2007年04月23日

風には勝てぬ

自民滋賀県連、新駅推進撤回へ 方針転換 設置は不可能に(京都新聞)
地元に困惑と反発 地権者「180度違う」 自民滋賀県連新駅「推進」撤回(京都新聞)


やはり、「風」には勝てないのだろう。

滋賀県内に建設される予定だった東海道新幹線新駅について、
自由民主党滋賀県連は建設推進から、凍結に方針転換したそうだ。
一連の統一地方選挙で凍結・中止派に一定以上の支持が集まったことが
その主たる要因らしい。

それが結局、県民の示す民意だというのなら
従わざるを得ないと自由民主党は考えたのだろうし、
ついでに言えば、夏の参院選への影響も考慮したのだろう。

あの位置に駅を造って、どの程度の利用が見込めるかは知らないが、
それでなくても東海道新幹線の駅は結構多いと思うし、
今更一つ駅を足したところでどうにもならないのではないか。
間違っても「のぞみ」は停車しないだろうし、
「ひかり」だって数時間に1便程度停まれば上出来だろう。
なぜなら、隣に京都駅があるのだから。

よって、別に嘉田知事の肩を持つわけではないが、
実際のところ、あの位置に新幹線新駅があっても、
あまり意味はないように思われる。

そう考えると、今回の判断は妥当なんだろう。
もっとも、それで栗東市議会の推進会派が納得するかどうかは
別の問題だと思われる。
自由民主党は如何にして彼らを説得するのだろうか。
posted by KAZZ at 20:10 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。