2005年02月16日

京都議定書、遂に発効

さて、本日目出度く京都議定書が発効になった
御存知のように、この議定書を批准した国は、
それぞれの目標を持って二酸化炭素をはじめとする
温室効果ガスの削減を期限を切って目指すことになる。

日本の場合、2008年から2012年の間に
対1990年比で6%削減する義務を負う。
しかしながら、日本の場合、2003年度実績で
対1990年比8%増加しているというわけで、
実際には合計14%の温室効果ガスを削減しなければならないことになる。

日本は、大変な義務を背負わされることになった。
こうなると、アメリカのやり方が利口だったのかもしれない。
何せ、初っ端からこの議定書に背を向け、独自路線を歩むことにし、
数値や期限の目標を一切出そうとしないのである。

地球温暖化は、もはや一国のエゴを許容できるほど
悠長な問題ではなくなっている。
それにもかかわらず、何の目標も掲げず、
ただ漫然と「我々は対策をしている」としか言わない。
これは非常に利口なやり方であろう。

何せ、どれほど実績が残せなくても、
「対策をしている」という姿勢だけ見せていれば
それでいいということなのだから。

アメリカなんてこの程度のことしか頭にない国なのだ。
こんな国が世界のリーダーだというのだから、
もう笑うしかない。
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。