通信社)

あと、こんな人も出るそうで。
よく知らないが、どんなお方なのか。

正直、もう田中康夫の役目はとっくに終わっていると思うのだが、
これ以上知事職に留まって何をする気でいるのだろう?
よもや権力の旨味を覚えたので手放したくないなどという
くだらない理由
で3選出馬をしようなどと思っているのなら
悪いことは言わないので止めておいた方が良い。
これ以上、田中の勝手で長野県を振り回してはいけない
posted by KAZZ at 20:35 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 田中康夫長野県政

2006年06月16日

トホホなお方のトホホな意見広告

田中康夫も相当に問題のある知事だが、
それを擁立した御仁もまた、相当に問題がある
と思われる。
まずはこちらの記事から見ていただこう。
全文引用する。

茅野實氏:田中知事に異例の意見広告 本日付地元紙で「退場」求める /長野(毎日新聞)

<引用開始>

 ◇茅野氏「目覚まし時計を止めましょう」

 鳴りやまぬ「目覚まし時計」をもう止めましょう−−。田中康夫知事の「生みの親」で、元八十二銀行頭取の茅野實氏(73)=県環境保全協会会長=が、信濃毎日新聞に田中知事を批判する意見広告を掲載することが14日、分かった。県民に田中知事の“退場”を呼びかける内容で、15日朝刊に掲載される。こうした意見広告が知事選告示を間近に控えたこの時期に掲載されるのは極めて異例だ。【川崎桂吾】

 茅野氏は00年知事選で田中知事を擁立した立役者の一人で、知事を「民主主義の目覚まし時計」と評した。しかし、その後は県政運営などをめぐり知事と対立。05年3月には知事後援会である「しなやか会」を退会している。

 意見広告は茅野氏の個人名で掲載される。内容は田中知事が「利権集団との癒着を断ち切ったのは見事」と評価。一方で02年の出直し選以降、「何をやっても許されるというような言動が目立ち始めた」と指摘。泰阜村への住民票移転問題が、見限るきっかけになったことを明かした。

 その上で「公私の区別なく自分のやりたいことをやり、意に添わない人を切り捨てる行動から、どうして真の県民益が得られましょうか」と指摘。「組織を動かして改革を実行するリーダーが必要。鳴りっぱなしの目覚まし時計を県民の力で止めたいのです」と呼び掛けている。

 県政を巡る意見広告では以前、山口村の越県合併問題で文化人らが「合併反対」の立場で掲載。今年3月には知事選グループ「けやきの会」も広告を出しているが、いずれも団体名での掲載。内容も特定の個人を対象にしたものではなかった。

 茅野氏は取材に対して「田中知事を擁立した経緯があり、私が本気で田中県政に反対しているか、疑問に思う人がいた。意見広告を出すことで、はっきりとさせたかった」と話した。

毎日新聞 2006年6月15日


<引用終了>

いやまあ、無責任というかトホホというか・・・

この茅野という御仁には責任意識が全く存在しないらしい。
仮にも田中康夫の擁立に於ける中心的存在だった御仁が、
「転向」して批判をぶちまけているのだが、
批判の内容はともかくとして、この胸糞悪い強弁ぶりからは、
茅野自身も長野県政に混乱をもたらした一因となったことへの
責任を自らに問う言葉は聞こえてこない


この後ろ盾にして、あの知事あり、というヤツだ。

こんな能天気で無責任な御仁が、
御意見番を気取ること自体がお目出度い

何が「目覚まし時計を止めろ」だ。
そんな寝言は寝てから言え

何なら田中と一緒に退場してくれてもいいのだが。
posted by KAZZ at 01:06 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 田中康夫長野県政

2006年06月14日

日銀総裁ともあろう者が・・・

日銀総裁の投資:違法ではないが…道義的責任問う声も(毎日新聞)
日銀総裁が村上ファンドに1000万円 ゼロ金利解除に逆風も(フジサンケイビジネスアイ)
各界から福井やめろの声続々…倫理観の欠如(夕刊フジ)

まあ、いろいろな見方はあるだろうが、
端的に言って、日銀の現総裁がこれほど脇が甘い人物だとは
誰も思わなかったんじゃなかろうか


そのような人物を日銀の総裁に推してしまったのは誰か、
という話にもリンクしてくるが、それはまた別の話で、
何にしても、これはあまりにもバカ丸出しというか、
見事なまでに脇の甘い話ではないか。

日本銀行の総裁になるということがそもそもどういうことなのか、
福井にはわかっていないんじゃないか

日本の経済金融政策に於いて重要な役割を担うポストだけに
それにまつわる様々な制約や縛りがあることは、
就任する段階でわかっていなければならない
だろう。

それなのに、「仲間内の意識」だか何だか知らないが、
そんなくだらない理由で村上ファンドに出した出資金を
引き上げようともしなかった


ああいうポストに就く以上、それなりに厳しく自らの身を律し
誰からも後ろ指を指されることのないように
何もかも始末しておくのが福井のなすべきことではなかったか
そうすれば、あらぬ誤解も詮索も受けずに済んだものを。

いくら違法性がない行為とは言ったって、
こういう問題を引き起こしてしまったからには、
やはり一定の責めを負うのが日銀総裁としては当然であろう。
posted by KAZZ at 20:20 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内事件・社会

2006年06月10日

ワールドカップ期間中の更新について

え〜、現在行われているサッカーのワールドカップ(W杯)なんですが、
その期間中は私自身がW杯中心でいろいろやっていく関係上、
(例えば、私は某所でのパブリックビューイングで実行委員をやっていたりします)
決勝戦が行われる7月10日(日本時間)までは、
当ブログの更新が不定期的になる可能性があります。

そのため、なるべく更新間隔は維持できるよう努力はするものの、
場合によっては更新が停滞したりするかもしれません。

その点、何卒御理解・御了承くださるようお願いします。
posted by KAZZ at 16:12 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人からの告知など

2006年06月09日

いつもの手に乗ってはいけない

クローズアップ2006:北朝鮮・拉致問題 金氏と母、再会へ 北朝鮮、日韓分断狙う(毎日新聞)


いつもの手。

北朝鮮が繰り出すいつもの手。

拉致事件に対する日韓の対応の分断を狙う北朝鮮の手。

こんなものに乗ってはいけない。
こんなものに乗ってしまうと、全てが水泡に帰してしまう。

韓国側の冷静な対応を求めたいが、果たしてどうだろう。

日本としては、ただ粛々と対応するのみなのだが・・・。
posted by KAZZ at 20:45 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年06月07日

W杯詐欺にはお気をつけを

まずはこちらの記事から。全文引用する。

サッカーW杯:観戦ツアー、幽霊業者が募集(毎日新聞)

<引用開始>

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のチケット付き観戦ツアーを企画していた東京都内の業者が、旅行業者登録がないのにあるかのように装って客を募集していたことが分かった。業者が「所在地」とする場所には、別会社が以前から入居しており、7日現在連絡がつかない状態だ。業者は1億円近い金を集めていたとみられ、W杯チケットをめぐる大型詐欺事件に発展する可能性が出てきた。

 この業者は、所在地を中央区銀座1とする「WC−tours(ツアーズ)」。W社はHPで、「東京都知事登録旅行業第3−2168号」「日本旅行業協会正会員」などと記しているが、都は「この登録番号は、W社とは別の業者だったが、90年1月に廃業し、すでに登録を抹消している」という。日本旅行業協会も「現在も、過去にもW社が加盟していた事実は一切ない」としている。

 ホームページ(HP)でW社が所在地としている銀座のビルには、別会社が入居している。この別会社関係者は「昨年5月からうちが入っているが、W社は聞いたことがない」と話している。

 W社はHP上で、申し込みの方法として、「申し込み翌日より3営業日以内に申し込み金の全額を銀行振り込み頂きます」「期間内に入金確認できない場合は、自動的にキャンセル扱いとなり、キャンセル待ちの客に随時紹介させて頂きます」などと記載。客に支払いを急がせていた。

 毎日新聞が今月1日に、HP記載の番号に電話をかけたところ、男性が「チケットは200枚用意した。現地で手渡しだ。これまで欧州サッカーツアーで手配したことのある会社を通じて入手した。ツアーは20〜30種類で35万円〜90万円。ほとんど残りはない」と答えていた。しかし、その後連絡が取れなくなった。

 W社のHPによると、日本代表の試合や準決勝、決勝などのチケット付き試合観戦ツアーを企画。22本のツアーを予定してしていたが、「1次募集(150人分)と2次募集(90人分)はすべて完売した」としている。また、新たに日本戦チケットを獲得できたとして、35万2000円〜76万5000円の価格で追加募集を行っている。

  ◇

 東京都産業労働局によると、W社に関する問い合わせは今月1日から7日午前までに計8件あった。「この番号は実際に登録されているものか」という内容が多かったが、うち3件は既に代金を払い込んでしまったという。担当者は「正規に登録している業者なら都として指導できるが、登録番号を偽装している業者には、直接指導できない。相談内容からすると、詐欺にあたるようなケースもあり、注意を呼びかけている」と話した。【永井大介、安高晋】

毎日新聞 2006年6月7日 15時00分


<引用終了>

当ブログを御覧の皆さんは、
この会社(?)にお金を振り込んだりするような真似は
よもやしていないだろうと思うのだが、
くれぐれもこういう事例にはお気をつけいただきたい。
posted by KAZZ at 19:38 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(1) | 国内事件・社会

2006年06月05日

プロ中のプロであるが故の陥穽〜村上世彰逮捕を考察する

村上ファンド代表の村上世彰が
Livedoor株式の取り扱いを巡るインサイダー取引疑惑を
東京証券取引所で記者会見を開いて公に認め

その後、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された

それについて様々な報道がなされている。
幾つか拾い上げてみた。

村上氏が謝罪「ルールを犯した」 インサイダー容疑認める
村上世彰代表を逮捕 インサイダー取引の疑い(以上、産経新聞)
インサイダー取引:強固な証拠に方針転換を決断 村上氏
インサイダー取引:村上代表を逮捕 事前に株取得情報(以上、毎日新聞)
「プロ中のプロとしてミス」村上氏、悔しさにじむ会見
村上氏が会見、インサイダー取引疑惑認める
村上ファンド、本人「残したい」が出資者解約で解体も
インサイダー取引、村上容疑者を逮捕(以上、讀賣新聞)

遂に、という感じではある。特段の驚きも感慨もない
堀江貴文が捕まった辺りから、村上もこうなるだろうとは思っていた

さて、当初あれだけ強硬に潔白を主張していた村上が、
何故ここに来て一気に方針を転換したのだろう?

村上に好意的な見方をするならば、
やはり株取引のプロ中のプロ」を自負するが故に
東京地検特捜部から歴とした証拠を見せられた以上、
逃げ隠れするわけにはいかないという本人の会見での主張が
そのまま当てはまる
と考えていいのであろう。

だが一方で、裏を返せば、
東京地検はさほど大した証拠を集めてはいないであろうなどと、
村上はタカをくくっていた
という気もする。

東京地検の動きを読み切れなかった村上の完敗である。
そして、それは村上が何を思ったか、日本から抜け出し、
シンガポールに行こうなどと思い始めた
辺りから
加速していったものと推測される。
海外に逃げおおせることができれば、
そこまで手は伸ばせないと村上は踏んでいた
のだろう。
だが、これが逆に東京地検特捜部をやる気にさせてしまったような
そんな気がしてしまう。

さて、逮捕前の東証内での記者会見で村上は、
証券取引のプロ中のプロとしてミスがあった」と述べている。

彼のミスとは何なのか

Livedoorの連中からインサイダー情報を聞いたことではない
彼が仮にも証券取引のプロ中のプロ」を自負するのであれば、
株式、あるいはそれを上場する企業に対するのと同じように、
人に対しても、もっとシビアに接しなければならなかったのではないか。

村上には、堀江を含むLivedoorの連中が
何をどうするつもりで自分に擦り寄ってきたかを、
時間をかけて見極めることはできた
と思う。
しかし、現実にはそれはできなかった
そして、こういう話になってしまった

証券取引というのは、私はやったことがないのでわからないが、
たぶん、寸暇を徹底的に惜しんで状況に目を光らせ、
即断即決しなければならない局面も多々ある
だろうと推測する。
しかし一方で、じっくり時間をかけて状況を見極めながら、
切るかつながるかの判断をしても良い局面もある
はずで、
それをどう使い分けるかという見極めの能力が村上にあったかどうか
どうも、村上にはそういう能力が欠如していたのかもしれない。

彼は「証券取引のプロ中のプロ」ではあったかもしれないが、
それはあくまで「証券取引」という実態行動に関しての話で、
それにまつわる人脈構築や人の動かし方、つきあい方に関しては、
たぶんアマチュア以下でしかなかった
のだろう。

例の東京スタイルの一件で名を挙げた村上は、
以来、時代の風雲児且つ有能なファンドマネージャーたらんと、
ありとあらゆるつまらぬ虚勢を張り続け
企業価値の向上=株主価値の向上」という一面的な論理に固執し、
それ故に視野狭窄と自家撞着を起こし
自ら市場からの退場を宣言することを余儀なくされ
そして東京地検に身柄を取られるハメになった

ただまあ、容疑そのものについては潔く認めているようであるし、
先にも書いたように、自ら市場からの退場を宣言した
その2点だけはひとまず評価してもいいのかもしれない。

M&Aの在り方証券取引についての市場ルールや思考の再整備
株主利益追求だけに固執したファンドマネージメントに対する
投資家と市場、そして上場企業自身の考え方の再構築


村上の逮捕が契機となって、多くの課題が出てきたように思う。
これらをどのように克服するかは、
結局のところ、証券取引市場に関わる全ての人々が
どれだけの叡智を出し合っていけるか
にかかっている。

日本の証券取引市場は、
思わぬ形で重い宿題を背負い込んだのかもしれない。
posted by KAZZ at 19:49 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内事件・社会

2006年06月02日

事実上の安倍派旗揚げ

安倍氏、総裁選へ始動 派閥横断で支持拡大狙う(山陰中央新報)
安倍支持議連に90人 中堅、若手が旗揚げ(山陰中央新報)

とりあえず、安倍晋三という人は、人気「だけ」はあるらしい
それで、自由民主党の若手・中堅総勢94名の支持者を得たという。
事実上の「安倍派」旗揚げと思っていいだろう。

脱派閥などと口では格好いいことを言ってみたところで、
所詮このような体たらくである。
この94名は、群れないと何もできない烏合の衆であることを
自ら体現している連中ばかり
だ。

私は別に彼らが安倍を推そうがどうしようが構わないが、
この94名が安倍を自由民主党総裁に推挙する以上は、
ただ安倍を持ち上げるだけでその責任を全うしたなどと
間違っても思わないでもらいたく考える


だってそうだろう。
彼ら94名は、安倍をただイメージだけで推すのではなく、
その政治的な姿勢なども込みで推す
のだろうから、
安倍が打ち出す施策や政策に対して、
当然、一定以上の責任を共有しなければならない
政治家が政治家を(総理総裁候補として)支持する」というのは、
要するにそういうことなのだから。

まさか、この94名の議員に、それが理解できないわけもあるまい
彼らは安倍と運命共同体として、立派に志を遂げるであろう。
これら94名の中にそれができない議員はいないと思うが、
もしも「実は安倍への支持に確証が持てない」議員がいるというのなら、
今のうちに安倍への支持を取り下げた方が良くはないだろうか
posted by KAZZ at 21:52 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | 国内政治(政治家)

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