2005年03月16日

3本立て(1):竹島の日条例案成立

今日はいろいろ話題が多いので3本立てで行ってみる。
まず1本目は、先日も取り上げた「竹島の日」条例について。

とうとう、と言うべきか。
島根県議会で竹島の日条例案が可決された
韓国内の世論は反発しているというが、これはまあ予想されたことである。
韓国国会でも特別委員会を作ってこの問題に対抗しようとしているが、
これもまあ予想の範疇にあるお話だ。
抗議に来たソウル市議が指を切ろうとして(血判を押したかったらしい)、
警察官に制止された
という。まあ、これもわかるような気がする。
何にしても、韓国は大騒ぎである。

しかし、だ。
間違えないでほしいのは、この条例には何の拘束力もないということ。
つまり、条例が実際に制定されたところで、
竹島自体には何の変わりもないということ。
それなのに、韓国では上を下への大騒動に発展してしまっている。

竹島は、実際に今も日本の領土であることに違いはなく、
時の李承晩大統領が「勝手に」領有権を宣言しただけ、という事実に
もっと素直に向き合ってみてはどうかと思うが、
今それを言っても始まらないので、止めておこう。

大切なことは、この程度のことで大騒ぎをしないことだ。
これが仮に、竹島に日本の自衛隊でも乗り込んで、
駐留している韓国の警備隊を武力で追い払ったとかいうことになれば
また話は別になってくるが、そうではないのだから、
もう少し落ち着いて物事を冷静に判断してもらえないだろうか。

竹島が双方にとってアンタッチャブルゾーンであることは事実なのだし、
島根県だって管轄はしているが、実際にそこに何かできるわけでもない。
そんなことは、ちょっと考えれば誰にでも理解できることだ。
それを理解しようとしないで、たかが地方議会の条例案ぐらいで
天地がひっくり返ったかの如き騒ぎを起こすような対応は
日韓両国の友好という意味からも、それ以外の意味からも
非常に好ましくないことだと言わざるを得ない。

引き続き(2)ではLivedoor VS フジテレビについて。
posted by KAZZ at 20:00 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般
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