2007年02月14日

何やってるんだか、民主党

浅野史郎氏に出馬打診 都知事選で民主党(中国新聞)

民主党は、前宮城県知事の浅野史郎に
東京都知事選への出馬を頼んだそうだが、
浅野自身に出る意欲はどうも薄いようらしい。
(否定的見解を一応は述べている)
しかし、今のところは態度を明確にしていないようだ。


まあ、郷ひろみを参院選に担ぎ出そうなどと思っている
某政権与党に比べればマシな選択ではあるが、
宮城で実績があるから東京でとうまくいく保証はない。

民主党はその点を踏まえた上で浅野に出馬を依頼しているのか、
どうも判断がつきかねる。
適当にリストアップして、この人に断られたからこの人式に
頼みに回っているのではないかとさえ思えてしまう。

浅野にも断られた場合は、党内の国会議員から選ぶというが、
北九州市長選の時の北橋健治みたいにうまくいくとは限らない。
また、どれだけの候補がリストアップできるかも難しいだろう。
例えば、マスコミ辞令でいつも名前が挙がる菅直人などは
恐らく頑として首を縦に振らないであろう。
菅がダメとなると、他の連中も尻込みするのではないか。

民主党は、何とか党勢の盛り返しを図ろうと
懸命に動いているようではあるが、
どうもどれもこれもうまく行っていないように思われる。

彼らの最大の問題は、政策論争をいつまでも吹っ掛けられずに
与党の粗探しばかりやっているかの如く周囲に受け取られているのに、
彼ら自身にその自覚が全くないことに尽きよう。

国会が開会する当初はだいたい「政策論争をどうこう」と言うが、
しばらくするとつまらない粗探しばかり始めてしまう。
止せばいいのに自由民主党までこれを真似るものだから、
国会に於ける議論のレベルはどんどん低下の一途を辿ってしまい、
画面の面白さだけで誤魔化そうと思ってしまっているから、
中身がどんどんなくなってしまっている。

そして、自由民主党がそうであるように、
民主党もまた脇が非常に甘い政党である。
お互いに脇の甘さを露呈しあって、傷を舐め合って喜んでいる。

こんな連中に国政を任せるなんてバカらしくて嫌なのだが、
かといって他に適任たる政党も見つからない・・・。
困ったものだ。
posted by KAZZ at 19:47 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政党)
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