2005年06月20日

菅直人に何がわかるのか?

いやはや、菅直人殿は面白いお方だ。
どうもこのお方、2年後の東京都知事選挙に出たいという希望をお持ちらしい。
あくまで御本人は現時点では否定しているようだが、
その割には最近の石原都政を批判してみたり、
欠席がちだったらしい民主党都連の会合に頻繁に出たりしているらしい。

もっとも、民主党都議の中には石原知事との連携をしている人もいて、
こういう人たちの頭越しに批判をしていることになる。

まあ、こういう例を引くまでもなく、政治センスがないからこそ
民主党の代表の座にそれほど長く留まれなかったのであろうし、
実際に現在もほとんど脚光を浴びることがないのであろう。
そこで、東京都知事選だ、となるのだが、
果たしてこの人が本当に東京都知事になったとして、
いったい何が理解できているというのだろう。

先程の話ではないが、一部の民主党都議と知事との連携があるという
事実を知っているのか知らないのか、無邪気に石原都政を批判して
悦に入っている菅直人の様子には、ある種の滑稽さを感じてしまう。

要するに、彼はそういう動きを見せることによって、
まだまだ自分は政治の中心人物として動けるんですよと示したいために、
空疎なパフォーマンスに身を投じたいのではないか、ということだ。

思えば、あのお遍路さんだってパフォーマンスの一環であり、
カミさんを連れて正月のテレビ番組に出ていたのもそうで、
しかしそれらは必ずしも成功したとは言い難く、
案の定、菅の存在感は埋没してしまう一方である。

だからこその都知事選出馬を狙う動きなのだろうが、
そういうパフォーマンスじみた動機でそれをやっているのなら、
東京都民に非常に失礼なので止めた方が良い。
そういう見識を持ち合わせない政治家など、
都民の方で願い下げだと言うに違いない。

民主党も、こういう的外れな行動ばかりするような御仁を
もう少ししっかり管理しておくべきだろう。
そんなこともできないほど、今の執行部の力は弱いのか?
・・・と思ってしまう。
posted by KAZZ at 20:03 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)
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