2006年10月23日

中川昭一がいいことを言った

闘論:安倍政権の教育改革 中川昭一氏/松本剛明氏
中川政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」と批判
日教組:中川政調会長の毎日新聞「闘論」発言で抗議文
(以上3点、いずれも毎日新聞より)

というように、しょうもない発言でしょうもない空騒ぎをしている
困ったセンセイたちがいらっしゃる


日教組が問題にしているのは、中川昭一による以下の部分らしい。
最上段の記事から抜粋・引用してみる。


<引用開始>

 例えば、教員免許の更新制度が検討されている。日本教職員組合の一部活動家は、自分が納得できないことは何をしてもいい、断固拒否する、では教師の資格はない。集会の自由は憲法上の権利だが、デモで騒音をまき散らす教員に児童・生徒の尊敬を受ける資格はない。免許はく奪だろう。

<引用終了>


ごく普通に正論を述べているだけのような・・・。

教師は教師がなすべき当然の仕事を、
まず何より最優先しなければならない

そんなものは職種が何であれ、当然のことである。
それができなければ、その仕事に就いている意味がない
だから、そのように中川は物申したに過ぎず、それ以上の意味はない

それなのに、何処をどう論理を発展させたら、
この発言が「正当な組合活動を否定し、集会・結社の自由、言論の自由など
民主主義を理解しようとしない危険な発言
」となるのか、理解できない


「権利」や「自由」を振りかざすのは結構だが、
民主主義社会に於ける「権利」や「自由」というものは、
その国家
(つまり、この日本)の社会制度下に於いて、
然るべき義務を果たしてこその「権利」であり「自由」である


日教組の皆さんは、そのようなことも理解できない方々なのか
それでよく「教師でござい」と振る舞えるものである。

むしろ、中川発言の「自分が納得できないことは何をしてもいい、
断固拒否する、では教師の資格はない
」という部分こそ
彼らが猛省の材料とし、謙虚に受け止めなければいけない部分である。
教師自らが中川発言にあるような姿勢を当然のこととして表明すれば、
自ずとそれは児童生徒にも伝播して行くもの
である。
その結果、集団生活に於ける秩序が維持できなくなり、
様々な問題や軋轢などが生じてしまい、結果として
学級、ひいては学校全体に問題が広がってしまう


そういったことを、教育に携わる側から積極的に考えなければ
現在、教育の場で起きている問題はなかなか解決できない
だろう。

普段、中川昭一にはあまりシンパシーを感じないが、
この問題については、彼を支持したい。
posted by KAZZ at 20:56 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)
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