2006年11月08日

政治家は消耗品か?

小泉前首相「政治家は使い捨て」…タイゾー議員「ショック」(スポーツ報知)
小泉前首相:復党に反発する新人議員にクギ(毎日新聞)
「政治家なんて使い捨て」=造反組復党に理解−小泉前首相(Yahoo!JAPAN/時事通信社)


小泉という人の手にかかると、政治家は消耗品と化すらしい。
きっと自らも消耗品として政治生活を全うなさるおつもりなのだろう。
それぐらい高邁な精神がなければ、とてもじゃないが
政治家は使い捨てにされることを嫌がってはいけない。首相も使い捨て
などと言い放てないであろう。

しかしながら、そのような意識でやっていたら、
消耗品としての政治家は逆に短絡的な思想にばかり走らんとするあまり、
現実離れした政策や思想を吹聴したり実行したりしようとして
それが理に適っているかどうかの検証もせず
強引に押し通そうとしてしまう傾向を強めるだけ
ではないのか?

そんな消耗品的思想に牛耳られる国民の立場というものを
小泉という人は考えたことがあるのだろうか
消耗品たる政治家たちの支配下で暮らす我々国民もまた、
彼らにとっては消耗品の一つに過ぎず、
お互いの消耗度を考慮せず手前勝手に力ばかり入れていたら
国家が破綻してしまう
ことだって考えられる。

そんなことに思いが至っているとは言い難い小泉のことだから、
今にこんなことを言い出すに違いない。

政治家が使い捨てであるように、国民もまた使い捨てなのだ」と。

もちろん、間違っても表立ってそんなことを言うわけはないと思うが、
彼のことだから本当に言いそうに思えるのが怖い。
posted by KAZZ at 21:26 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。