2006年08月21日

麻生が起つ

自民総裁選:麻生外相が出馬表明 「外交の転換」提唱(毎日新聞)


というわけで、自由民主党総裁選挙に正式に立候補を表明した麻生太郎。
相手(安倍)はとんでもなく多勢ではあるが、
出るからには勝つつもりで、男を上げるようにしてもらいたい。

さて、そんな麻生が掲げた主な政策を、
上に掲げた記事から引用してみよう。


<引用開始>

 ◆麻生氏の主な政策◆

・小泉改革は既得権益を破壊したが、さらに「破壊から創造へ」進めなければならない

・技術革新で生産性を倍増。産業界が新技術に挑戦できるよう大胆な政策減税を実施

・義務教育の就学年齢を現行の満6歳から1〜2年前倒し

・日米同盟を基軸としつつアジアの安定を追求。良好な日中関係はアジア地域の安定に不可欠

・税制などでゆとりある住宅を造り3世代同居を促進。女性や高齢者の雇用を促進


<引用終了>


日中関係を中心としたアジアの安定を口にしたのは、
恐らく安倍との差別化を図ってのことなのだろう。
現職(外務大臣)としての自信もあっての政策だろうと思うが、
うまくいくかどうかは難しいと思われる。

恐らく中国は靖国だ何だと難癖をつけてくるに違いないし、
一山片付いても、また別のことを言い出すであろう。
端的に言って、中国とはそういう国であると考えられる。

そんな国との外交関係を強化するということが
どれだけ難しいことか、麻生は現職にいてよく知っているはず。
そこでどういう方針で中国を取り込んでいくか、
その概略だけでもわかると良いような気がするが・・・。

あと、義務教育の就学年齢前倒しというのは、
どういう意図があってのことなのだろうか。
そこら辺がもう一つ判然としない。
(会見では具体的に触れたのかもしれないが)

何にしても、安倍絶対有利の状況を打破するぐらいの気概
最低でも見せてもらいたいものである。
posted by KAZZ at 20:20 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)
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