2006年10月27日

やると思ったよ、まったく

新庄選手の生きざま、どこでも通用=参院選へラブコール−中川自民幹事長(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

劇的な日本シリーズ制覇、そして涙の引退劇から一夜明けた
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志

そんな新庄に、自由民主党が参院選出馬の秋波を送ったらしい。
前にもやはり自由民主党や民主党が同様のことをしたとは聞いたが、
今回は民主党に関しては諦めたらしい
なのに、自由民主党は相も変わらず
しつこいアプローチを繰り返している
のだという。

これに対しての新庄のコメントはというと・・・

新庄が引退会見、参院選出馬「無理でしょ、僕じゃ」(讀賣新聞)

・・・という明快なものだった。

タレント議員(候補)の全てを否定するつもりはないが、
それにしたって、昨日の今日でこのような話である。
政治家には時流を読むという感覚がないと商売にならないと思うが、
どうやら自由民主党のお歴々はそうした感覚が
著しく欠如していることを自ら堂々と披瀝している
ようだ。

そもそも、新庄自身が興味を示していないらしいことを
何故こうも遠慮会釈なくごり押ししようとするのだろう

彼らが何か頼んだら、どんなことであっても受け入れなければいけないのか?
そんなバカなことはあり得ないだろう。

あるいは、新庄のような存在を抱え込むことによって
選挙を単なる人気投票に貶める
と共に、
新庄を候補にすれば自分たちに投票するだろう」などと
我々有権者をも小馬鹿にしているのではないだろうか。

新庄は恐らく今後もこのような話を受諾しないだろうとは思うが、
(新庄が自分から選挙に出たいとでも言い出すのなら別だが)
自由民主党がそれでも執拗にアプローチを続けようとするならば、
彼らのそのような姿勢については厳しく批判されなければなるまい


もっとも、そんな批判をされたところで、
自由民主党は屁とも思ったりしない
だろう。
なぜなら、選挙をまるで人気投票であるかの如く勘違いし
軽佻浮薄な戦略しか採れない政党に成り下がったことを
何とも思ってなどいない
のだから。
posted by KAZZ at 20:41 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内政治(政党)
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新庄剛志、引退について!
Excerpt: 新庄剛志選手が日本シリーズ優勝を置き土産に引退しましたが、阪神時代から15年くらい野球選手として活躍し、いろいろ楽しませてくれたと思います。 新庄は、正直打率は2割5分くらいでホームランもそこそ..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
Tracked: 2006-10-28 02:34

新庄剛志 引退・・・
Excerpt: 新庄選手、まだまだプレー出来そうですよね。 残念です・・・ また、別のところで活躍してほしいです。
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Tracked: 2006-10-28 05:36
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