2007年01月31日

口裏合わせ

事務所費問題で想定問答集=政府内で作成、閣僚らに配布(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

まあ普通、このような事態を世間一般に於いては

「口裏合わせ」

などと称して忌み嫌うことが多いのだが、
我が国の今の内閣の連中に於いては
そういうことをやっても良心も何も痛まないらしく、
官房副長官などはすっとぼけた対応で乗り切れるかの如き
甘い認識でいる
ようである。

政府の人間ともあろう者が、
斯様な情けない手段に出ていったい何が面白いのだろう。
よほど喋られてはマズいことでもあるのではないか
逆に勘繰りの一つも入れたくなってくる

諸問題に対してかかる態度を取るような政権など
果たして信頼に足りる政権と言えるのだろうか。
こんなことでは、他の問題でも同様の
いや、場合によってはもっと酷い態度で
誤魔化されてしまうだけ
なのではないだろうか。

そんな内閣を、どうやって信頼したらいいのだろう。
posted by KAZZ at 19:25 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(内閣・政府)

2007年01月29日

政治をする機械

柳沢厚労相「機械」発言、野党が一斉批判…辞任要求も
「子供産む機械」発言は不適切…首相、厚労相を注意(以上、讀賣新聞)
柳沢発言:政府幕引き狙うが、適格性に疑問の声やまず
柳沢厚労相:「産む機械」発言に野党反発
柳沢厚労相:首相が「不適切」と注意…「産む機械」発言
柳沢厚労相:「産む機械」発言…女性議員有志が辞任要求
柳沢厚労相:女性を「出産する機械」とも例える発言
柳沢厚労相:「産む機械」発言で陳謝 辞任要求は拒否(以上、毎日新聞)


柳沢伯夫の表現を借りるならば、
女性は出産する機械」などと口にした柳沢伯夫当人は、
政治をする機械
なのだろう。
まあ、相当にオンボロな機械らしいことは窺えるのだが。

それにしても、言うに事欠いて人を「機械」扱いとは、
よほど言語センスに問題があると言わざるを得ない。
何処ぞの幹事長が「言い直したのだからいいではないか」と強弁しているが、
そんな問題ではないことが何故わからないのだろう

柳沢の発言は、極論すれば(しなくても)「人格の否定」である。
国民には人格など存在しないと言っているのと同じなのだ。
そんな御仁が少子化対策だなどと旗を振ってみても
誰もついてくるはずなどない

彼にとって、国民は人格のない機械みたいなものなのだろうから。
そんな意識の持ち主についていこうという人は
強権政治に諂いながらついていけばいいと思っているような
ただの甲斐性なし
であろう。

まあ、かかる本音をついポロッと漏らしてしまうような辺りに、
柳沢という政治家の脇の甘さがあり

それを許容する自由民主党という政党に、
国民のことなどどうでも良い」という意図が窺える
ことは
なんとなくだが理解できよう。

だいたい機械なんぞに喩えられては、アホらしくてやっていられない
我々には人格や意思があるということを、少しは学んでくれないと

まあ、学ぶ気もないから、あんな発言をするのだろうけれども。
posted by KAZZ at 20:02 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月26日

ゴネて辞めて

角田参院副議長:会見し辞任表明 政治資金不記載問題で(毎日新聞)

政治資金不記載の問題が出てきて、
本人は潔く参院副議長の職を降りるのかと思いきや、
何やらわけのわからない御託を並べて関与を否認し、
副議長の職は辞めないなどと威勢良く宣言したものの、
周り(特に身内の民主党内)から「辞めろ」と突き上げを喰らい、
本人としてはやむなく、しかし周囲の見方としては当然の如く、
参院副議長の職を降りることになってしまった角田義一というお方。

変に肩書きがついたばっかりに、辞めるのは惜しいとでも思ったのだろうか。
辞めるのも、何やら不承不承てな雰囲気だったようである。

しかし、ついでに議員そのものも辞めてしまった方が良かったのではないか。
そうしたら、もっと違う展開がありそうなものなのだが。
参院副議長の職を辞めただけでは、あまりこれという効果には
つながらないような気がしてしまうのだが・・・。

それにしても、民主党というのも脇が甘いというか・・・。

これでは目標とする政権奪取など、夢のまた夢であろう。
posted by KAZZ at 20:26 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月24日

着任早々難問に挑むそのまんま知事

東国原知事:「風評被害防止に万全期す」 鶏大量死で(毎日新聞)

東国原知事も大変な時に知事職に就いてしまった。

今回の鶏大量死問題で、早速手腕が試されている。

素人だからと逃げを決め込むわけにもいかない。
何かと手を講じていかないと、事態はどんどん悪化する。

今回の問題は、ある意味、自然相手でもあり、
熱意だけではどうにもならない問題であるだけに、
なおややこしいことになっている。

正直、御同情申し上げたい。

が、県政トップの座にいる以上は、
かかる難問に厳然と立ち向かうことで、
これからの県政運営を波に乗せることもできるチャンスであるだけに、
ぜひ粉骨砕身、奮闘努力してもらうしかないだろう。
posted by KAZZ at 21:11 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般

2007年01月22日

そのまんま知事

東さん:TV番組出演や記者会見で大忙し 宮崎知事選
出直し知事選:再生へ、そのまんま東氏 “異色の風”民意支持 /宮崎
東氏当選:まんべんなく支持得る 各政党支持層に浸透
選挙:宮崎県知事選 そのまんま東氏当選 「宮崎変わらんと」そのまんま熱意届く
選挙:宮崎県知事選 そのまんま東氏当選 政党の威信失墜、「官」への反発読めず
知りたい:前途多難!?「アズマさん」…宮崎・そのまんま知事(以上、毎日新聞)
第17回宮崎県知事選挙確定開票結果(宮崎県公式)


それにしても、そのまんま東がここまで圧勝しようとは、
誰が予想したであろうか。
やはり、談合などの諸問題に嫌気が差してのことだったと思われる。

ともかく、決まってしまったものは仕方がない。

宮崎県民の皆様におかれては、
この知事の仕事ぶりを具にチェックし、
必要ある時は勇気を出して声を上げ、
県民により良い方向に向かうように是正してもらえるよう
働きかけていくことが必要である。

また、少しでも良い方向に向かおうとする努力には
協力を惜しまないことである。

新たな宮崎県が形成されるかどうかは、
知事だけでなく、県民の努力にもかかっていると言えよう。
posted by KAZZ at 19:50 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般

2007年01月19日

竹島ものがたり

混乱招く…「竹島ものがたり」商標登録を拒否(iza!)

韓国では竹島の切手などが出ているというのに、
日本ではどういうわけか「竹島ものがたり」という饅頭の
商標登録が拒否されてしまっている。
特許庁が出してきた理由はというと
「大韓民国と我が国との間で領土問題化している
島根県の『竹島』の文字を含んでいる」
ことにより、
「商標として採択・使用することは、両国の関係に無用の混乱を招くおそれがあり、
社会通念上穏当ではありません」
とのこと。

何をふざけたことを言っているのか、と思う。
韓国が不法に占拠しているだけで、竹島は日本領ではないか
その領土の名称を含む商品名を商標として登録することの
いったい何が問題だというのか

特許庁はそのような事なかれ主義で何をどうしようとするつもりなのか。

問題さえ起きなければいいというのは
あまりにも判断としては情けない。
そもそも、竹島はいったい何処の国の領土だと思っているのか
特許庁は何処の国の役所なのか
このような些細な局面でも韓国に遠慮するような態度を取るから、
韓国に押しまくられてしまう
ということを
もっとしっかりと理解した方がいい


ともかく、どうにも納得のいかない一件である。
posted by KAZZ at 19:58 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | 国内政治(領土問題)

2007年01月17日

呑気でいいことだねえ

首相「参院選は正攻法」憲法改正にも意欲…自民党大会(讀賣新聞)

呑気で結構な安倍晋三率いる自由民主党である。

彼らが今、生き延びることができているのは
衆院選で大量に確保した議席数もあるが、
何より対立政党、特に民主党の情けなさが大きい。

参院選には全力で臨むとする民主党ではあるが、
今の彼らではそれも難しそうである。

このような状態では、結局、自由民主党が勝ってしまうしかないのだろう。
その結果、日本はどんどんおかしくなっていくしかないのかもしれない。
致し方ないが、そういうものだろう。
posted by KAZZ at 21:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)

2007年01月15日

開き直り

米大統領:イラク駐留米軍の増派批判を一蹴 テレビ番組で(毎日新聞)

何か知らないが、開き直ってしまっているようである。
抗弁することももはや億劫だと思っているようで、
このような開き直りに出るしかなくなったようだ。

そうやって開き直るのはいいが、
既に手詰まりになり、引っ込みがつかなくなってしまったことを
ブッシュ自らが明らかにしてしまったようでは、
この先のアメリカの対イラク政策はますます泥沼化するだけであろう。

二進も三進もいかなくなった現状を
このような開き直りで打破するしかないというのは
政治の在り方として明らかに問題であるのだが、
ブッシュをはじめとするホワイトハウス御一行様は
そのことがまるでわかっていない。
恐らく、政権を退いたとしてもわからないだろう。

この様子では、イラク政策の行き詰まりが本格的に露呈したとしても
それに気がつかないまま引き時を見誤ってしまうのかもしれない。
posted by KAZZ at 19:53 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年01月12日

何も解消していない

伊吹文科相:活動実態の乏しい政治団体が事務所費支出
事務所費・不透明処理:飲食費にも使用、中川昭氏認める
事務所費・不透明処理:自民・民主、沈静化急ぐ 互いに攻撃避け
事務所費:「会計処理に問題はない」松岡農相
事務所費・不透明処理:松本・民主政調会長の問題、鳩山氏「厳しい話に」
クローズアップ2007:事務所費の不透明処理 安倍政権にまた打撃、危機感薄い官邸
(以上、全て毎日新聞より)


政治カネ

長らくその弊害が言われながら、
未だに何も解消していない問題の一つである。

それなのに、嗚呼それなのに・・・。

またしても斯様な問題が広がっている。
それも自由民主党だけでなく、民主党にまでも

嘆かわしいことこの上ない話である。


いったいこの国の政治家は何をしたいのだろうか。
斯様な問題に晒された政治家どもは、
一様に見苦しい言い訳を並べ立て、自分たちの正当性をアピールしているが、
法的に問題がないと強弁を並べてみたところで
説明責任を果たしているとは到底言えず、
更に道義的な責任まで逃れられるわけではなく、
結局は何らかの形でキッチリと責任を取らなければならない。

なのに、自分たちには何も責任がないかの如き態度を見せられるにつけ、
自らの信頼性を確実に落とす彼らの行為は
ますます政治への不信感を高めるだけにしかならないことを
改めて実感させられる行為と言えよう。

新年早々これでは、この先の政治模様が思いやられる。

この国は、何処に行こうとしているのか。
posted by KAZZ at 20:02 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)

2007年01月10日

何でこんなのが自民党員なの?

山崎氏、金総書記との会談希望=平沢氏に明かす(Yahoo!JAPAN/時事通信社)


自由民主党も随分とキャパシティの広い政党だとは思うが、
それにしたってこんな御仁まで抱え込むのは
さすがにどうかと思ってしまう


こんな時期にのこのこ金正日に会いに行って、
いったい何をどうしようというのだろう?
将軍様の御機嫌取りでもしたいのだろうか


今、日本政府がどういう目的で、どういう方法論で
北朝鮮に相対しているかぐらい、いい歳をしてわからないはずもなく、
当然ながら山崎はそのことを重々知っていなければならないのだが、
それでありながらの、このスタンドプレーである。

山崎の中にたぶん僅かに残っていると思われる
政治家としての功名心が働いた
のではないかと思うのだが、
それにしたってこの時宜を得ぬ北朝鮮訪問という愚挙はない

自由民主党も、このような人物は帰国と同時に
党を除名するぐらいの厳しい態度で臨まなければダメなのではないか

そうでないと、政府与党としての示しがつかない。

山崎が今やっていることは、それぐらい問題のある行為なのだ。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月08日

本日の更新は休みます

本日の更新は休みます。
posted by KAZZ at 15:22 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人からの告知など

2007年01月05日

で、何がどう「美しい国」なのか?

安倍首相:年頭会見で教育再生と社保庁改革に重点と表明(毎日新聞)


ありきたりの主張をありきたりのやり方で並べて
その集合体をして「美しい国」への道筋だとでも言いたいつもりらしいが、
別に安倍でなくても主張できることをして
「美しい国」への道筋だとするのは、どういうつもりなのだろう。

この程度の主張で国民に「美しい国」を理解せよというのは
説明責任の放棄なのか怠慢なのか、その辺はわからないが、
どちらにしても、安倍及びその内閣にとっては
実は「美しい国」というのは大した問題ではなく、
ただのスローガンみたいなものに過ぎないということなのだろう。

スローガンでも何でも構わないのだが、
自著の宣伝ばかりやらずに、もっと違うことをすればいい。
「美しい国」を連呼して、まだ自著を売る気でいるのは
変な商魂ばかりが見て取れるようで情けなく思える。

この調子では夏の参院選ぐらいになると飽きられてしまうような気がする。
その結果、下がり倒している支持率が更に下がってしまうのではないか。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(内閣・政府)

2007年01月01日

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

なお、通常更新は5日から再開の予定にしておりますので
今しばらくお待ちください。
posted by KAZZ at 03:50 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人からの告知など

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