2004年11月24日

何しに高知に行くんだろうねえ・・・

都道府県知事というのは、そんなに閑職なのだろうか。
時々そう思えてならないシーンに出くわすことがある。

例えば、こういったシーン
長野県知事と宮城県知事が、高知県知事選にて現職の応援に出向いている。
この人たちには、それぞれの県知事として他にやるべき仕事がないのだろうか。
それとも、やるべきことがあったとしても、
それを放置してでもこちらの応援に出向かなければならないほど、
この選挙は重要だとでも思っているのだろうか。

別に選挙応援に行くことが悪いとは思わない。
けれども、今、そこまでしなければならない必然性が
果たしてどこにあるのか、と問われて、
彼らにそれを理路整然と答えられるのだろうか。

田中康夫に至っては、脱ダムで対立していた過去など
どこかに吹き飛ばしてしまったようで、
(また、そんな田中に擦り寄る現職候補にも問題はあるが)
のこのこ高知まで出向いて応援演説などしている。
「改革派知事」の業績で目立てないものだから、
このような場所に出向くことで目立とうとしているのではないかと
ついつい勘繰りを入れたくもなる。

先頃は、ブラジルにまで出向いて、大統領と会談を試みたが、
先方の都合がつかず、断念している

あっちこっち行くヒマがあって、大いに結構なことだ。
さぞ長野県には問題がないのだろう。

浅野史郎知事にしても同じようなもので、他人の応援をする前に、
自分の足元はどうなのかと聞かれて、万全盤石だと
自信を持って言い切れるのかどうか、一度誰か訊いてみてもらえないか。

何でもいいのだが、この厳しい御時世である。
他人の後押しより、自分のお膝元のことを、もう少し省みてはどうか。
それができないような連中に、知事の仕事などさせていいものか。
posted by KAZZ at 20:01 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 田中康夫長野県政
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。