2006年12月29日

今年もあと数日

例によって、今年も何やらかんやらと与太をぶちまけてきた。
与太話しか書けないので、仕方がないこととはいえ
まったく、よく続くもんだと思う。

今回は、2006年を振り返ってみようかとも思ったが、
振り返るのも嫌になるぐらい馬鹿馬鹿しい1年だったと思うので、
敢えてそれはやらないことにした。

小泉内閣にせよ、安倍内閣にせよ、
「改革」を謳い文句にしているわりには
ためにする改革にしか邁進せず、
本当の意味で国民本位であったかどうかは非常に疑わしい。
そんな内閣の下で我々は暮らさなければならんのである。

国を実質的に動かしていく連中からしてこれだから、
ライブドアだの村上ファンドだの近未来通信だの耐震偽装だのいじめ自殺だの
次から次へと問題が勃発し、ろくな解決も見ずに山積していく。

おかしいのは国だけではない。地方だっておかしい。
年の終盤に立て続けに3県もの知事が捕まった。
いずれも談合絡みである。
そこでは多選の弊害ばかりが言われ、
知事の権力構造にまつわる問題は誰も口にしようとしなかった。
手をつけにくい問題より、アピールの簡単な問題にしか注目しない。
それが今後にどれだけの弊害を残すのか。

そして、捕まった知事の中には「改革」を声高に標榜する者がいた。
どうやらこの国の(地方・国会を問わず)政治家は
「改革」とさえ口にすればある程度の信頼を得られるものらしい。
だからみんなして、バカの一つ覚えよろしく「改革」としか口にしないのだろう。

そういう実態の見えづらい言葉でいつまでも国民を騙せると思っているのなら、
それはとんだ間違いであることに、政治家諸氏はそろそろ気がついていただきたい。
「改革」という言葉の浪費は、本当に実行されるべき「改革」にとって
何一つ有益ではない。むしろ弊害にしかならないものだ。


来年もたぶん、私は政治や社会にまつわるくだらない与太や
見当外れな文言を書き続け、このブログで適当に独りごちると思う。
真面目に読んだところで何の説得力もないこんなブログに
ある程度の人が来てくれるのは本当に有難いことである。
この場を借りて、心より感謝したい。

暮れも押し詰まる今日この頃、皆様、良いお年を。
では、また来年。
posted by KAZZ at 17:52 | 島根 ⛄ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他の話題

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