2006年12月25日

片山善博、去る

片山知事出馬せず(日本海新聞号外・pdf)
片山知事が不出馬 来春鳥取県知事選(日本海新聞)
退任後は「全く白紙」と片山知事(日本海新聞)
片山知事不出馬で民主党県連が緊急3役会へ(日本海新聞)
自民党が年明けにも知事選候補者人選へ(日本海新聞)
片山知事が不出馬 「10年が限度」(山陰中央新報)
片山・鳥取県知事が3選不出馬表明(讀賣新聞)
鳥取知事選:片山知事が3選不出馬表明(毎日新聞)


・・・とまあ、こういうことになってしまった。
鳥取県知事・片山善博は、3期目に出馬しないことになった。
10年は長い、ということで2期8年で自らお役御免を宣言した

鳥取県西部地震での迅速且つ手厚い対応や、
各種事業の見直しその他行政の改革で成果を出し
世に「改革派」と呼ばれる知事ではあったが、
無意味な論争を吹っ掛けて目立とうとしたり
わけのわからない「人権救済条例」でミソをつけてみたり
挙げ句の果ては裏金発覚でノックアウトであった。

この時期のこのような表明というのには、
世の「首長多選阻止」の流れに乗ったということもあろうし、
もう1期やっても、問題ばかりが浮き彫りになると思ったからでもあろう。

誰が次の知事になるのかは知らないが、次に知事になる人物が
果たして片山的な改革路線を丸ごと継承するのか
片山流に幾分の改善を加えた路線を進むのか
あるいは、まるで違うことをやろうとするのか
その辺に注目しつつ、来春の鳥取県知事選を見ておく必要がありそうだ。
posted by KAZZ at 19:46 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方自治一般
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