2007年04月11日

もう議員宿舎は不要では?

赤坂議員宿舎:どうするの?空き室続けば13億円の赤字(毎日新聞)

戦後の住宅難の時代ならいざ知らず、
今は住宅も豊富にあり、政治家がそれを見つけること自体
そこまで苦労はしないような気がするが、
それでも議員宿舎を建てなければいけない理由とは
いったい何なのだろうと思う。

地方議員のためだとかいう大義名分はあるが、
その地方議員だってその気になれば
都内に住居を見つけること自体、それほど難しくはなかろう。

そういう状況があるのだから
別に議員宿舎など必要ないと思うし、
なければないで議員たちはなんとかするであろうに。
建てたところで入居者が少なく
場合によっては赤字になることもあるというのに、
何故こんなものを建ててしまったのであろうか。

まあ、計画していた時には
まさか宿舎自体に批判が出るなんて
考えもしなかったとは思う。
それでも、戦後に比べれば
住宅事情は明らかに良くなっているのだから、
計画自体を抜本的に見直せば良かった。
もちろん、建てないことも含めての話だ。

しかし、それができなかったというのは、
国会議員が自分の住処も探せないほど職務に熱心か、
さもなくば、自分で相場の金を出すのが惜しいか、
いずれかが原因であろう。

もっとも、前者は到底考えにくいのだが。
国会議員もそれ相応に金を稼いでいるのだから
自分の住処ぐらい自分の金で確保すればいい。
そういうことも含めて、政治は成り立つものなのだ。

まあ、そんなことがわからない連中が
国会議員でございと大手を振って歩いているのだから、
この種の恩恵が国民に回ってこないことも含めて、
日本という国はよほど「できた」国なのだろう。
posted by KAZZ at 19:47 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(その他)
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