2006年07月14日

読めないお方

田中康夫はついこの間まで島根県にやってきていた。
目的はこちら。

全国知事会始まる/地方分権実現へ方策討議/交付税の
竹島問題解決へ緊急声明/全国知事会、全会一致で
道州制は引き続き検討
分権推進へ一括法制定で合意/道州制は継続審議へ/全国知事会が閉会
(以上4記事、島根日日新聞より)

知事会出席者が堀川遊覧や出雲大社参拝(山陰中央新報)

最後の物見遊山・・・、失礼、島根県の観光推進政策の視察は
さしずめツアーオプションの様相を呈していたようであるが、
(ちなみに田中が何処に行ったのかは知らない)
何にしても、道州制がどうとか地方分権の推進とか
例によっての感は否めない議題ばかりではあるが、
それはそれでなるほど「戦う知事会」の称号らしく
激しい議論になったらしい
が、中身が伴っていたかはわからない

それはともかく、田中である。

島根県から帰って何をするのかと思ったら、こんな事態になっていた。

暴力対策長野大会:異常事態できょう開幕 田中知事の出席拒否問題も /長野(毎日新聞)

まったく、空気の読めない御仁である。

招待状が来なかったのは、そもそも誰のせいなのか

長野県暴力追放県民センターの運営に問題があるとも言える一方、
センター側が「主催者になるように県に依頼したのに断られた」というように
長野県側にも融通の利かない面があったのではないか

ということは、呼ばれなかった一因は長野県側にもあるということだろう。
そのような無用の対立を起こすのは、如何にも田中らしいのだが、
そんなことが何一つ益をもたらさないのもまた、
田中の県政では既によく知られた話で、それ故に批判されていることを
田中は未だに何一つ理解していないということになろう。

さて、そんな長野県にいよいよ知事選挙告示が迫っている。

220万人に問う:’06知事選 県民「選択肢、示して」−−公約出そろわず /長野(毎日新聞)

田中を含む3人の立候補予定者がいるそうだが、
未だに誰からも確固たる政策や公約は出揃っていないのだという。

特に田中の対抗馬となる村井・峯の御両人は
早急にこれという政策や公約を明確に打ち出さないと
苦しいことになってしまう
であろう。
何せ田中については、未だに彼を「改革派知事」などと崇め奉る
在京マスコミ辺りのよくわからないジャーナリズムのコミューン

彼の私設応援団的に跋扈している。
(但し、その影響力はもはや以前ほどでもなくなってきているが)

このままでは結局、
田中の一人勝ちなんてことになるような気がしてしまう
が・・・。

そうなりたくないなら、
確固たるものを早急に長野県民に示さなければならない
それができないなら、潔く諦めた方がよろしい
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 田中康夫長野県政
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Tracked: 2006-07-18 19:50

田中知事と暴力団との癒着
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Tracked: 2006-07-19 07:27
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