2005年01月28日

終わったね、NHK

近頃のNHKというところは、
庶民を笑わせてくれるところらしい。

不祥事山積の責任を取り、
国定忠治の心境(とは明らかに違うが)とやらで
辞任した海老沢勝治前会長以下3名が、
橋本元一新会長から顧問職を委嘱され、
それを受け入れてしまったというのである。

これが笑えずして、何を笑えというのだろう。

案の定、NHKには抗議電話が多数舞い込み
それを受けて、海老沢氏以下3名は顧問職を辞退したという。
当然の帰結ではある。

しかし、問題はそれで全て解決したわけではない。
むしろ真の問題は、以下の3点にあると言っていい。

1:不祥事を捌ききれなかった人物に、なぜ顧問職を委嘱するのか?
2:その顧問職に相当額のコストがかかるのはどういうわけか?
3:そもそも、NHKは視聴者をどう思っているのか?

ともかく、これらの問題を前にしても、
まだウダウダと垂れ流しのような会見を行い、
しかも明日には「改革」に向けた特番を放映するらしい。

しかしながら、今のNHKに改革なんてできるのだろうか。
とてもじゃないが、私には、いや、私でなくても
多くの人は無理だと思うだろう。

NHKは組織として終わってしまったようである。
明日の特番は、そのことを如実に示すものとなるかもしれない。
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・メディア
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