2007年04月27日

GW中の更新について

勝手ながら、今日から5月6日までは更新をお休みします。
御了承ください。
posted by KAZZ at 19:14 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人からの告知など

2007年04月25日

どうしていちいち怒ってみせるのか

安倍首相:長崎市長銃殺事件に絡む「週刊朝日」記事に激怒(毎日新聞)

この前、国会質疑の場で菅直人から
「キレやすい人」と言われた安倍晋三であるが、
それを自分で実証しなくてもいいのに、と思う。
正直、こんなんで怒ってみてもキリがないだろうに。

こんなことを(虚実は別にして)書かれるという
自らの脇の甘さを反省こそすれ、
書いた方に怒りをぶちまけても仕方あるまい。
こんなことで怒れば、それこそ相手の思う壺ではないか。

怒りを露わにしなくても、放っとけばいいのである。
後ろ暗いところがなければ、堂々としていればいい。

それをこのように怒ってみせるということは・・・。
posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年04月23日

風には勝てぬ

自民滋賀県連、新駅推進撤回へ 方針転換 設置は不可能に(京都新聞)
地元に困惑と反発 地権者「180度違う」 自民滋賀県連新駅「推進」撤回(京都新聞)


やはり、「風」には勝てないのだろう。

滋賀県内に建設される予定だった東海道新幹線新駅について、
自由民主党滋賀県連は建設推進から、凍結に方針転換したそうだ。
一連の統一地方選挙で凍結・中止派に一定以上の支持が集まったことが
その主たる要因らしい。

それが結局、県民の示す民意だというのなら
従わざるを得ないと自由民主党は考えたのだろうし、
ついでに言えば、夏の参院選への影響も考慮したのだろう。

あの位置に駅を造って、どの程度の利用が見込めるかは知らないが、
それでなくても東海道新幹線の駅は結構多いと思うし、
今更一つ駅を足したところでどうにもならないのではないか。
間違っても「のぞみ」は停車しないだろうし、
「ひかり」だって数時間に1便程度停まれば上出来だろう。
なぜなら、隣に京都駅があるのだから。

よって、別に嘉田知事の肩を持つわけではないが、
実際のところ、あの位置に新幹線新駅があっても、
あまり意味はないように思われる。

そう考えると、今回の判断は妥当なんだろう。
もっとも、それで栗東市議会の推進会派が納得するかどうかは
別の問題だと思われる。
自由民主党は如何にして彼らを説得するのだろうか。
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2007年04月20日

本当にそれだけか?

大卒を高卒に…大阪市職員の学歴詐称1141人に(産経新聞)

学歴を詐称した連中の多くは
公務員として安定した生活がしたかったと言うが、
本当にそれだけの理由でこんなつまらないことをしたんだろうか。
何か他に理由があったりはしないか。

学歴詐称はもちろんいけないことだが、
それにしても、普通、学歴というものは詐称する場合、
高く詐称するものだと思うが、
ここでは低く詐称してしまっている。

大阪市の職員に対する厚遇ぶりも問題だと思うが、
それをこのような形で悪用しようとするのはもっと問題であろう。

この問題は厳しく追及した方がいいだろう。
学歴詐称した側も、それを誘引した側も、共にだ。
posted by KAZZ at 19:56 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般

2007年04月18日

非業の死の先に

「頑張って」…届かず 長崎市長射殺 家族、懸命の呼び掛け 執刀医も「憤り感じた」(西日本新聞)
銃撃された伊藤長崎市長が死亡 死因は大量出血(長崎新聞)

既に皆さんも御存知であろう。

昨晩19時50分頃、長崎市長選挙に於ける
選挙運動の一環としての遊説から戻り、
JR長崎駅前にある自身の選挙事務所に入ろうとした
伊藤一長(いっちょう)長崎市長(61)が
暴力団幹部に狙撃され、18日未明に亡くなられた。

伊藤市長の御冥福を祈ると共に、
こうした事件が二度と起きないように願うばかりである。

容疑者は事件発生から間もなく身柄を確保され、
既に逮捕され、取り調べも受けている。
市道工事中の交通事故に関するトラブルが原因とされているが、
実際にそれだけが原因かどうかは、まだわからない。
ひょっとしたら、他にも何らかの原因があるものと推測されるが、
それは今後の捜査などを待たなければわからないだろう。

一つだけ大切なことは、事件の背景に何があるとしても、
かかる暴挙が許されていいというわけではないということだ。
このようなことが発生する可能性を少しでも減らすために、
何をどうすればいいのか。
原因を究明しつつ、対応策を講じていくしかない。

我々としては、伊藤市長の非業の死の先に、
どうか斯様な事件が二度と起きぬよう切に願うしかない。

重ねて、伊藤市長の御冥福を衷心より祈る。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内政治(政治家)

2007年04月16日

中川昭一の言い分はよくわかる

中国外交は「極めて非常識」=「中華思想」と批判−自民政調会長(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

この記事をとりあえず、全文引用してみる。

 自民党の中川昭一政調会長は15日、都内のホテルで講演し、日本から昨年秋に安倍晋三首相が訪中したのにもかかわらず、中国側はトップの胡錦濤国家主席ではなく、温家宝首相が訪日したのは「外交上極めて非常識だ」と厳しく批判した。
 中川会長は「日本のナンバーワンが行ったのに、中国のナンバー3が来るというのは外交儀礼から言って、おかしい」と指摘。中国側の考えは「中華思想」であり、外国指導者の訪中に関して昔の「朝貢」のような感覚を持っているのではないかと語った。共産党総書記である胡主席は党内の公式序列首位だが、温首相は第3位とされている。

(上の記事から引用)


中川昭一の言い分としては、
昨秋日本がナンバー1である首相を訪中させたのに、
今回の中国は序列第3位である温家宝を寄越したのはおかしい、
とするものであるようだ。

言われてみれば確かにそうかもしれない。
なるほど、中川の言い分は対等な関係を求めるという意味では
正論中の正論と言っていいだろう。
つまり、中国はそういう意味からも日本を見下している、
というように、中川からは見えたのかもしれない。

中国が日本を下に見るのは別に彼らの勝手なのだが、
そんなことをしても何の利益も得られないことを
中国はどうしてもっと真剣に考えないのだろう。
たかが日本と小馬鹿にしていては何の利益も得られないばかりか、
却って損失が増大するであろうことぐらい
ちょっと考えれば予想がいくらでもつくではないか。

外交的に失礼という以前に、中国には外交センスが
実は欠乏しているのではないかと考えた方がいいのかもしれない。
だから、あのような人物しか寄越せないのだと。


・・・それにしても、「氷を溶かす旅」とか言って、
実際には「氷」など何一つ溶けてもいないのに
国会でした演説をほぼ一様に絶賛したばかりか、
あまつさえそんな人物のところに平気で詣でてしまう
日本の一部の政治家連中は
いったい何を考えているのだろうか。
有名人、例えば韓流スターに群がるおばちゃんみたいな
ミーハー根性しかないのかと思ってしまう。

なるほど、これでは中国に見下されるはずだ。
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年04月13日

拙速の愚

国民投票法案:衆院を通過 今国会成立は確実な情勢(毎日新聞)

通ってしまったものはどうしようもないとは思うが、
これまた随分と功を焦ったという気がする。

言うまでもなく、国民投票法案のことである。

記事中から、与党修正案の骨子を抜き出してみる。

 与党修正案は(1)投票権者は18歳以上で、公職選挙法や民法改正で選挙権年齢や成人年齢が引き下げられるまでは20歳以上(2)賛成・反対票を合計した有効投票総数の過半数の賛成で成立(3)法案成立後3年間は衆参両院に設置する「憲法審査会」で憲法改正の審査、提出は行わない(4)憲法改正案は関連する項目ごとに区分して行う−−などが柱。
(上の記事から引用)


第3項・第4項は特に問題はないと思われる。
第1項の投票権者の年齢に関しては、公選法や民法改正の際に
改めて大々的な議論になると思うのでここでは触れないが、
問題は第2項に挙げられている成立要件であろう。

有効投票総数の過半数というのは、些か問題がなくはないか。
例えば、投票率が30%台などと低率に終わった場合でも、
この要件は変動しないのだろうか。
だとすると、実質の賛成票が非常に少なくても
国民投票が成立してしまう可能性がある。

国民の重大事に関する投票であるならば、
相応に投票率も高くならなければならない。
何せ、国のディレクションに関わる話だ。
国民が関心を持つのは当たり前のことである。
だとすれば、投票率は最低でも50%超を担保されなければ
国民の意思表示の最低限度さえも示せないことになろう。

それが極端に低い投票率に終わってしまった場合でも
有効投票総数によって話を決めるというのは
単なる拙速にしかなるまい。
憲法とはそのように軽いものではないはずだ。

例えば、如何に9条を現状に見合うように改正するにしても、
そのために拙速に走ってしまっては
後々に禍根を残すことは確実である。
それは何も9条の問題に限ったことではない。
他の条文を改正する場合でも同じことである。

憲法を改正することが悪いと言っているのではない。
その手続で拙速に走ることを奨励するようなやり口が問題なのだ。

聞けば、安倍晋三はこの夏の参院選に於いて
憲法改正を争点にしたがっているという。
恐らくそれを見越してのこうした話なのだろう。
再度言うが、憲法改正が悪いとは思わない。
必要があれば変えるべきところは変えて、
現在の日本社会に見合うようにするのが本当の姿だろう。
だが、戦後レジームとやらからの脱却にばかり気がいって、
改正に際しての本質的な必要性を説明できないまま
「憲法を変えましょう」と声高に叫んでみても、
国民の理解は必ずしも得られないように思われる。

特によく槍玉に挙がる9条のような条文の変更には
細心の注意が必要だと思われる。
簡単に条文だけ変えればいいというものではない。
あれを日本のアイデンティティの一つだと思っている人も
少なからずいるのだから。
(ちなみに私は、必ずしもそうは言い切れないと思う)

拙速の愚を避け、如何に多くの国民を議論の土俵に乗せるか。
そこに力点を置いて話をしないと、
この法案は必ず躓きを見せてしまうだろう。
そうなってからでは手遅れだという認識が、
果たして安倍晋三らにはあるのだろうか。
posted by KAZZ at 20:41 | 島根 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治(その他)

2007年04月11日

もう議員宿舎は不要では?

赤坂議員宿舎:どうするの?空き室続けば13億円の赤字(毎日新聞)

戦後の住宅難の時代ならいざ知らず、
今は住宅も豊富にあり、政治家がそれを見つけること自体
そこまで苦労はしないような気がするが、
それでも議員宿舎を建てなければいけない理由とは
いったい何なのだろうと思う。

地方議員のためだとかいう大義名分はあるが、
その地方議員だってその気になれば
都内に住居を見つけること自体、それほど難しくはなかろう。

そういう状況があるのだから
別に議員宿舎など必要ないと思うし、
なければないで議員たちはなんとかするであろうに。
建てたところで入居者が少なく
場合によっては赤字になることもあるというのに、
何故こんなものを建ててしまったのであろうか。

まあ、計画していた時には
まさか宿舎自体に批判が出るなんて
考えもしなかったとは思う。
それでも、戦後に比べれば
住宅事情は明らかに良くなっているのだから、
計画自体を抜本的に見直せば良かった。
もちろん、建てないことも含めての話だ。

しかし、それができなかったというのは、
国会議員が自分の住処も探せないほど職務に熱心か、
さもなくば、自分で相場の金を出すのが惜しいか、
いずれかが原因であろう。

もっとも、前者は到底考えにくいのだが。
国会議員もそれ相応に金を稼いでいるのだから
自分の住処ぐらい自分の金で確保すればいい。
そういうことも含めて、政治は成り立つものなのだ。

まあ、そんなことがわからない連中が
国会議員でございと大手を振って歩いているのだから、
この種の恩恵が国民に回ってこないことも含めて、
日本という国はよほど「できた」国なのだろう。
posted by KAZZ at 19:47 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(その他)

2007年04月09日

とりあえず、島根県の話でも

’07統一地方選:知事選/県議選(その1) 知事選、溝口さん余裕の初当選 /島根
’07統一地方選:知事選/県議選(その2止) 投票率、連続ダウン /島根
’07統一地方選:県議選 開票結果 /島根
’07統一地方選:県議選 喜びの当選者 /島根
’07統一地方選:県議選 無投票当選者 /島根(以上全て、毎日新聞)

島根県でも統一地方選挙なんてものはあって、
知事選挙と県議会議員選挙が行われた。
結果は上に列挙した記事にあるとおりだ。

それはいいとしても、知事選の選択肢が2つしかなく、
案の定、投票率は70%を割り込んでしまっている。

何故このような事態になったのかと言えば、
それは選択肢を他に示せない政党が悪いの一言に尽きる。
言うまでもなく民主党だったりするのだが、
この政党は県民に第3の選択肢を提示することもできず、
県議選の勝利のみを喜んでいるのだから
てんでお話にならない。

それなりに成績を得られたからと
アホみたいに喜ぶ自由民主党も自由民主党だが
(更に公明党に至っては「創価学会のおかげ」だなどとバカを口にしている)
対立軸をろくに打ち出せない責任を示そうともしない
そんな民主党にも参ってしまう。

国民をもっと政治に近づけるための努力を
政治家や政党自身が放棄するのは非常に由々しき問題であるのに、
そこのところに思慮がないのでは、
民主党が望んでいる政権奪取など、到底無理であろう。
posted by KAZZ at 19:55 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(選挙)

2007年04月06日

日本の財務大臣とは相当な閑職らしい

NHK、大リーグ情報に時間割きすぎ…尾身財務相(讀賣新聞)

日本国の財務大臣という職務にある人物は、
朝っぱらからテレビを見て、そこに出てくる野球選手の報道に
ウンザリしているという旨のコメントが出せるほど
ヒマを持て余している
ようである。

確かにその選手、松坂大輔についての報道割合は
他の事象に比べたら多いのかもしれない。
その辺の考え方は人それぞれにあろう。

が、それは財務大臣が声高に叫ぶべきことなのか
総務大臣がこのような発言をするのなら、まだわかる
が、尾身という人物は、あくまでも財務大臣である

彼は「世界の動きについて報道せよ」と主張するが、
松坂以外にも報道している事象はあるのであって、
それをこの人物が単に見ていないだけ
ではないか、
という推論も成り立つように思われる。

この論が正論であるとかいう以前に、
そんな問題をいちいち声高に主張するヒマがあるなら
自分の仕事をしっかりやったらどうかと言いたい

まあ、どうせ尾身という御仁に仕事がないから
(あるいは、本気で財務大臣の仕事をやる気がないから
斯様な暇潰し的コメントしか出せないのだとも言えるが。

とするなら、安倍晋三はこの尾身という人物に
もっと仕事を与えてみてはどうか
と思う。
それこそ、余計なコメントも出すヒマがないぐらいに
posted by KAZZ at 19:28 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(内閣・政府)

2007年04月04日

今日は更新を休みます

本日の更新は都合によりお休みします。
御了承ください。
posted by KAZZ at 20:28 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人からの告知など

2007年04月02日

為政者は何故モニュメントを作りたがる?

東京五輪招致、「中止」「再検討」が6割超…読売調査(讀賣新聞)
選挙:東京都知事選 五輪賛否、地域差くっきり−−毎日新聞世論調査(毎日新聞)

2016年に東京に五輪を呼ぶ、という話は
都知事選挙に出馬している現職がぶち上げている話だが、
本当に呼べると思っているのか、などというツッコミはともかく、
別のことをここでは考えてみる。

為政者というのは、時代や場所を問わず
長くやるとどうしてこうも
自分のモニュメントを作ろうとするのだろう。

何か必ずと言っていいほど
自分の功績を象徴するものを彼らは作ろうとする。
為政者がそうなってしまうと
民心は結構早く離反するということになりかねないのに、
彼らは喜んで自分のモニュメントを作りたがる。
あれは、何の意味があってのことなのだろうか。

為政者というのは、一定の時が経つと
そんなにもナルシシズムに耽溺したがるものなのか。
また、そのようなナルシシズムが
民心に受け入れられると本気で思っているのだろうか。

平々凡々と暮らす我々には、今一つ理解できない感覚だ。
posted by KAZZ at 20:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(選挙)

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