2005年06月13日

投身自殺は男らしいと言い出すアンポンタン

日本の政治家は概ね言葉に対するセンスがなっていない。
ちょっと言い方を変えればマイナスイメージがつかないのに、
などと思うこともしばしばある。

けれども、こういう発言はセンス以前の問題で
一言で言えば、アンポンタンの発言であろう。
言うに事欠いて「投身自殺は男らしい」ときたものである。

野党の会期延長反対論を線路への置き石に喩えるセンスだけでも
十分に噴飯ものと言えるのだが、
これを強調する意味で「投身自殺なら男らしいが」などと言い出す
山崎拓の言語センスにはもう呆れるより他ない。

自民党の福岡県選出の政治家には、
どうもこういう言語センスの足りない人間が多いようで、
某大学イベントサークルによる集団暴行事件を指して
「元気があっていい」などと言い出した太田誠一なる御仁も
そういえば福岡県選出ではなかったか。

何にしても、これほどまでに言語センスのない御仁を
どうしてこの県の有権者は選挙で選ぼうとするのだろう。

自殺ということがどれだけの重みを持って
その遺族にのし掛かっているのか、
この御仁は御存知ないらしい。
それでなくても、経済的な原因で行き詰まった末に
死を選ぶ人が増えているというこの御時世にあって、
投身自殺を「男らしい」などと言い出すこの御仁には
何故そうした状況がもたらされ、
その原因の一端が政治にもあるということが
てんでおわかりではないらしい。

要するに、この御仁の目には弱者など入っておらず、
更に政治が国民に対して取るべき責任意識など
まったくと言っていいほど感じていないから
こういったアンポンタンな言葉を吐けるのだろう。

こんな恥ずかしい政治家は、いなくなった方が良い。
いても日本のためになどなるわけがない。
posted by KAZZ at 19:46 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)
この記事へのコメント
コメントを書く
※いただいたコメントは必ず拝読しております。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。