2005年04月01日

やっぱりね

日本は拒否権のない国連安保理の常任理事国入りを狙っているが、
韓国が公式にこの動きに対して拒否の姿勢を示した
中国も反対の意向を持っているとは言われているが、
政府声明として公式に「反対」をぶち上げたのは、韓国が初めてであろう。
(間違っていたとしたら、申し訳ない)

まあ、例の「竹島の日」あたりからすれば、
「ああ、やっぱり」という雰囲気の動きではある。
と言うより、実に芸がないなあという気がする。

アジアにおける歴史云々というのは、結局のところ
韓国(及び中国)による一方的な言い分に過ぎず、
実際のところ、そこに確たる信憑性も何もない。
それは逆に、日本の言い分においても同じことが言える。

つまり、日本の言い分も、中韓の言い分も、
実際にはそれぞれの立場からの主張に過ぎず、
何処にも客観性など存在しないのである。

そのことを子供が駄々をこねるかの如く
ギャーギャー騒ぎ立てる様子は、滑稽きわまりない。
これが仮にも国際社会の一員たる
アジア東部の中枢を担うべき主権国家の姿だろうか。

それならば、然るべき第三国に仲介の労をとってもらい、
日韓(または日中)間における「歴史の実際」を
客観的にトレースしていけば良いではないか。
それを以て、双方の間の公式な「歴史」とすれば良かろう。

つまらない騒ぎを起こして損をするのは、
結局、その騒ぎを起こした国でしかない。
その意味からすると、日中韓3国すべてがそれぞれに損をするしかない。

本気で歴史の問題に決着をつけようと思うのであれば、
どこかの国に仲介を頼むしかないであろう。

まあ、それをやる気が毛頭ない3つの国の首脳たちは、
要するに、こういう諍いを起こすのが好きなのだろう。
そうでなければ、こんな馬鹿な争いをいつまでも起こすわけがない。
posted by KAZZ at 20:31 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治
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