2005年04月08日

村上世彰など出てこなくても良い

久しぶりにLivedoorネタでも。

民主党の会合に呼ばれて出て行った、
M&Aコンサルティング、またの名を村上ファンドのボス・村上世彰。
彼はその中で、フジテレビがニッポン放送を子会社化しようとしたことを
高く評価する旨の発言をしている

ただ、TOBの価格が低かったことには不満を漏らしたとも言われている。

で、6月に行われるニッポン放送の株主総会において、
彼は例によって「株主としての筋を通す」ということで
Livedoorからの提案に、場合によっては反対することもあると言ったらしい。

と、村上本人は相変わらず自分がこの問題において
キャスティングボートを握っているかの如き態度でいるのだが、
私に言わせればちゃんちゃらおかしいと思う。
彼のファンドが以前のように20%近くの株式を保有し、
そこで改めて一席ぶつというのならともかく、
今の村上ファンドは、株主の末席にへばりつく程度の存在でしかない。
(と言ったって、3.44%とそれなりに保有はしているが)

それどころか、もう彼にさほどの影響力などないのではないか。
だいたい世間の印象度というものを考えてみれば良い。
村上ファンドが3%強のニッポン放送株式を持っていることなど、
よほどこのニュースに詳しい人間でなければ、
とっくに忘れているような事実でしかない。
しかも、村上ファンドは持っていた株式の大半を売ってしまった。
売った先がどこかは不明だが、堀江と近い関係であることから
いろいろ憶測でものを言われてもいる。

「堀江と対決することもあり得る」などと言い出すことで、
彼は自分の存在をアピールしたいらしいが、
彼のそういうくだらない戦略に、賛同する連中などいないだろう。

要するに、村上世彰など、本件においては
とっくの昔に蚊帳の外の人物なのだ。
気づいていないのは本人だけ。可哀相なお話ではないか。

まあ、これからも折に触れて道化を演じるであろう村上世彰に、
せいぜい頑張れよとだけは言っておいてもいいだろうけど。
posted by KAZZ at 20:19 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴドア
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。