2006年01月06日

国民不在の小泉後継争奪戦

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
では、本編を。


小泉は今年の9月の任期満了と共に
自由民主党総裁の座を降りると公言しているわけで、
ここに来て前哨戦たる動きが明確になってきた
幾つかの記事を拾ってみる。

自民党総裁選:安倍官房長官「好機は余りない」
中川政調会長:「安倍官房長官は小泉後継の適任者の一人」
(以上、毎日新聞)
安倍官房長官 自民総裁選 出馬判断は国会が終わってから
(毎日新聞/Yahoo!)
総裁レース前哨戦、一気過熱 安倍氏、にじむ意欲
(産経新聞)
自民党総裁選:麻生外相「覚悟決めている」
山崎前副総裁:福田元官房長官の考え「非常に共感」と評価
山崎前副総裁:「言葉を間違っている」麻生外相を批判
自民党総裁選:山崎拓氏、出馬に含み 小泉首相の外交批判、距離鮮明に
(以上、毎日新聞)

安倍だの、山崎だの、麻生だの、候補とされる連中は
実にアクティヴに言動を繰り返しているらしい。

これに対して小泉はというと・・・。

「戦いに終わりないね」 首相、演劇「信長」を鑑賞
(産経新聞)
小泉首相:自民総裁選「党内で知恵を」 幹事長に指示
自民党総裁選:小泉首相「国民参加型、検討を」
(以上、毎日新聞)

いつものようなはしゃぎぶりである。

どうにもこうにも、国民不在で勝手にはしゃぐ権力者
それに乗せられる「後継候補」ども。
国内外の課題は何処へやら、躁状態の政治ゲームが始まろうとしている。
国民はこんなものにつきあわされなければならない。

自由民主党が政権与党だというのなら
こんな茶番にばかり力を注いでばかりいないで、
もう少しこの国のことを真面目に考えてもらえないだろうかと思う。

小泉も小泉で自らの名を冠した「劇場」の演出ばかりに勤しまず、
喫緊の課題を解決に持っていくようにしてもらいたい

まあ、端から期待するのは無理かもしれない。
何せ、国民そっちのけで、雁首揃えて
クソくだらない「劇場」と「ゲーム」を
楽しむしか能がない連中なのだから。
posted by KAZZ at 21:13 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内政治(政党)
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11397007
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

すべてが後の祭り…
Excerpt: 自民党の総裁選挙は9月の予定ですが、 山崎拓前副総裁まで総裁選出馬に意欲を見せているらしく、 年明け早々から騒々しくなってきました。 そこにもってきて、小泉総理が武部幹事・に対して、 「一般国民も損..
Weblog: after 911
Tracked: 2006-01-06 21:29

自民党が国民参加型総裁選をやるそうですが
Excerpt: 今予想できる今年最大の政治イベントは、小泉首相の後継を決める自民党総裁選挙でしょう。小泉首相は偉大なるイエスマンこと武部幹事長に、国民参加型の総裁選の仕組みを考えるように指示したようです。国民参加型と..
Weblog: 斜45°
Tracked: 2006-01-07 12:09
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。