2007年05月28日

意味がわからない

松岡農相の死亡確認 遺書発見、自殺と断定(熊本日日新聞)
松岡農相の死亡確認 遺書発見、自殺原因は不明(熊本日日新聞)
松岡農水相自殺、安倍政権に打撃=疑惑の渦中−首相「ざんきに堪えず」(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

それにしても、何とも意味のわからない結末であった。
いったい、何が松岡利勝氏をここまで追い詰めたのであろうか。

よくはわからないが、
これが大きな転換点になる可能性もある。
注視しておきたいものだ。

松岡利勝農林水産大臣の御冥福を祈る。
posted by KAZZ at 21:03 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年05月23日

いい加減にしろよ・・・と言ってもこいつらには通じまい

政治とカネ:衆院予算委で集中審議 松岡農相は従来の答弁(毎日新聞)
“還元水”の謎…学者は警告、水道局は怒り(iza)

松岡某も通り一遍のコメントしかしないのだが、
その松岡をぐらつかせることもできない野党連中というのも
いったい何なのかと思ってしまう。

ただの泥仕合しかできないようなこいつらには
国会審議の場を与えるのがもったいなく思えてならない。
国会は彼らのためのお笑い劇場ではないのだが。

この程度のことしかできないのであれば、
どっかのテレビのスタジオ辺りで、バラエティ番組よろしく
お客でも入れてワイワイやらせた方がいいんじゃないか。
案外その方が、議員の本音を引き出しやすいだろうし、
質問する野党の方もやりやすいだろうに。

正直、こんな茶番の繰り返しはいい加減にしてほしい。

・・・そう言ったところで、聞くような連中ではないのだが。
posted by KAZZ at 19:49 | 島根 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年05月11日

何処かで見たようなものばかり

「ふるさと納税」制度に首相意欲(讀賣新聞)
記者クラブの存在再考を=東国原宮崎知事、また問題提起(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

どちらも記事を見ていると、
何年か前に何処かで見たような話だな、と思ってしまう。

それも、どちらもやった方の思惑通りには必ずしもいかずに
尻切れトンボ気味になったようなケースばかり。

まあ、誰が言い出して、やったのかはここでは触れないでおくが、
いずれにしても今更こんな問題をサルベージしてきて
言い出そうとする政治的なセンスの無さはどうなのだろう。

特に「ふるさと納税」なんてのは
実際にやるとなると様々な弊害や障害が起きそうなことは
目に見えていそうなものだが、
選挙のための人気取りにこんなことを言い出す
内閣総理大臣様のお考えがさっぱりわからない。
やはり、あのような御仁には、下々のことなど理解できないのだろう。

一方の東国原知事については、今は特に何も言わないでおくが、
これがやがて知事主導のマスコミ選別などにつながっていくと
重大な問題が起き得るということだけは、注意しなければなるまい。
posted by KAZZ at 20:11 | 島根 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年04月25日

どうしていちいち怒ってみせるのか

安倍首相:長崎市長銃殺事件に絡む「週刊朝日」記事に激怒(毎日新聞)

この前、国会質疑の場で菅直人から
「キレやすい人」と言われた安倍晋三であるが、
それを自分で実証しなくてもいいのに、と思う。
正直、こんなんで怒ってみてもキリがないだろうに。

こんなことを(虚実は別にして)書かれるという
自らの脇の甘さを反省こそすれ、
書いた方に怒りをぶちまけても仕方あるまい。
こんなことで怒れば、それこそ相手の思う壺ではないか。

怒りを露わにしなくても、放っとけばいいのである。
後ろ暗いところがなければ、堂々としていればいい。

それをこのように怒ってみせるということは・・・。
posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年04月18日

非業の死の先に

「頑張って」…届かず 長崎市長射殺 家族、懸命の呼び掛け 執刀医も「憤り感じた」(西日本新聞)
銃撃された伊藤長崎市長が死亡 死因は大量出血(長崎新聞)

既に皆さんも御存知であろう。

昨晩19時50分頃、長崎市長選挙に於ける
選挙運動の一環としての遊説から戻り、
JR長崎駅前にある自身の選挙事務所に入ろうとした
伊藤一長(いっちょう)長崎市長(61)が
暴力団幹部に狙撃され、18日未明に亡くなられた。

伊藤市長の御冥福を祈ると共に、
こうした事件が二度と起きないように願うばかりである。

容疑者は事件発生から間もなく身柄を確保され、
既に逮捕され、取り調べも受けている。
市道工事中の交通事故に関するトラブルが原因とされているが、
実際にそれだけが原因かどうかは、まだわからない。
ひょっとしたら、他にも何らかの原因があるものと推測されるが、
それは今後の捜査などを待たなければわからないだろう。

一つだけ大切なことは、事件の背景に何があるとしても、
かかる暴挙が許されていいというわけではないということだ。
このようなことが発生する可能性を少しでも減らすために、
何をどうすればいいのか。
原因を究明しつつ、対応策を講じていくしかない。

我々としては、伊藤市長の非業の死の先に、
どうか斯様な事件が二度と起きぬよう切に願うしかない。

重ねて、伊藤市長の御冥福を衷心より祈る。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内政治(政治家)

2007年03月23日

偉そうにすればいいというものでもない

安倍首相:「安倍語」に変化 逆質問倍増、官僚言葉は減少(毎日新聞)


要するに、安倍は必要以上に偉そうにすることで
威厳を強く出したい
んじゃないかと思える。

口調や表現が変わってきたというのは
自分に明らかに欠落しているものを
無理矢理取り繕って見せようと思っている
からこそであり、
そうでなければ発言の傾向が変化したりしないだろう。

ただ、所詮ボンボンの考えることはその程度のものらしく、
単に偉そうなイメージが増しただけで、
依然として言葉に説得力が付いているわけではない
安倍は努力の方向性を明らかに間違えている

今の安倍が最も大切にすべきは、
そんな自身のコメントの方向性を変化させることではなく、
如何に多くの国民を納得させる政策を打ち出し
且つそれを如何に平易に伝え、そして実行できるかであり、
そういった努力がなされないまま言葉の使い方だけを変化させたって、
あまり意味がない
と思うのだが・・・。

お坊ちゃんの考えることは、本当にわからないものである
posted by KAZZ at 19:41 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年03月19日

説明責任

光熱水費:松岡農相が内訳説明を拒否 参院予算委(毎日新聞)


誰か、この松岡利勝という御仁に
説明責任」という言葉とその意味を
懇切丁寧にかみ砕いて教えてやってはどうだろう。

いつまでこんなことを続ければ気が済むのか知らないが、
それで本当に逃げ切れると思っているのだろうか。

説明責任を果たすということさえ理解できない人物が
政治家としてやっていける
のだから、
この国はよほどイージーな国家らしいし、
そのような人物が閣僚として働けるのだから、
安倍内閣なるものはよほど気楽な内閣
らしい。
当然、そのリーダーである安倍晋三は
非常に気楽な思考を持つ総理大臣
なのだろう。

いやはや、国民はあくせく生活しているというのに、
政治家たる者、どいつもこいつもお気楽でいいことである。
posted by KAZZ at 19:48 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年03月14日

政治的にお目出度い我が国ニッポン

10議員が光熱水費百万超、中井氏は架空1070万(讀賣新聞)


いやはや・・・。

開いた口は塞がりそうにない。

政治に金が必要なのは百歩譲って仕方がないと思うことにしても、
こんなせせこましいことまでされて、そんな主張をされるのは
金輪際御勘弁願いたいと思う。

政治にいったいどんな金がどれぐらい必要で、
それによってどれだけのことが可能なのか。
政治家は全く提示してくれない。

我々一般の国民や企業が納税をする場合には、
税務署の指導の下に事細かに書類を揃えることを要求され、
ケツの毛羽まで開示させられる(と言うと、やや語弊はあるが)のが
通例だというのに、政治家にはそんなものが必要ないという。
適当に言い逃れることだって可能だ。
事実、農林水産大臣の松岡某は
そうやって逃げおおせようとしているではないか。
他の連中だって恐らく松岡と同じ手で
逃げきろうとでも思っているのだろう。

こんな連中のために我々は納税しているわけではない。
使途を明示できるものは、我々が納税の際にそうするように
やはり内容をしっかり明示できるようにしないといけない。
それこそ、少額の領収書から何から全部添付して
照会があった時にはそれをしっかり出せるようにしないと
国民から厳しく信を問われる事態になる。

しかし、当の国会議員様御一行は、そうしたことに乗り気でないらしく、
あまり積極的な議論をしようとしないようである。
何だか、国会議員にバカにされているようで悔しいではないか。

ここ最近、特に政治サイドの透明性が求められているのに、
未だにこんなことが罷り通っているのだから、
この国は政治的に相当お目出度いのかもしれない。

そして、そのお目出度さがあまりにもバカバカしくて、
ますます政治に興味をなくす国民が続出した場合、
政治に関わる連中は如何に責任を取ろうとするのだろう。
たぶん、自分たちのせいではないと頬被りをして
現状を批判したふりをして議論を忌避するだけだと思われる。

やっぱり、この国の政治は相当にお目出度いのかもしれない。
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年02月02日

公に言葉を発するということ

柳沢厚労相:「私の発言と選挙は切り離して」(毎日新聞)

柳沢伯夫という御仁は、
どうもまだ自分の立場というものが
わかっていないようである。

公の場で軽率な言葉を吐いた責任はきわめて重いのに、
「選挙と関連づけないで」などと意味不明なことを言っている。
もちろん閣僚ポストには汲々とし続けている。

公になる場で政治家のような立場の人物が言葉を発するというのは
相応の責任が伴う非常に重要なことである。
それはセンセーショナルであればあるほど無差別的に報道にかけられ、
言葉を発した本人が意図するかしないかは別にして、
パーッと広がっていきやすい性質を持っている。

そのことに思いが至らないまま、いくら比喩的に出た言葉とはいえ
あのような軽率な発言をしてしまったら
批判も喰らうし、突き上げを喰らうのも無理からぬ話だ。

彼の発言はたまたま講演会という場でなされたものであるが、
それでもこれだけ大騒ぎされてしまっている。
もしこれがもっと国益に直結するような場でなされたとしたら、
今回どころではない騒動に巻き込まれてしまうだろう。

情報がかつてないほど巷に溢れかえる時代である。
それだけに「ステートメントを発する」ということに
発信する側は殊更に敏感にならなければいけないのに、
それができていないから、今回のような騒動が起きてしまう。

しかも任命権者である安倍でさえ、これをわかっていない。
もちろん、他の多くの連中も然り。
これで本当に言葉に影響力を持つ政治家なのだろうか。

こうした一件を減少させるためにも
ここは柳沢が辞任することで
言葉の発し方に対する政治の側の考え方を
もう一度問い直すというのはどうであろうか。

時代の変容に合わせた「言葉への意識の持ち方」に対応できないようでは
この先が思いやられてならない。

ともかく、今回の柳沢の件を教訓として、
政治家たちは改めて今の時代に合わせた言葉の発し方を
考えていかないといけないだろう。
posted by KAZZ at 20:01 | 島根 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月29日

政治をする機械

柳沢厚労相「機械」発言、野党が一斉批判…辞任要求も
「子供産む機械」発言は不適切…首相、厚労相を注意(以上、讀賣新聞)
柳沢発言:政府幕引き狙うが、適格性に疑問の声やまず
柳沢厚労相:「産む機械」発言に野党反発
柳沢厚労相:首相が「不適切」と注意…「産む機械」発言
柳沢厚労相:「産む機械」発言…女性議員有志が辞任要求
柳沢厚労相:女性を「出産する機械」とも例える発言
柳沢厚労相:「産む機械」発言で陳謝 辞任要求は拒否(以上、毎日新聞)


柳沢伯夫の表現を借りるならば、
女性は出産する機械」などと口にした柳沢伯夫当人は、
政治をする機械
なのだろう。
まあ、相当にオンボロな機械らしいことは窺えるのだが。

それにしても、言うに事欠いて人を「機械」扱いとは、
よほど言語センスに問題があると言わざるを得ない。
何処ぞの幹事長が「言い直したのだからいいではないか」と強弁しているが、
そんな問題ではないことが何故わからないのだろう

柳沢の発言は、極論すれば(しなくても)「人格の否定」である。
国民には人格など存在しないと言っているのと同じなのだ。
そんな御仁が少子化対策だなどと旗を振ってみても
誰もついてくるはずなどない

彼にとって、国民は人格のない機械みたいなものなのだろうから。
そんな意識の持ち主についていこうという人は
強権政治に諂いながらついていけばいいと思っているような
ただの甲斐性なし
であろう。

まあ、かかる本音をついポロッと漏らしてしまうような辺りに、
柳沢という政治家の脇の甘さがあり

それを許容する自由民主党という政党に、
国民のことなどどうでも良い」という意図が窺える
ことは
なんとなくだが理解できよう。

だいたい機械なんぞに喩えられては、アホらしくてやっていられない
我々には人格や意思があるということを、少しは学んでくれないと

まあ、学ぶ気もないから、あんな発言をするのだろうけれども。
posted by KAZZ at 20:02 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月26日

ゴネて辞めて

角田参院副議長:会見し辞任表明 政治資金不記載問題で(毎日新聞)

政治資金不記載の問題が出てきて、
本人は潔く参院副議長の職を降りるのかと思いきや、
何やらわけのわからない御託を並べて関与を否認し、
副議長の職は辞めないなどと威勢良く宣言したものの、
周り(特に身内の民主党内)から「辞めろ」と突き上げを喰らい、
本人としてはやむなく、しかし周囲の見方としては当然の如く、
参院副議長の職を降りることになってしまった角田義一というお方。

変に肩書きがついたばっかりに、辞めるのは惜しいとでも思ったのだろうか。
辞めるのも、何やら不承不承てな雰囲気だったようである。

しかし、ついでに議員そのものも辞めてしまった方が良かったのではないか。
そうしたら、もっと違う展開がありそうなものなのだが。
参院副議長の職を辞めただけでは、あまりこれという効果には
つながらないような気がしてしまうのだが・・・。

それにしても、民主党というのも脇が甘いというか・・・。

これでは目標とする政権奪取など、夢のまた夢であろう。
posted by KAZZ at 20:26 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2007年01月10日

何でこんなのが自民党員なの?

山崎氏、金総書記との会談希望=平沢氏に明かす(Yahoo!JAPAN/時事通信社)


自由民主党も随分とキャパシティの広い政党だとは思うが、
それにしたってこんな御仁まで抱え込むのは
さすがにどうかと思ってしまう


こんな時期にのこのこ金正日に会いに行って、
いったい何をどうしようというのだろう?
将軍様の御機嫌取りでもしたいのだろうか


今、日本政府がどういう目的で、どういう方法論で
北朝鮮に相対しているかぐらい、いい歳をしてわからないはずもなく、
当然ながら山崎はそのことを重々知っていなければならないのだが、
それでありながらの、このスタンドプレーである。

山崎の中にたぶん僅かに残っていると思われる
政治家としての功名心が働いた
のではないかと思うのだが、
それにしたってこの時宜を得ぬ北朝鮮訪問という愚挙はない

自由民主党も、このような人物は帰国と同時に
党を除名するぐらいの厳しい態度で臨まなければダメなのではないか

そうでないと、政府与党としての示しがつかない。

山崎が今やっていることは、それぐらい問題のある行為なのだ。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2006年10月23日

中川昭一がいいことを言った

闘論:安倍政権の教育改革 中川昭一氏/松本剛明氏
中川政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」と批判
日教組:中川政調会長の毎日新聞「闘論」発言で抗議文
(以上3点、いずれも毎日新聞より)

というように、しょうもない発言でしょうもない空騒ぎをしている
困ったセンセイたちがいらっしゃる


日教組が問題にしているのは、中川昭一による以下の部分らしい。
最上段の記事から抜粋・引用してみる。


<引用開始>

 例えば、教員免許の更新制度が検討されている。日本教職員組合の一部活動家は、自分が納得できないことは何をしてもいい、断固拒否する、では教師の資格はない。集会の自由は憲法上の権利だが、デモで騒音をまき散らす教員に児童・生徒の尊敬を受ける資格はない。免許はく奪だろう。

<引用終了>


ごく普通に正論を述べているだけのような・・・。

教師は教師がなすべき当然の仕事を、
まず何より最優先しなければならない

そんなものは職種が何であれ、当然のことである。
それができなければ、その仕事に就いている意味がない
だから、そのように中川は物申したに過ぎず、それ以上の意味はない

それなのに、何処をどう論理を発展させたら、
この発言が「正当な組合活動を否定し、集会・結社の自由、言論の自由など
民主主義を理解しようとしない危険な発言
」となるのか、理解できない


「権利」や「自由」を振りかざすのは結構だが、
民主主義社会に於ける「権利」や「自由」というものは、
その国家
(つまり、この日本)の社会制度下に於いて、
然るべき義務を果たしてこその「権利」であり「自由」である


日教組の皆さんは、そのようなことも理解できない方々なのか
それでよく「教師でござい」と振る舞えるものである。

むしろ、中川発言の「自分が納得できないことは何をしてもいい、
断固拒否する、では教師の資格はない
」という部分こそ
彼らが猛省の材料とし、謙虚に受け止めなければいけない部分である。
教師自らが中川発言にあるような姿勢を当然のこととして表明すれば、
自ずとそれは児童生徒にも伝播して行くもの
である。
その結果、集団生活に於ける秩序が維持できなくなり、
様々な問題や軋轢などが生じてしまい、結果として
学級、ひいては学校全体に問題が広がってしまう


そういったことを、教育に携わる側から積極的に考えなければ
現在、教育の場で起きている問題はなかなか解決できない
だろう。

普段、中川昭一にはあまりシンパシーを感じないが、
この問題については、彼を支持したい。
posted by KAZZ at 20:56 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2006年09月15日

無責任な政治家がここにも一人いる

竹中総務相:参院議員辞職、政界から引退へ 首相に伝える
竹中総務相:政界引退へ 脱デフレの「劇薬」役割終わる
(以上、毎日新聞)

むせきにん 2 【無責任】

(名・形動)[文]ナリ
(1)責任のないこと。責任を負わないこと。また、そのさま。
「―行為」
(2)責任を重んじないこと。責任感にかけること。また、そのさま。
「―に引き受ける」「―な発言」
[派生]
――さ(名)
goo国語辞典より)


どうも、竹中平蔵という御仁の辞書には、
このような言葉はない
のかもしれない。
それぐらい、今回の議員辞職表明はあり得ない話だと思う。

もしも竹中が民間人のままであったなら、
小泉の総理退任に併せて自らも大臣にこれ以上ならない、
などと言うのも、まだわからないでもない


しかしながら、竹中は今や国会議員なのである。
それも、彼自身だけに票が集まって国会議員に当選したのではなく、
あくまでも「自由民主党」の「比例代表候補」の一角として
当選を果たしているという身分
である。

かつて民主党の比例代表候補として当選した大橋巨泉という御仁が、
民主党の党運営に不満を漏らしたか何かで議員辞職をしたことがあった。
あれも、よく考えたらただの老人の我が儘に過ぎないのだが、
その時、内閣官房長官だった福田康夫からは
職場放棄」なる痛烈な言葉が大橋に対して寄せられた。
(この部分の参考:Wikipedia「大橋巨泉」)

その時の福田康夫の言い方を借りるならば、
竹中の事例も「職場放棄」と呼ぶに相応しいものではなかろうか。
竹中平蔵個人としてではなく自由民主党を代表する参議院議員として
国会に登壇しているはずの国会議員
が、手前勝手な理由で
任期を残して去る
というのは、職場放棄」に他ならない

大橋巨泉の時も相当に非難されていたはずだが、
自分の役目と称するものが終わったからとばかりに
さっさと辞めてしまえるほど、国会議員という仕事は軽いものなのか

竹中はその程度の意識で国会議員の職務に就いていたのか
だとしたら、これは国会そのものと有権者とに対する
重大なる背信行為
ではないのか。

小泉も竹中の申し出に理解を示したらしいが、
そもそも小泉こそ竹中に対して
国会議員としての任期と職責を全うせよ」と
厳しくたしなめなければならない立場
ではないのか。
それを事実上容認するということは、
小泉もまた国会議員の職務を軽んじているものと思われても
致し方ない
と言えよう。

もっと言えば、ここ最近の日本の(主として経済的な)国策は、
こんな無責任な頭目連中によって決められていた
ということにもなる。
それで本当に良かったのか。
疑問は尽きない。

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posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☁ | Comment(4) | TrackBack(2) | 国内政治(政治家)

2006年08月23日

道化が1人混じっている

自民総裁選:「安倍政権」で改憲に意欲 ブロック大会で(毎日新聞)
↑の記事の写真を拡大したもの(Yahoo!JAPAN/毎日新聞)

記事の方はさておいて、下段のリンク先の写真を見てもらいたい。

自由民主党の南関東・北関東ブロック大会に出席した
自由民主党総裁選挙に立候補の意思があるという5人の政治家が写っている。

さて、その真ん中に1人だけ場違いな出で立ちの人物がいるのが
おわかりいただけるだろうか。

それは、河野太郎という御仁である。

同じく今回の総裁選に立候補を予定する鳩山邦夫同様に
党内での推薦人の確保が難しいらしいことは
何度か報じられているらしい。

で、本人にそのような自覚があるのかどうなのか
1人だけ妙にハジケた格好をして登壇し、
テンパった石原良純みたいに喋りまくっていた
のを
先日のテレビのニュース番組でチラッと見た。

どうせ望み薄なら、せめてインパクトだけでもと思ったのだろうが、
それにしたって、これはどうなのだろう。
自由民主党総裁選挙を、何かの軽薄なイベントと勘違いしていないか

河野本人としては、総裁になりながら総理にはなれなかった
父親(河野洋平)のリベンジのつもりでいるのかもしれないが、
これでは単なる道化ではないか。
これで本気で自由民主党総裁を目指そうと思っているのだろうか

とにかく、見ていてこちらの方が恥ずかしくなってしまう
posted by KAZZ at 19:31 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2006年08月16日

堂々とやればいいものを・・・

こんな記事を見つけた。全文引用してみる。

首相靖国参拝前、政府が極秘に世論調査…反発回避狙い(讀賣新聞)

<引用開始>

 政府が、小泉首相の8月15日の靖国神社参拝に向け、ひそかに世論調査を2度にわたって実施するなど、入念な準備を進めていたことが15日、明らかになった。

 靖国参拝に対する世論の反発を極力回避する狙いがあったとみられる。

 世論調査は、調査会社などに委託する形で実施されたもので、質問は「首相が8月15日に靖国神社に参拝することをどう思うか」という1項目だった。結果は、賛成がわずかに反対を上回ったという。

 首相は7月下旬、調査結果を報告されると、「もう一度調査をやってほしい」と再調査するよう指示した。この直前、昭和天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとされる当時の富田朝彦宮内庁長官のメモが明らかになった。これを契機に首相の靖国参拝への慎重論が広がり、逆風の中での参拝となる可能性があった。

 首相は、「富田メモ」が世論にどの程度影響を与えるのかを再調査によって見極める必要があると判断したと見られる。8月初旬にまとまった再調査結果では、反対が賛成を大きく上回ったという。

 この結果を受けて、首相は15日までの間に、靖国参拝の真意を積極的に説明していく方針を決めた。

(2006年8月16日3時4分 読売新聞)


<引用終了>


こんなくだらないことをしないで、堂々と参拝しとけばいいものを

仮にも自身の「公約」として謳ったのなら、
何も恐れずに普通に参拝すればすむだけの話
なのに、
どうしてこういう世論の顔色を窺うような真似をするのだろう。

そんなに自身の「公約」に自信が持てないのなら、
最初から「公約」にしなければいい
のだ。

こういうのは入念な準備とは言わない。
ただの公約に対する逃げ場作りの方策に過ぎない

もう一度言う。
自身が自信を持って「公約」として掲げたのであれば、
正々堂々と実施すればいい

それだけの話だ。
posted by KAZZ at 19:00 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2006年07月24日

賞味期限切れの2人

「安倍政権」への流れ加速、山崎・加藤両氏が現状分析(讀賣新聞)

山崎拓加藤紘一は、現状分析などと称して
安倍晋三を持ち上げるかのような発言をテレビ等でした
らしいが、
この期に及んで安倍晋三に取り入る気でいるのだろうか。

だとすると、実にやり方が狡っ辛い

あるいは、そのようなつまらぬサジェスチョンをすることで、
政局のキーパーソンでも気取りたい
のであろうか。

だとすると、実に情けない話である。

小泉が政権から退場する今、
山崎も加藤も既に終わった人と認識されていることに、
どうして自分たちは気がつかないのであろうか
よほど自己認識能力が欠如しているに違いない。

そろそろ自分たちが賞味期限切れの政治家であることを
強く自覚してはどうだろう。
いつまでも図々しい態度で跋扈してもらっても
本人たちはおろか、誰の得にもならないというのに。

まあ、逆に言えば、それぐらい図々しいからこそ
未だにこんな意味のない発言をして
政治の中枢にしがみつこうとしていられる
のだろうけれど。
posted by KAZZ at 20:08 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2006年06月02日

事実上の安倍派旗揚げ

安倍氏、総裁選へ始動 派閥横断で支持拡大狙う(山陰中央新報)
安倍支持議連に90人 中堅、若手が旗揚げ(山陰中央新報)

とりあえず、安倍晋三という人は、人気「だけ」はあるらしい
それで、自由民主党の若手・中堅総勢94名の支持者を得たという。
事実上の「安倍派」旗揚げと思っていいだろう。

脱派閥などと口では格好いいことを言ってみたところで、
所詮このような体たらくである。
この94名は、群れないと何もできない烏合の衆であることを
自ら体現している連中ばかり
だ。

私は別に彼らが安倍を推そうがどうしようが構わないが、
この94名が安倍を自由民主党総裁に推挙する以上は、
ただ安倍を持ち上げるだけでその責任を全うしたなどと
間違っても思わないでもらいたく考える


だってそうだろう。
彼ら94名は、安倍をただイメージだけで推すのではなく、
その政治的な姿勢なども込みで推す
のだろうから、
安倍が打ち出す施策や政策に対して、
当然、一定以上の責任を共有しなければならない
政治家が政治家を(総理総裁候補として)支持する」というのは、
要するにそういうことなのだから。

まさか、この94名の議員に、それが理解できないわけもあるまい
彼らは安倍と運命共同体として、立派に志を遂げるであろう。
これら94名の中にそれができない議員はいないと思うが、
もしも「実は安倍への支持に確証が持てない」議員がいるというのなら、
今のうちに安倍への支持を取り下げた方が良くはないだろうか
posted by KAZZ at 21:52 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | 国内政治(政治家)

2006年02月08日

あなたに言われたかないですよ

産経で面白い記事を見つけたので全文引用してみる。

83会は「まるで学級会」 杉村太蔵議員が苦言(産経新聞)

<引用開始>

 先の衆院選で最年少で当選した自民党の杉村太蔵氏が2日付の自らのブログ(日記風サイト)で党新人の親睦(しんぼく)団体「83(ハチサン)会」の現状を「ことあるごとに皆で集まってはあーする、こーする、どーする」「最近はまるで学級会のようになってきた」と痛烈に皮肉った

 杉村氏は中国や韓国の国会議員とのサッカー親善大会について「議員同士のサッカーで両国の親交が深まるなら小泉純一郎首相もこんな苦労しない」とこきおろした上で、83会が出版予定の議員紹介本を「書けと言われた手前書いているがどれほどのものができるのか」「それって国民の皆さまが本当に期待していることなのか」と疑問を呈した

 一方で「どんなに面倒だと思っても、それぞれが属している組織のイベントにはなるべく積極的にご参加することをおすすめします。それが生きる術」と、政治家として身に付けたしたたかさも強調している。(共同)


<引用終了・太字及び赤字部分は引用者による>

いやまあ、いろいろツッコミどころはあるんだけれども、

      とりあえず

おまえが言うなよ、おまえが


そこまで言うなら、杉村自身が83会とやらの会長にでもなって
率先垂範したらどうかと思う
わけだが。
posted by KAZZ at 23:46 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2005年11月28日

悪いものは悪い

民主党の西村真悟衆議院議員と言えば、
民主党議員らしからぬ(?)異色の議員として有名だが、
その西村議員が、弁護士法違反を犯したとのことで逮捕された

端的に言えば、
弁護士資格を持たない元事務員に弁護士の名義を貸したことと、
(その元事務員も弁護士法違反容疑で既に逮捕されている)
それによって多額の資金を得ていたことの2点が問題だそうだ。

民主党は西村議員側から提出された離党届を受理せず、
除籍処分に処す
と共に議員辞職も求めるそうだ。
当然の如く、他の政党からも西村議員の議員辞職を求める声が出ている
悪いものは悪いのだから、これはもう致し方がない。

本人も容疑を認めている以上、如何に議員活動を続けたいと希望しても
現状ではとてもではないが議員活動など継続できないだろう。
取り調べに応じたのと同じぐらい素直に議員辞職した方が良い

ただ一点、残念なのは、西村議員が拉致議連の幹事長であるということ
以前から拉致問題に積極的に行動をしてきた議員だけに、
今回の一件はその意味でも非常に残念なことだと言わざるを得ない。
被害者家族の皆さんも困惑を隠せない御様子だ。

何にしても、やったことが悪いのは紛れもない事実であり、
それに対してはキチンと罪を償わなければならない
残念なことではあるが、それが世の理というものだ。
西村議員に法律家としての良心があるならば、
速やかに議員の職を辞すると共に自らの責を明確にしてもらいたい
posted by KAZZ at 19:28 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(2) | 国内政治(政治家)

2005年10月11日

辻元清美と中村うさぎ

一部好事家の間で、以下のような記事が話題になった。

中村うさぎ今度はデリヘル嬢挑戦…源氏名は叶恭子
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_09/g2005091501.html
(夕刊フジ 2005/09/15)

作家の中村うさぎが、「自分の女としての価値を確かめるため」と称して
デリバリーヘルス嬢を約1ヶ月間「体験」したという話だ。

中村の体験については記事を読んでもらうとして、
何かと話題を提供しなければ気が済まないらしい辻元清美
先日、アダルトショップ主催(でも実はフェミニズム云々の集会
はしゃぎ倒していたとかいうくだらない話
週刊新潮(10/13号)で読んだ時、
真っ先に思い出したのが、中村うさぎの上記記事の話だった。

中村うさぎにせよ辻元清美にせよ、形はまるで違うのだが
やろうとしていることはただの道化にも満たないことであり、
単に、セクシュアリティを玩具にして手前勝手に遊んでいるだけで、
満足しているのは本人たちだけで、傍目には滑稽で間抜けなだけだ。

また、どちらにしても「自分が、自分が」などと言いながら、
結局は衆目を引くことしか考えていない
点でもよく似ている。

何にせよ、かつて声高に叫ばれた「ウーマンリブ」の末路
このような事象となって現出するようでは、
当初にそのような問題を提起した人々が顔をしかめそうな気がする

そういえば、このイベントにおいて辻元は、
以下のようなコメントをしたという。

「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、
 私はそんなつもりでなってへん私は国家の枠をいかに崩壊させるか
 っていう役割の国会議員
や」


国民の生命と財産を守ることに与しないことを公言する人物が、
如何なる意味合いにおいて国会議員の職を目指したのか知らないが、
このような唾棄すべき戯言を平気で口にするような人物は
とっとと日本国から出て行っていただきたい

そのような国会議員など、日本国民は欲していない

私たちが国会議員に求めることは様々にあるが、
やはり日本という国家の一員として、
そこに属する我々国民の生命と財産をしっかりと守るべく
様々な観点から主義主張を提示し、良いと思われることに関しては
それに全力で取り組んでもらって、自立した国家を維持できるよう
日々努力をしてもらいたいという点
最も大きい

なのに、辻元はそうした理念を平然と否定
あまつさえ国家の枠をいかに崩壊させるか」などと平然と口にする
今の彼女にとって日本という国は、どうやらまるで重要ではないらしい
にもかかわらず、そんな国の国会議員になって一体何をする気なのか

日本国とその国民に寄与するつもりがない人物を、
間違っても日本の国会議員と認めることはできない
し、
もっと言えば、そのような人物に国会議員を名乗る資格もない

しかし、現実に辻元は日本の国会議員である。
何が悲しくて、こんな事実を受け入れなければならないのだろう
posted by KAZZ at 23:16 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(3) | 国内政治(政治家)

2005年10月10日

野田聖子の転向から考える自由民主党の行く末

野田聖子が記者会見などおっ始めるというので
マスコミが集まってみると、
あれほど反対を唱え続けていたはずの郵政民営化法案に
遂に賛成の意向を表明することになった
という。

要は先の選挙結果が「民営化の速度を上げよという国民の声」だと
野田が理解した末の決断だということらしい。

今朝、某お台場方面のテレビ局のワイドショーでこれを取り上げ、
MCやコメンテーターがこの態度を盛んに批判していたが、
連中は野田聖子が討ち死にでもすればいいと思っているらしく、
テレビ屋の気楽さとはいえ、実に無責任でおっかない態度だと思った。

まあ、それはいい。結局は野田が決めることなのだから。

問題は、こうしたことが、かねてから小泉純一郎が公言してきた
自由民主党を壊す」という行為の完結につながるか否か、である。

確かに小泉は自由民主党を壊すという行為を一見成功させたかに見える。
郵政民営化及びその法案に反対を唱えた連中の大多数は
選挙で爪弾きに遭ったり、党からの離脱を余儀なくされたりした。
しかし、実際には組織など簡単に崩壊させられるわけもない
まして、あれだけの大きな組織である。
たかだか1度の選挙結果ぐらいで壊せるわけもない
そこで、政治資金規正法を無理矢理改正してまで組織の純化と
自由民主党本部の中央集権を狙おうなどと思っている彼ら
だが、
そのやり方はあまりにも強引というか、権力への過剰な依存を
自分たち自身で作り出している
ようなイメージが見えてしまい、
却って危険な集団を作り出そうとしているようにさえ思えるが、
小泉以下そのことにまるで無頓着な連中は
民意」なる言葉を隠れ蓑に使いながら、
イエスマンの集団を作り上げることにばかり腐心し

却って自由民主党が本来持っているはずのフリーハンドによる
バランス感覚
と、その的確な利用の在り方
自分たちで潰しているようなものだと言えよう。

しかも、小泉は再三の如く来年9月の総裁任期切れを以て
首相の座を降りると公言してもいる。
要するに「自分は壊すだけ壊したから、あとの人は適当に造ってください」
などと次の自由民主党総裁になるであろう人物に
自由民主党のリビルドを丸投げしている
ようなものだ。

何のことはない。小泉は彼の身上たるあなた任せの政治姿勢
ここでも何一つ捨ててなどいない
のである。
自由民主党を壊すのは、その長である小泉の自由だが、
それを再構築するという視点が今の小泉にはない。
今の、どころか、彼がそれを言い出した時点からなかった
壊すだけ壊して、あとは「他の人がどうぞ」という
無責任且つ投げやりな態度で自由民主党の崩壊を誘発させるべく、
郵政民営化法案をダシに、ああいう博打を打ってしまった
そして、そのイメージの派手さに踊らされたマスコミが片棒を担ぎ
国民をまんまと丸め込んで小泉の野望達成に手を貸してしまった
小泉はあとに何があるのかをまるで言おうともしない。
問題の解決は(郵政民営化を除いて)全て先送りしようとし、
郵政民営化さえ成し遂げられれば良いという自己満足感だけが
小泉とその郎党どもを包み込んでいるだけである。

それがマスコミの言う「小泉劇場」なるものの実態である。

こんな無責任が罷り通る日本というのは、
テレビサイズに矮小化されたみみっちい政治しかできない国であるし、
その主役である自由民主党がこんな体たらくでは、
この国の未来は相当に暗く冷たいものにしかならない
だろう。
(公明党のような付属品連中相手にするまでもない

かといって、民主党以下の野党連中も頼りにならない
あんな政治手法に簡単に敗北を喫しているようでは
彼らを頼りにしようなどとは到底思えないままだろう。

一体、この国は何処に向かおうとしているのだろうか
posted by KAZZ at 14:21 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(3) | 国内政治(政治家)

2005年09月21日

惜しむべきバランサーの死

後藤田正晴さんが91歳で亡くなられた
元官房長官・副首相・警察庁長官などの職を歴任してこられた方だ。
カミソリ」との異名を取ったほどの直言居士として知られ、
政治改革や自衛隊の海外派遣問題などで名を馳せた方だ。

御存知の方も多いと思うが、
1987年の中曽根内閣で官房長官を務めておられた当時、
ペルシャ湾への自衛隊の掃海艇派遣を止めさせた
なんて話があった。
今は御存知のように、自衛隊がイラクに出向いている。
そのことを思えば隔世の感もあるのだが、
当時の後藤田氏はどうして頑なに艦船のペルシャ湾への派遣を拒んだのか
それはやはり、先の大戦に陸軍の将校として参加し、
終戦後も戦争について深い思慮を抱きつつ生きてきたことと
決して無縁ではないだろう
と思われる。

氏は政治改革にも熱心であった。きっかけはリクルート事件
(リンク先はWikipedia「リクルート事件」の項)
田中角栄スタイルを身近で見てきた後藤田氏は、
その欠点もまた熟知していたが故に、
もっと金のかからない政治を、と志向してきたようである。
それが現在の小選挙区比例代表並立制につながっていったのだろう。
もっとも、後藤田氏がその当時感じていたであろう思いが
現在、そこに真っ当に反映されているかと言われると、やや心許ない
気もする。
相変わらず「政治とカネ」の問題は後を絶たないし、
(しかも、与野党問わず何かしらの問題を抱えている
何か事件が発覚すれば一時は自粛ムードが醸成されても
ほとぼりが冷めればまた同じことの繰り返しに向かうだけ
なのだから、
結局のところ、政治改革が本当に成し遂げられているわけではない
そう考えると、後藤田氏にとっては忸怩たる思いも残るのではないか

ともあれ、カミソリと渾名された後藤田氏だったが、
その言葉には含蓄があり、何より重みがあったと思う。
独特のバランス感覚と平和を重んじる心
そしてそれらが導き出す重みのある言葉の数々
その時にはわからなくても、あとでジワッと効いてくる
そんな言葉を後藤田氏は紡いでいたように思う。

先の選挙で自由民主党は圧勝した。
そこには小泉の「軽い言葉」が常に共にあって、
その「軽さ」が本当に国民のための政治を導けるのかという
不安にも似た気持ちがある

そんな時に、バランス感覚に富んだ重みのある言葉で
ものを言える人がいれば、と思う

少なくとも、今の政治の中心にいる人材に、
そうしたバランス感覚や重みを求めることはできない


そう思うと、政治の世界は素晴らしきバランサーを失った
返す返すも残念でならない

後藤田正晴氏の御冥福を衷心より祈る

<参考記事>
後藤田さん死去:優れたミスターバランス 倉重篤郎
後藤田正晴さん死去:「カミソリ後藤田」最期まで 平和、護憲を説き続け
(以上、毎日新聞より)
posted by KAZZ at 20:37 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2005年09月14日

何とも恥ずかしき人々

何らかの理由で、当初に取っていた態度とは
違う態度を取らざるを得なくなるということが、
我々の人生にはよくある。
本当にやむを得ない理由で態度を変更するのなら、
これはもうその人を責めてみても仕方がない。
その人にはそういう事情があるのだと諦めるしかなかろう。

だが、この連中には、
果たしてそのような感情を抱けるのだろうか。

中曽根氏ら11人賛成 郵政法案で旧亀井派(産経新聞)

中曽根弘文博文以下11名(自由民主党から離党した1名を除く)
郵政民営化法案反対票を投じた元亀井派参議院議員御一行様
は、
この度、正式に同法案に賛成の意向を明らかにしたそうだ。
中曽根曰く「国民の明確な意思を重く受け止め尊重したい」とのことだが・・・、

・・・こいつらは恥ずかしくないのか?

特に中曽根こいつはもうダメだ

何のために反対票を投じたのか。何のためにその意思表示をしたのか。
そんな決意も覚悟も一発で反故にできるような政治家など、
信頼に値しない
と考えられるのは当然の話だ。
この一件で、中曽根以下11名の元亀井派参院議員御一行様は、
政治家にとって最も大切な要素である信頼感を一気に失った

もはやこのような連中など、誰も相手になどしないだろう。

まあ、よくよく考えてみれば、あれだけ先鋭化した反対論者でありながら、
1名を除いて自由民主党を離党すらせず、ずっとその中に留まり続け、
選挙の結果を見て怖じ気づいた挙げ句
「やっぱり賛成します」などとやるような腰抜け連中である。
端から信頼などする方が間違っているのかもしれない。

(9/15追記と訂正)
当初の記述で、中曽根弘文氏の名前の字を間違えていました。申し訳ありませんでした。
posted by KAZZ at 20:45 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(1) | 国内政治(政治家)

2005年08月03日

辞めたければお辞めなさい

最近、ろくに名前を聞かない森喜朗が、
自身の派閥の長の座を降りるのだと言い出した
何でも、例の郵政民営化法案によって自民党員が苦しんでいるらしく、
参院の法案採決の状況如何で小泉が解散を言い出した場合、
そういった状況では派閥の長の座にあることができないらしく、
それで辞任を言い出したようである。
もちろん、法案可決で政局が沈静化すれば、辞任云々はどこかに行くのだろう。

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2005年07月27日

山崎拓はどうなるのか

日本歯科医師連盟の献金問題で、自民党の政治資金団体である
国民政治協会を通じて山崎拓・自見庄三郎・木村義雄の3議員に
迂回献金が行われたとされる一件における
東京地検による政治資金規正法違反容疑での不起訴処分について、
東京第2検察審議会の議決が行われたそうだ。
その結果、山崎拓議員は起訴相当自見・木村の両議員は不起訴不当という
議決結果が出たそうだ。議決は19日付だという。

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2005年07月21日

教条主義の弊害

先日のエントリにおいて、教科書問題について書いた。
何かと話題を振りまいている「つくる会」教科書について、
ド単純なカテゴライズにのみ依拠することで反対しようとするのは
あまりにもファッショ的だ、てなことを書いたつもりだ。

そうしたら、どこかの市会議員が、わけのわからないことをやっていると
チラッと耳目にしたので、早速そのブログを見に行ってみた。
そのブログの書き手であるくまがい桂子女史は、
よほどこの問題に関して高邁な理論をお持ちらしく、
幾つかのエントリを見てみても、相当に突っ込んだ書き方をされている御様子。
それはそれで別に一地方議会議員のコメントとして何ら構わないのだが、
このお方がつくる会教科書の不採択を「要請」(と本人は言っている)する
そのやり方があまりにも強引だったらしいので、問題になっているらしい。

教科書選定委員長・教育長の実名や電話番号などを堂々と掲載し、
そこに不採択要請を送りつけることをけしかけるという、
一種の採択妨害を推進するかの如き行動に出た、
というのがその行動の大まかな内容なんだそうだ。
威力業務妨害罪だって適用されかねないこの行動について、
くまがい女史は特段の謝罪も釈明もせず、自説を並べるだけに終始し
御自身のとった行動をあくまでも要請の一環として片付けたい御様子

ただ、それにしたって御自分の言葉を連ねてのものではなく
御自身が所属している日本共産党のウェブサイトへのリンクを貼り、
日本共産党の主張を以て説明を済ませようという実に合理的な方法
全てをクリアにしたいらしい。


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2005年06月20日

菅直人に何がわかるのか?

いやはや、菅直人殿は面白いお方だ。
どうもこのお方、2年後の東京都知事選挙に出たいという希望をお持ちらしい。
あくまで御本人は現時点では否定しているようだが、
その割には最近の石原都政を批判してみたり、
欠席がちだったらしい民主党都連の会合に頻繁に出たりしているらしい。

もっとも、民主党都議の中には石原知事との連携をしている人もいて、
こういう人たちの頭越しに批判をしていることになる。

まあ、こういう例を引くまでもなく、政治センスがないからこそ
民主党の代表の座にそれほど長く留まれなかったのであろうし、
実際に現在もほとんど脚光を浴びることがないのであろう。
そこで、東京都知事選だ、となるのだが、
果たしてこの人が本当に東京都知事になったとして、
いったい何が理解できているというのだろう。

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2005年06月13日

投身自殺は男らしいと言い出すアンポンタン

日本の政治家は概ね言葉に対するセンスがなっていない。
ちょっと言い方を変えればマイナスイメージがつかないのに、
などと思うこともしばしばある。

けれども、こういう発言はセンス以前の問題で
一言で言えば、アンポンタンの発言であろう。
言うに事欠いて「投身自殺は男らしい」ときたものである。

野党の会期延長反対論を線路への置き石に喩えるセンスだけでも
十分に噴飯ものと言えるのだが、
これを強調する意味で「投身自殺なら男らしいが」などと言い出す
山崎拓の言語センスにはもう呆れるより他ない。

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2005年06月01日

あなたたちはそれでも日本人ですか?

「靖国神社にお参りしないで」
歴代首相が雁首揃えてそのように言い出すという図は、
一体どういうものなのだろう。

この人たちはいったい日本人なのか?
日本人であるならば、そんなことは言わないだろう。
だとすれば、この人たちは日本人ではないに違いない。

A級戦犯なる人々が祀られていようが、そうでなかろうが、
アメリカ国民がアーリントン墓地に行くかの如く、
靖国神社に参拝して何が悪いのか。

中国や韓国が不快感を示すから?
そんなものは余計なお世話というものだ。

国内において既に名誉回復がなされており、
且つ戦後補償も政治的には決着をみている現在に於いて、
半世紀以上も前の軍事的・政治的判断と行動について
何故そこまで厳しい縛りを設けなければならないのか。

今の日本が軍事大国になるようなことは間違ってもあり得ず、
まして武力を以て他国に侵略のために打って出るなど
その理由が存在しないばかりか、
そもそもそのような行為は憲法上許容されていない。
いくら改憲論が国内で出ていると言ったって、
国外に侵略戦争を仕掛けるために改憲をしようなどというバカは
間違ってもこの国には存在しない。
たとえ押しつけ憲法であっても、その憲法の理念に基づき、
恒久平和を目指し、対外侵略戦争を放棄する我が国に於いて、
軍国主義復古の動きがそんなに簡単になされるわけもなく、
そういう危険な理念をもとに改憲をしようなどというバカは、
この国には存在し得ない。

過去に起きてしまったことを、今更やり直すことはできないが、
その過去があったればこそ、現在があり未来がある。
現在だけでなく、未来に於いても平和を維持するために、
今の日本は日々様々な努力をしている。

日本という国は既に軍国主義なる悪弊とは手を切り、
独自の道を進んでいる。
過去の忌まわしい歴史から、多くを学び、
少しでも理想的な平和国家像をつかみ取るために、
様々な議論があり、様々な行動がなされている。
内閣総理大臣が靖国神社へ参拝するという行為も、
そうした議論や行動の一端に過ぎず、
何ら咎め立てされるべきものではない。

それを、中国や韓国はまるで犯罪行為であるかの如く騒ぎ立てる。
そして、そのことに怯えて思考停止に陥る輩が、
「靖国参拝は良くないことだ」などと言い出す。

もう、いい加減に思考停止状態から脱しようではないか。
首相が靖国神社に参拝したぐらいで日本が軍国主義化するのなら、
とっくの昔にそうなっている。しかし、現状の日本はどうなのか。
改めて周囲を見るに、軍国主義の欠片もないではないか。
日本は、そんなに単純な国ではない。

靖国参拝に懸念を示すかつての首相経験者たちは、
もう少し自分の国に信頼感を持つべきだ。
靖国をスケープゴートにして、中韓にいい顔をしようなどという
姑息な真似に走るから、彼らはいつまで経っても
靖国神社とそのレゾンテートルに対して
無用の批判を繰り返すのであるということを
もう少し理解した方が良い。
posted by KAZZ at 20:25 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2005年05月25日

とても寛容な岡田克也民主党代表

いやはや、世の中には非礼な客人に対して
これほどまでに寛容なお方がいらっしゃるらしい。
民主党の岡田克也代表その人である。

自分も会って話をする予定だった人物が、
突如予定を切り上げて帰ってしまった。
普通であれば、その非礼に対して苦言を呈したくなるが、
ところが岡田代表は一味違う。さすが、若くして民主党代表の座にいる。
帰ってしまった客人に文句を言うのではなく、
自身と同様にこの客人と会う予定だった小泉首相に対して文句を言い出した
曰く、「もう少し丁寧な言い方があってもいいのではないか」だそうだ。
「自分がキャンセルしたわけではない」と不快感を滲ませた小泉とは
エラい違いである。さすが生真面目で売っているお方は一味違う。

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2005年05月09日

最近大人しいと思ったら・・・

菅直人という人も、最近大人しいと思っていたら、
こんなコメントをテレビでしていたようである。

本人も発言の重大性を一応は理解していたようで、
慎重な言い回しに終始していたようではあるものの、
それにしたって、この発言はない。

まずそもそも、如何に慎重な言い回しをしようとも、
言葉を表面的に切り取られた挙げ句、
本人の真意とは違う形で伝えられた場合に、
キッチリとその真意を説明できるのかという問題がある。
私はそのオンエアを見ていなかったので、
具体的なジャッジメントは避けたいが、
恐らく菅には、そうした説明は出来ないだろう。

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2005年03月04日

武部さんよ、あんたは何が言いたいのだ?

武部勤という人は、言いたいことがよくわからない人である。
昔、「言語明瞭、意味不明瞭」と揶揄された政治家がいたが、
彼の場合もこれに該当するようである。

さて、そんな武部が、何やら意味不明なことを言っている。
BSE対策として、日本では肉牛の全頭検査を要求している。
現に実施されてもいるわけだが、それを島村宜伸農林水産大臣が、
「世界の非常識である」と発言したらしい。
で、それを受けて武部は、「誤解を招く発言をしてはいけない」
と苦言を呈したという。
また、アメリカが牛肉の輸入再開に向けて執拗に圧力をかけている
という点に関しても、厳しく批判している。
ここまでは、まだ良かった。

問題はここからである。
武部は、批判の対象を消費者にまで広げている
曰く、「(BSE対策で肉牛の)全頭検査をしているのに、
(全国の)700、800の小中学校の給食で牛肉を使わないのは
非常識という認識を持ってもらうことも必要。常識を逸脱した
消費者の対応も改めるべきだ」とのことらしい。
(この部分の発言については、リンク先記事より引用)

ちょっと待てと。消費者が食物の安全に敏感になって、
いったい何が悪いというのか。
確かに、全頭検査を行ってまでも、まだ牛肉排除をするのは
おかしいことかもしれない。
しかし、学校給食の食材に何を選ぼうと、
それを作って提供する側の勝手ではないか。
できるなら、子供たちには安全な食材を提供したいだろう。
そうなれば、牛肉を忌避するのも心情としては理解できる。
まして、そのようなことは
自民党の幹事長如きに言われる筋合いのものではないはずだ。
そんなに言うのなら、てめえは毎日欠かさず牛肉を食っているのか?
という話にだってなるかもしれない。

島村発言に噛みついた武部の方こそ、
「軽率で誤解を招くような発言をするな」と諫められるべきではないのか。
誰か彼にそういう文句が言える人間はいないのか。
posted by KAZZ at 20:17 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

2005年01月19日

他に誰もいないから

小泉は、自身が首相としての任期を満了できると
本気で思っている
ようだ。

確かに、小泉の言う通りかもしれない。
自民党内において他にこれという人材もおらず、
未だに「中二階」のままでいるような連中ばかり。
しかもそれらは、誰も「小泉以上」を
高らかに宣言できるほどのヴィジョンを
持ち得ない連中なのだから、どうしようもない。

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2005年01月12日

こんな人たちに育ててほしくない

自民党が若手を育てようなどという企画を始めるらしい。
人材不足が懸念される各政党にとって、
若い人材を育成することは大切であろうし、
自民党の試みそのものは評価に値するかもしれない。

しかし、だ。
こんな人たちに育成してもらいたいと思う若者がいるだろうか。
そこが問題のような気がする。

自民党流のやり方には既に多くの問題が指摘されている。
その問題に対して真正面から向かう意識もなく、
政権与党の座に汲々としているだけの人たちに、
果たしてしっかりした人材など育成できるのか。

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2004年12月24日

対応の違い

同じ政党に降りかかった同様の事例に対して、
議員辞職する者としない者とに対応が別れるというのは、
果たして適切なのだろうか。


鎌田さゆりなる女性議員(宮城2区)の方は、
政治活動こそリタイヤはしないが、
議員辞職はすると言い切り、
実際に衆院議長に辞職願いを提出して、受理されている。
一方の今野東なる議員(宮城1区)の方は
議員辞職はせず、引き続き行政訴訟に場を移して
争うことにしたらしい。

要は「報酬を払う約束で電話作戦を行ったこと」が違法かどうか、
ということを問題にしたいらしいのだが、
原則的に選挙運動は無報酬のボランティアで行うものであり、
「報酬」が噛んでくる段階で既におかしいだろう。
電話作戦そのものが問題なのではなく、そこに「報酬」が絡むことが
そもそもの問題だということを、民主党は認識すべきだ。

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posted by KAZZ at 20:29 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治(政治家)

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