2005年07月04日

郵政民営化の大詰め

まずは衆議院の特別委員会にて法案が可決された
自民党内の反対派の数は、どうも20人前後が想定されているようで、
説得や切り崩しが執行部によって行われているようである。

とまあ、すったもんだあった末に、
どうやらこの法案は衆議院を通過しそうな情勢なのだが、
それにしてもいいのだろうか。
こんなにあっさりと、形だけの審議に無為に時間を費やして、
結局どんなメリット・デメリットがあるのかは
国民に明らかになることもないままに
小泉純一郎の野望だけがあっさりと可決されるであろうことは。

あれだけワイワイ騒いでいたはずの自民党内の郵政民営化反対派連中も、
蓋を開けてみれば20人程度しか残らない。
どうせ彼らの大半は族議員なのであって
既得権益を手放すのが惜しいからの反対でしかないが、
それはそれとしても、ああいう効果が大して見込めず
しかも所詮は一人の政治家のせせこましい野望にしか過ぎない
程度の低い法案をあっさり可決させようとするよりはマシだ。

果たして本当に民営化したとして、
彼らが思っているような効果が見込めるのか。
何だかとても微妙なような気がしてならない。
posted by KAZZ at 19:31 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 国内政治(その他)
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郵政民営化衆議院で可決
Excerpt: 郵政民営化が衆議院で可決されました。 賛成が233人で反対は228人 なんと5人差の大接戦!! 自民党は約40人ほどが造反したらしいです あとは参議院でどのようになるかを待つ以外にないのですが これか..
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Tracked: 2005-07-05 14:52
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