2007年01月05日

で、何がどう「美しい国」なのか?

安倍首相:年頭会見で教育再生と社保庁改革に重点と表明(毎日新聞)


ありきたりの主張をありきたりのやり方で並べて
その集合体をして「美しい国」への道筋だとでも言いたいつもりらしいが、
別に安倍でなくても主張できることをして
「美しい国」への道筋だとするのは、どういうつもりなのだろう。

この程度の主張で国民に「美しい国」を理解せよというのは
説明責任の放棄なのか怠慢なのか、その辺はわからないが、
どちらにしても、安倍及びその内閣にとっては
実は「美しい国」というのは大した問題ではなく、
ただのスローガンみたいなものに過ぎないということなのだろう。

スローガンでも何でも構わないのだが、
自著の宣伝ばかりやらずに、もっと違うことをすればいい。
「美しい国」を連呼して、まだ自著を売る気でいるのは
変な商魂ばかりが見て取れるようで情けなく思える。

この調子では夏の参院選ぐらいになると飽きられてしまうような気がする。
その結果、下がり倒している支持率が更に下がってしまうのではないか。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(内閣・政府)

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