2007年06月18日

恥ずかしいね

民主・内山議員、登院停止30日へ 衆院懲罰委(産経新聞)
60年ぶりに委員長不信任 与党、内山氏30日登院停止(産経新聞)

日本の政党というのは何処も思考の構造が似ているようで、
敵側の政党が何か失態をやらかすと、すぐにそれを囃し立て、
そしてここぞとばかりに痛めつけようとする。
その結果、必要のない泥仕合に時間を喰われた挙げ句、
本当に必要なことであるはずの政策についての議論や
法案についての論議など、様々なことに時間と手間が足りなくなり、
何だかわからない状態のまま、次へ次へと進まざるを得なくなる。

このような手段は野党の常套手段かと思われたが、
与党までもがかかる手段に手を染める体たらくである。

そんな状態だから、国民は既存政党に愛想を尽かし、
やがてそれらを疎んじることになるのだが、
国会議員と称する皆様方におかれては
そのような事態に自分たちが陥っているということが
どうもよく理解できていないように思われる。

したがって、選挙ともなれば、知名度の高いであろう有名人を
何とか自分の政党から選挙に出てはくれないかと
バカな理屈で口説き落とそうとして、世間の冷笑を浴びる。

上に挙げた記事のような事象もまた、
国民の政治に対する愛想尽かしをより進行させるものなのだが、
国会議員連中は可哀相に、そのことをまるで理解せずにいる。

まったく恥ずかしい話ではないか。

揃いも揃ってこんなことで、何をどうしたいというのだろう。
国会議員を名誉職か何かと勘違いしてはいないか。

まあ、どうせかかる連中にとっての政治というのは
飾り程度の意識しかないのだろうけれども。
posted by KAZZ at 20:10 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)

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