2007年06月22日

責任

参院選:「敗北なら責任大」 安倍首相が踏み込んだ発言(毎日新聞)

みのもんたに言わされたのか、自主的に言ったのかは知らないが、
今夏の参院選で、もし自由民主党が敗北するようなことになったら
自分にも責任は多大にあるみたいなことを安倍晋三は言ったらしい。

まあ、この種の責任論を口にすると、
大抵の場合は想起した通りの結果を辿り、
口にした責任をとらざるを得なくなる
ものだが、
さて、安倍の場合はどうなるのだろうか。

若くして総理大臣の座に登り詰めてしまった安倍は、
その若さ故なのか、とかく強気な政権運営が目立つのだが、
何処かでバランスをとらないと、いずれ失速するんじゃないか。
そう思っていたら、案の定終盤国会でわけのわからないことをやり出し、
ついには会期延長などと強攻策に打って出てしまった。

もちろん、これには野党の責任もかなりあるのだが、
しかしながら、イニシアティブは与党側が握っており、
それ故に与党の強気が国民に一定の嫌悪感を与えているようにも見える。

しかし、それに気がつかないのか、
気がついていても知らんぷりをしているのか、
安倍以下郎党どもは、今日も今日とて押しの一手しか繰り出せない。

それで本当に国民は納得してくれるのだろうか。
どうもその辺がよくわからない。

まあ、政治をまるでチキンレースみたいにやっている内閣だけに、
押しの一手しか知らないとも言えるのだろうけれど。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治(内閣・政府)

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