2005年01月12日

こんな人たちに育ててほしくない

自民党が若手を育てようなどという企画を始めるらしい。
人材不足が懸念される各政党にとって、
若い人材を育成することは大切であろうし、
自民党の試みそのものは評価に値するかもしれない。

しかし、だ。
こんな人たちに育成してもらいたいと思う若者がいるだろうか。
そこが問題のような気がする。

自民党流のやり方には既に多くの問題が指摘されている。
その問題に対して真正面から向かう意識もなく、
政権与党の座に汲々としているだけの人たちに、
果たしてしっかりした人材など育成できるのか。

どうにも自民党という限られた世界の中で
その流儀を改善できない人たちの集合体の一員として
やっていくためだけの講座であるというのなら、
それはそれで成立するのかもしれないが、
しかし、そうした枠に囚われることなく、
大きな政治家に育ってほしいと思うのであれば、
もっと「若手」とされる世代の連中が、
こうした企画に積極的に関与することによって、
自民党の旧弊を打破すると共に、
新時代の政党に脱皮する機会を
若い人たちと模索するきっかけとして
こうした企画を方向付けられないのか。

まあ、それが出来ないのが自民党の自民党たる所以なのだが。
posted by KAZZ at 19:55 | 島根 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)
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