2005年06月01日

あなたたちはそれでも日本人ですか?

「靖国神社にお参りしないで」
歴代首相が雁首揃えてそのように言い出すという図は、
一体どういうものなのだろう。

この人たちはいったい日本人なのか?
日本人であるならば、そんなことは言わないだろう。
だとすれば、この人たちは日本人ではないに違いない。

A級戦犯なる人々が祀られていようが、そうでなかろうが、
アメリカ国民がアーリントン墓地に行くかの如く、
靖国神社に参拝して何が悪いのか。

中国や韓国が不快感を示すから?
そんなものは余計なお世話というものだ。

国内において既に名誉回復がなされており、
且つ戦後補償も政治的には決着をみている現在に於いて、
半世紀以上も前の軍事的・政治的判断と行動について
何故そこまで厳しい縛りを設けなければならないのか。

今の日本が軍事大国になるようなことは間違ってもあり得ず、
まして武力を以て他国に侵略のために打って出るなど
その理由が存在しないばかりか、
そもそもそのような行為は憲法上許容されていない。
いくら改憲論が国内で出ていると言ったって、
国外に侵略戦争を仕掛けるために改憲をしようなどというバカは
間違ってもこの国には存在しない。
たとえ押しつけ憲法であっても、その憲法の理念に基づき、
恒久平和を目指し、対外侵略戦争を放棄する我が国に於いて、
軍国主義復古の動きがそんなに簡単になされるわけもなく、
そういう危険な理念をもとに改憲をしようなどというバカは、
この国には存在し得ない。

過去に起きてしまったことを、今更やり直すことはできないが、
その過去があったればこそ、現在があり未来がある。
現在だけでなく、未来に於いても平和を維持するために、
今の日本は日々様々な努力をしている。

日本という国は既に軍国主義なる悪弊とは手を切り、
独自の道を進んでいる。
過去の忌まわしい歴史から、多くを学び、
少しでも理想的な平和国家像をつかみ取るために、
様々な議論があり、様々な行動がなされている。
内閣総理大臣が靖国神社へ参拝するという行為も、
そうした議論や行動の一端に過ぎず、
何ら咎め立てされるべきものではない。

それを、中国や韓国はまるで犯罪行為であるかの如く騒ぎ立てる。
そして、そのことに怯えて思考停止に陥る輩が、
「靖国参拝は良くないことだ」などと言い出す。

もう、いい加減に思考停止状態から脱しようではないか。
首相が靖国神社に参拝したぐらいで日本が軍国主義化するのなら、
とっくの昔にそうなっている。しかし、現状の日本はどうなのか。
改めて周囲を見るに、軍国主義の欠片もないではないか。
日本は、そんなに単純な国ではない。

靖国参拝に懸念を示すかつての首相経験者たちは、
もう少し自分の国に信頼感を持つべきだ。
靖国をスケープゴートにして、中韓にいい顔をしようなどという
姑息な真似に走るから、彼らはいつまで経っても
靖国神社とそのレゾンテートルに対して
無用の批判を繰り返すのであるということを
もう少し理解した方が良い。
posted by KAZZ at 20:25 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)
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