2005年12月05日

野田会派

前自由民主党衆議院議員の野田聖子が、
自身と同様に自由民主党を離党した10数名の面々と共に
新会派を結成したいということらしい。

短い記事なので、全文引用してみる。

野田聖子氏、新会派結成へ…平沼・保利氏らも参加(讀賣新聞)

<引用開始>

 自民党を離党した野田聖子・元郵政相(岐阜1区)は4日、岐阜市で開かれた自らの後援会連合会の会合で、通常国会で郵政民営化関連法案に反対し、同様に離党した十数人で保守系会派を年内に結成したいとの考えを表明した。

 後援会幹部によると、野田氏は「一人では何もできないので、保守系無所属議員が集まって勉強会などをやっていきたい」とし、平沼赳夫・元経済産業相や保利耕輔・元文相らも新会派に加わると語ったという。


<引用終了>

まあ、やりたければどうぞ、という感じだろうか。
どうせ小泉退陣後の自由民主党復党への期待感も込めての
新会派
なのだろうし、彼らがそれを組んで悪いとは思わないが、
彼らは所詮「追い出された身」なのであって、
それはつまり「自由民主党には必要なしと判断された故のことであり、
そんな彼らが果たして思惑通り自由民主党に戻れるのだろうか
にはとても無理な気がする
それなら新会派などと言わずに、新党でも結成した方が早い
その方が幾分は現実的だろう。
まあ、選択は彼らがすれば良い。外野がとやかく言うことではない。

但し、新会派にせよ新党にせよ、何となく集っていますというような
印象しか持たれないもの
であるなら、止めておいた方が良い
そういうものを結成するのなら、明確なヴィジョンを掲げて
国民に「自分たちはこういう会派政党である」と
強く印象づけておかなければならない

記事中の野田のコメントのように「1人では何もできないから
などという理由で会派なんぞ作ってもらっても
国民は誰もそんな会派に見向きもしないのである。
posted by KAZZ at 19:43 | 島根 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)
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