2004年10月04日

新宿から日光へ

2年後の2006年春、JRと東武鉄道は
埼玉県栗橋町を接続点にして相互乗り入れを図ることになった
そうだ。

これによって、JR新宿駅から東武日光・鬼怒川までに
直通の特急列車などを走らせる計画があるのだという。
確かに利便性は向上するだろうし、
利用者にとっても大いに歓迎すべきことなのだが、
一つ疑問が浮かんでくる。

JRには日光線という路線が存在する。
この路線をいったいどうするつもりなのだろう。
東武の路線に乗り入れることになると、
当然、こちらの路線にかかる比重は減少するだろう。
そうなった場合、最悪の場合、路線の廃止などもあり得る。

そういったことを今後、どう詰めていくかが問題になろう。
既存の路線と、どう折り合いをつけていくのか。
JR東日本の手腕が問われる乗り入れとなるだろう。
posted by KAZZ at 19:34 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内事件・社会
この記事へのコメント
日光線ですが、首都圏と日光を結ぶ観光路線と
しての役割はすでに終えております。
現在は、宇都宮近辺の通勤・通学等に需要が
シフトしていますから、日光線自体にはさほど
大きな影響は出ないと思います。
Posted by 長月@ReadMe.毒 at 2004年10月06日 11:16
なるほど。

とはいえ、新宿から乗り入れるのに
東武とコラボレーションする必要性があるのかな、
という気もしたりしますが・・・。

ま、利便につながって観光需要の掘り起こしが
一層進むのならいいんじゃないかと。
Posted by KAZZ at 2004年10月06日 19:32
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