2006年07月17日

玉虫色の末路

サミットが北非難声明 小泉首相、拉致解決訴え(産経新聞)
サミット:安保理決議を評価 北朝鮮非難の声明発表(毎日新聞)
サミット首脳会合、北ミサイルに「深刻な懸念」表明(讀賣新聞)

国連安全保障理事会に次いで、サミットに於いても
北朝鮮のミサイル発射に「NO!」が突きつけられた

まあ、当たり前と言えば当たり前の話である。

で、安保理決議に対しての北朝鮮の反応といえば・・・。

北朝鮮、安保理決議を全面拒否(讀賣新聞)

となるわけで、これも予想されたことであろう。

しかし、あれだけ擦った揉んだした挙げ句に
やっとのことで出した決議案
である。
それを出したら45分で拒否されたなんて、
ナメられたものではないか。

米国連大使:北朝鮮の拒否は「世界記録」とジョーク(毎日新聞)

ボルトンの寒い冗談も、笑うに笑えない

だいたい、決議案は何やら玉虫色の様相も呈しているのではないか

なぜって、韓国のように自分に都合の良い案だからと
わけのわからない解釈をする国まで出てくる始末
だからだ。

北朝鮮ミサイル:安保理・非難決議採択 韓国政府、7章削除を評価(毎日新聞)

対話、対話って、おたくら、その「対話」に失敗したじゃないの
何を寝惚けたことを言ってるの、としか言えない。

一方、日本政府は、この決議案の採択を受けて動き出している。

北はミサイル発射凍結を…安保理決議採択で麻生外相(讀賣新聞)
政府、追加制裁など検討開始…北朝鮮の国連決議拒否で(讀賣新聞)

これらも、当然のことであろう。
しっかりした態度で臨んでいただきたいところだ。

何にせよ、北朝鮮が非難される方向で話は進みつつあるが、
国連安保理決議の「玉虫色」っぽい部分に問題が残るような気はする。
そのことを悪用されなければいいのだけれど。

そうならないためにも、日本をはじめとする関係各国は
(様々な利害に基づく小異を捨て、国際的秩序を守る大同について)
緊密に連携しつつ北朝鮮の暴走に歯止めをかけていただきたい


<おまけ>

民主・小沢代表、日本の影響力疑問視(讀賣新聞)

小沢さんね、あなたは単なる評論家ですか?
そうじゃないでしょう?
仮にも政権担当能力を有する(ことを目指す)政党の代表でしょう?
何だってそんな他人事みたいなことを言うんですか?

・・・こんな人らが政権なんか取ったら、どうなるんですかね?
posted by KAZZ at 17:17 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

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