2007年04月02日

為政者は何故モニュメントを作りたがる?

東京五輪招致、「中止」「再検討」が6割超…読売調査(讀賣新聞)
選挙:東京都知事選 五輪賛否、地域差くっきり−−毎日新聞世論調査(毎日新聞)

2016年に東京に五輪を呼ぶ、という話は
都知事選挙に出馬している現職がぶち上げている話だが、
本当に呼べると思っているのか、などというツッコミはともかく、
別のことをここでは考えてみる。

為政者というのは、時代や場所を問わず
長くやるとどうしてこうも
自分のモニュメントを作ろうとするのだろう。

何か必ずと言っていいほど
自分の功績を象徴するものを彼らは作ろうとする。
為政者がそうなってしまうと
民心は結構早く離反するということになりかねないのに、
彼らは喜んで自分のモニュメントを作りたがる。
あれは、何の意味があってのことなのだろうか。

為政者というのは、一定の時が経つと
そんなにもナルシシズムに耽溺したがるものなのか。
また、そのようなナルシシズムが
民心に受け入れられると本気で思っているのだろうか。

平々凡々と暮らす我々には、今一つ理解できない感覚だ。
posted by KAZZ at 20:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(選挙)
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