2005年03月09日

くだらないことを相変わらず・・・

長野県政を取り上げるのは久しぶりのことだけれども、
相変わらずというか、レベルの低いことで揉めているようだ。

県議会において、総務部長が2日連続で欠席しているそうだが、
田中康夫知事が挙げたその理由が「野次の心労」だという。

しかし、元はと言えば、発言内容に明快な説明をしなかった
総務部長氏が自分で招いた事態によって、
議員の不規則発言を引き起こす事態になってしまったようだ。
それを、言うに事欠いて議員の野次が原因と言い切るのは
いったいどういう了見かと思ってしまう。

この総務部長氏は、現在のところ空席になっている
長野県の副知事に起用される見込みらしいが、
不規則発言をされたぐらいでこのような事態に陥ってしまう人物が、
ともすればそれ以上の不規則発言を浴びる可能性もある
副知事の要職に就いたりして、本当に大丈夫なのだろうか。
そうした不安の方が大きいように思える。

更に言うならば、相変わらず尻尾をつかませない発言に終始し、
どこか議会をナメている風の田中康夫知事が、
こんな時だけ議会にクレームを入れるのは
少々理不尽が過ぎやしないだろうか。
議員の不規則発言は確かに良くないが、
それならば彼自身ももっと明快な発言をして、
積極的に円滑な議会運営を行えるようにしなければなるまい。

もっとも、この件で一番可哀相なのは、
こんなバカバカしい話につきあわされる長野県民である。
いったい、いつまでこんなくだらない話が続くのか。
posted by KAZZ at 20:05 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 田中康夫長野県政
この記事へのコメント
私も知事選の時田中康夫に票を入れた県民の一人です。その後書店に平積みされていた「なんとなくクリスタル」をなにげなく手にとって読んだ感想はなんて軽薄な小説・・・というもので、知事に一抹の不安を感じたのですが、直感は大当たりで一日も早い任期切れを心待ちにしている状態です。
3月18日のこちらの記事で田中康夫と堀江社長が似ているというコメントがありましたが私もそう思います。どうもこの手のタイプは生理的に苦手のようで2人がテレビで得意げに発言しているのを見ると、ぶん殴りたくなります。
Posted by 長野県民 at 2005年03月24日 22:39
田中にせよ、堀江にせよ、
現実味のあることを喋れない人間がリーダーになると、
様々な意味での弊害が出てしまいます。

私は昨今の堀江の動向を見ていると、
4年前のフラッシュバックでも見てるんじゃないかとさえ思えてきます。

いくら「歴史は繰り返す」と言っても、
そりゃあんまりですよね。
Posted by KAZZ at 2005年03月25日 21:22
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