2004年12月06日

笑っちゃうほど意味不明

中国では、先の大戦を題材に、こんなドラマが作られたらしい。

ストーリーの概要は記事の方を御覧いただくとして、
問題はこの作品に対して、中国当局がしたという「検閲」が、
あまりにも笑っちゃうほど意味不明な代物だった、ということである。

この作品の楊陽なる監督は、
戦争が人間を狂わせる様子を描いたらしいのだが、
あちらの御上はそれではいけないと思ったらしく、
例によって例の如く、日本を目の敵にする内容にさせられた。
しかも楊監督自身が、会見で歴史がどうのこうのと主張したという。

まあ、あちらのお考えは何となくわかるのだが、
それにしてもやることが子供じみているというか、
バカバカしいというか。

仮にも援助金をもらっている国に対して、
かつてのことを未だに根に持ってのこのような振る舞い。
主権国家として日本は断固抗議した方が良い。

歴史や靖国の問題をいちいち持ち出して、
居丈高に迫るしか能がない国に、こちらも施しなどすることはない。
それでなくても近年の中国は比類なき経済発展の最中にあるのだし、
別にこちらから援助などしなくても、
独立独歩でやっていける国家になったと思っていいのだろう。

昨今、韓国は一連の文化開放政策や、
例の「冬ソナ」に代表される韓流ブームなどのおかげで、
日本との距離感も徐々にではあるが縮まってきているというのに、
中国がそうした流れに逆行することの意味がわからない。

まあ、こちらが仲良くしてくれと頼むいわれもないし、
彼らが勝手にこちらに嫌悪の情を向けるのであれば、
こちらもそれ相応の接し方をすれば良いだけのことだろう。
posted by KAZZ at 20:01 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外事件・社会
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