2006年10月18日

所詮、これが政治ってもんだよ

郵政造反組:補選後にも自民復党 「刺客」との調整課題(毎日新聞)

やれ「改革」だ「美しい国」だと美辞麗句を吐いてみたって、
結局はこの程度の意識でしか政治ができない連中らしい、
如何にもイージーな決断がなされようとしている


一度は切り捨てた国会議員を、
恐らくは選挙対策などのために1年少々で呼び戻すとは、
言語道断、無思慮の極みと言う他ない


だいたい、小泉が自民党総裁の座を降りた途端にこれである。
前首相の掲げた方針というのは、こうまでも軽いものだったのか
よほど自由民主党という政党には軽薄な思想しか存在しないのだろう

そしてまた、そんな政党に秋波を送られ、
復帰したがる安直な政治家連中の気持ちも理解できない

結局、これら自由民主党への復帰を願う連中は、
自由民主党」なるブランドに寄りかからなければ
政治家としての存在意義を見出すことができない
ただのカスの集まり
ということになってしまうのだろう。

そんな政治家が寄り集まって、
「改革」だの「美しい国」だのという美辞麗句を笠に着て、
愚にもつかない空騒ぎを繰り返す図
は、
むしろこの国が「醜い国」へと移行する様を見せられているようで
何だか哀しくなってしまう。

この国がかつて持っていた美徳は、もはや失われたのかもしれない
何せ、政治家自らが進んでそのような美徳を棄てているのだから。
posted by KAZZ at 20:13 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)
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