2005年05月23日

今やすっかり存在を忘れられている住基カード

住基カード、皆さんは御存知だろうか。
私も実は持っていたりするこのカード、
その交付枚数は今年3月末現在で544,708枚、
住基人口に占める割合では0.43%という低水準
らしい。

出足であれだけ躓いてしまっては、
この交付枚数の少なさも仕方のないところだろう。

確かに、使う機会は人によって違うと思う。
私などはどちらかといえばない方だが、
いちいち何かの書面を市役所の窓口などに行ってもらおうと思う時、
このカードがあれば手間がかなり省けるというメリットはある。

ものの性質上、やはりセキュリティが不安だと思う人も多いだろう。
住基ネットの導入時には、様々なことが言われた。
ただ、要はインターネットに露出させないシステムを構築すれば
その不安も幾分は緩和できるものと考えられるだけに、
そうした対策が急がれよう。
御丁寧に「侵入実験」などというくだらないパフォーマンスをやった
どこぞの県知事もいるが、あまり意味はなかったらしい。
管理する側が厳重な態勢を採り、万全の上に万全を期すぐらいの体制で
セキュリティ管理をすれば、個人情報の流出などという最悪の事態も
防止することは可能であると考えて良い。

とはいえ、目に見えるメリットが少ないだけに普及が難しい部分もある。
今後は、そうした点をどう改良していくかだと思う。
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内事件・社会
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