2004年12月22日

議会は越県合併を承認

長野県議会が、かねてからの懸案だった
山口村と岐阜県中津川市との合併を了承した。
村の実情に即し、且つ住民の意思も尊重した
きわめて真っ当な判断だと言えよう。

まあ、しかしながら、問題は田中康夫であろう。
彼が首を縦に振らないことには、話が前に進まない。

そしてなおかつ問題なのは、
田中康夫がこの案件について、
一貫して反対の態度を取っていることだ。

といっても、別に合理的な理由があるわけではない。
例によって目を引きたいがために、
たまたまあったこの問題に飛びついただけだ。
彼らしいレトリックで疑問を差し挟んでみせるものの、
実はさほど大したことは言っていなかったりする。

村の人々の中でも合併に反対する人々にすれば、
心強い(と言えるかどうか、甚だ疑問だが)味方だが、
合併を推進する人々にすれば、
何を身勝手なことをということになるのも
無理からぬ話ではないか。

長野県は彼の就任以来ずっと、
彼のパフォーマンスに振り回されてきた。
このところ、そうしたことに拒否反応を示す人が
明らかに増えてきている。
彼もバカではないのだから、
恐らくそのことを実感はしていると思う。

ただ、哀しい哉、一度握ってしまった権力を
スッパリと手放せないのも人の性。
あれだけ多選はダメだの何だのと言っておきながら、
五選を目指して実際に当選した
某四国地方の県知事の選挙応援に行くなど、
何をか言わんやであろう。

そういう人には、もうお引き取りいただいて、
全てをやり直すということで、どうだろうか。

結局、田中康夫は何の役にも立たなかったのだから。
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 田中康夫長野県政
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