2007年03月26日

難しい問題だからこそ

まずは、今回の能登半島地震によって
多くの方が被害に遭われたことについて、
この場を借りてお見舞い申し上げると共に、
この地震で亡くなられた方について、
その御冥福を衷心よりお祈り申し上げたい。

その上で、本題に入ろうと思う。

能登半島地震:余震におびえ一夜 高齢者、寒さこたえ 避難所、1人1畳未満
能登半島地震:「家に帰れんな」ハウス避難 「災害弱者」困難極め(共に、毎日新聞)


この種の問題は、解決に対して非常に困難を極める。
どれだけ手厚い策を施したとしても、
結局は「あれが足りない」「これが行き届いていない」となり、
最終的にいつも、何らかの反省や批判が残ってしまう。

しかし、大変に難しいこと故に努力は尚更必要で、
その努力は後世に必ず生きてくる。
災害弱者を可能な限り少なくするために
多数の施策や行動によって様々なことを行って
そこから必要なものを厳選していくことで
災害弱者を減らす政策を出していくことこそが
今後の災害対策の強化につながっていくのではないか。

もちろん、全ての場所が同じようにできてはいないし、
人の住む地域には様々な事情があるが故に、
方策をまとめるのも難しくあろう。

しかし、自然を畏怖しつつも人類の叡知を結集し、
できる限りのことをしていけるように
知恵を出し合うことが大切になってくる。

これをいい機会に、人々は如何に自然と調和しながら
なおかつ災害弱者を減らしながら暮らしていくかを
もう一度徹底的に考え直した方がいいと思う。
posted by KAZZ at 19:16 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内事件・社会
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