2007年05月07日

日本海は日本海

というわけで、本日より更新再開です。
一発目はこちらのネタで。

東海表記めぐる韓日の全面戦、5年ぶり再開へ(聯合ニュース)
東海を「韓国海」に、文化財庁庁長が主張(Yahoo!JAPAN/聯合ニュース)


何だか知らないが、またわけのわからない主張を始めたようである。

もちろん、日本海の呼称に関する問題である。

竹島にせよ日本海にせよ、
何でも欲しがるのは彼らの悪い癖である。
竹島は歴史上も一般通念上も日本固有の領土であり、
日本海も既にその名称は広く知られているというのに
相も変わらず手前勝手な主張を垂れ流している。

日本海が日本海では何故いけないのか、
彼らは具体的理由を述べようとしない。
挙げ句、「東海」だ「韓国海」だなどと
筋の通らない名称の主張を繰り返そうとする。

韓国とはそのようなプチ帝国主義を
堂々と展開するような国である。
実際、竹島を占拠しているプロセスなんて
まんま帝国主義的な行動だと言っていいではないか。

彼らは日本を帝国主義的だなどと評することがあるが、
それはむしろ逆で、韓国こそ帝国主義であろうと
そっくりそのまま言葉を返したい。

ともあれ、韓国が如何なる論説をぶちまけようとも、
日本海は日本海」である。

それ以外に何も言いようがない。
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2007年04月16日

中川昭一の言い分はよくわかる

中国外交は「極めて非常識」=「中華思想」と批判−自民政調会長(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

この記事をとりあえず、全文引用してみる。

 自民党の中川昭一政調会長は15日、都内のホテルで講演し、日本から昨年秋に安倍晋三首相が訪中したのにもかかわらず、中国側はトップの胡錦濤国家主席ではなく、温家宝首相が訪日したのは「外交上極めて非常識だ」と厳しく批判した。
 中川会長は「日本のナンバーワンが行ったのに、中国のナンバー3が来るというのは外交儀礼から言って、おかしい」と指摘。中国側の考えは「中華思想」であり、外国指導者の訪中に関して昔の「朝貢」のような感覚を持っているのではないかと語った。共産党総書記である胡主席は党内の公式序列首位だが、温首相は第3位とされている。

(上の記事から引用)


中川昭一の言い分としては、
昨秋日本がナンバー1である首相を訪中させたのに、
今回の中国は序列第3位である温家宝を寄越したのはおかしい、
とするものであるようだ。

言われてみれば確かにそうかもしれない。
なるほど、中川の言い分は対等な関係を求めるという意味では
正論中の正論と言っていいだろう。
つまり、中国はそういう意味からも日本を見下している、
というように、中川からは見えたのかもしれない。

中国が日本を下に見るのは別に彼らの勝手なのだが、
そんなことをしても何の利益も得られないことを
中国はどうしてもっと真剣に考えないのだろう。
たかが日本と小馬鹿にしていては何の利益も得られないばかりか、
却って損失が増大するであろうことぐらい
ちょっと考えれば予想がいくらでもつくではないか。

外交的に失礼という以前に、中国には外交センスが
実は欠乏しているのではないかと考えた方がいいのかもしれない。
だから、あのような人物しか寄越せないのだと。


・・・それにしても、「氷を溶かす旅」とか言って、
実際には「氷」など何一つ溶けてもいないのに
国会でした演説をほぼ一様に絶賛したばかりか、
あまつさえそんな人物のところに平気で詣でてしまう
日本の一部の政治家連中は
いったい何を考えているのだろうか。
有名人、例えば韓流スターに群がるおばちゃんみたいな
ミーハー根性しかないのかと思ってしまう。

なるほど、これでは中国に見下されるはずだ。
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年03月12日

何だこいつらは

北朝鮮、米国による資金凍結解除なければ「相応の措置」(Yahoo!JAPAN/REUTER)


北朝鮮という国は、どうも自分たちの立場というものが
よくわかっていないような気がする。

彼らの立場は普通に考えれば弱い。
それがこの強気。
強きに言えば相手は屈してくれるとでも思っているようで
とにかく強気を通そうとしている。
ほぼどんな時でもそうだ。
それしか戦法を知らないのだろう。

下手に出ればもっと強気に出るんじゃなかろうか。
このような国を相手にするには、
根拠のない強気をいなすぐらいの余裕を
常に持たなければなるまい。
posted by KAZZ at 19:29 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年02月21日

無意味な駆け引き

盧武鉉大統領、今月中にも党籍整理への立場表明か(聯合ニュース)


盧武鉉がウリ党を離党するとか言っているようである。
記事にはあれこれ理由らしきものが書かれてあるが、
要するに盧武鉉なりの駆け引きのつもりなのだろう。

もはや支持率に見る影もなく、
何か話題を作らないといけないとでも思ってのことだろうが、
今更そんなことをしても何も変わらないだろう。
こんな無意味な駆け引きをするぐらいなら、
とっとと大統領を辞めた方がいいのではないか。
posted by KAZZ at 20:20 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年02月19日

本当に本当に本当に本当に御苦労さん

北朝鮮:安倍首相の「強硬路線」に非難声明(毎日新聞)


またかとお思いであろうが、またである。

正直、もうこの種のネタをあれこれいじるのも
飽きてきたと言っていい。

相も変わらぬくだらぬ言い掛かりの山であり、
彼の国はこの程度の言論しか振り回せないことを
まざまざと見せつけてしまっている。

ドリフの名曲ではないが、
「本当に本当に本当に本当に御苦労さん」としか
北朝鮮には言いようがない。
posted by KAZZ at 19:38 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2007年01月15日

開き直り

米大統領:イラク駐留米軍の増派批判を一蹴 テレビ番組で(毎日新聞)

何か知らないが、開き直ってしまっているようである。
抗弁することももはや億劫だと思っているようで、
このような開き直りに出るしかなくなったようだ。

そうやって開き直るのはいいが、
既に手詰まりになり、引っ込みがつかなくなってしまったことを
ブッシュ自らが明らかにしてしまったようでは、
この先のアメリカの対イラク政策はますます泥沼化するだけであろう。

二進も三進もいかなくなった現状を
このような開き直りで打破するしかないというのは
政治の在り方として明らかに問題であるのだが、
ブッシュをはじめとするホワイトハウス御一行様は
そのことがまるでわかっていない。
恐らく、政権を退いたとしてもわからないだろう。

この様子では、イラク政策の行き詰まりが本格的に露呈したとしても
それに気がつかないまま引き時を見誤ってしまうのかもしれない。
posted by KAZZ at 19:53 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年10月25日

この道はいつか来た道

米政権:イラク政策スローガン「この道を突き進む」撤回(毎日新聞)

Stay the course」と言うのを止めるんだそうだ。

ブッシュが掲げたスローガンなんだそうで、
要するに対イラク戦などのためのものらしい。

しかしながら、イラク政策などに批判が集まってしまい
それならもう使わない、とでも思ったようで、
その結果、このスローガンはお蔵入りすることになった
ようだ。

それはいいとして、何を今更という気がしてしまう。
突き進んだ結果がどうなっているのかと言われたら、
明らかに彼らの思惑とは違ってしまっている
それなのに、何とかの一つ覚えよろしく自己の正当性だけしか主張できない
もちろん、起きている現実を直視することもしない
そんな姿勢だから大きな批判を浴びているということが
ブッシュという御仁には理解できていない


中間選挙が近づいてきて、さすがにそんなごり押しだけでは
通用しないと気がついた
(というより周囲が気づかせた?)らしく、
強硬なイメージの軟化を図ったつもりらしいが、
それまでについてしまったイメージがあまりに悪すぎて
果たして中間選挙までにリカバーできるのかといわれると
相当な努力をしないとそれは難しい
だろう。

そういえば、レーガン時代にもこのスローガンを使って、
共和党が負けたことがあった
そうだが、この分では
この道はいつか来た道」なんてことになるかもしれない。
posted by KAZZ at 19:35 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年10月16日

危機感極薄国家

核実験は米国の責任が大きい、韓国人43%が認識(聯合ニュース)

隣の国で起きていることにあまりに危機感が薄い。
韓国とは、どうやらそんな国である。

そりゃあそうだろう。
北朝鮮に対して優遇政策を採るような、そんな国の国民である。
政府も政府なら、国民も国民と言うべきだろう。

特に笑ったのは以下の部分である。
少し引用してみる。


<引用開始>

 核実験発表後に食品類の買い占めなどのパニックがなかったことについては、34.6%が「類似した事態が繰り返されており鈍感になっている」と回答した。次いで「買い占めても無駄」が28.7%、「核実験自体、大したことではない」が20.7%、「良好な南北関係」が12.0%だった。

<引用終了>


「買い占めても無駄」なのはまあわかるとして、
良好な南北関係」というのは呑気に過ぎるし、
核実験自体、大したことではない」という認識に至っては
この人たちは日本人に負けないぐらい、
いや、下手をすればそれ以上に平和ボケなのではないかとさえ思える。

他国の、特に何かと文句を言ってくるような国の心配など
別にしなくてもいいとは思うが、いくら何でもこれは酷すぎる
これもやはり「太陽政策」とやらの悪弊なのだろう。
posted by KAZZ at 19:53 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年10月13日

さすが盧武鉉!

6か国協議の早期再開へ協力、中韓首脳会談で一致(讀賣新聞)
韓国政府の「対北融和」、野党は「核開発の手助け」(讀賣新聞)
【核開発】韓国政府「金剛山、開城事業は継続」(朝鮮日報)

もちろん、盧武鉉を褒めているわけではない。

この期に及んで未だに本格制裁に及び腰であるばかりか、
わけのわからない事業に御執心だという事実は
いったいどうしたものなのか。

我が国も国内ではわけのわからない対応はしていたが、
それでもベースとなる方針はビシッと固まっている
それに対して韓国のこの慌てふためきぶりは何なのか。
太陽政策なる甘やかし政策がマイナスにしか作用しなかったということを
未だに認めたがらない韓国
という国は
どうやら日本以上にお目出度い国家らしい。

まあ、あんなのが大統領では、自ずと結果が見えてきそうなものだが。
さすが、どうしようもない韓国大統領・盧武鉉である。
posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年10月11日

そんなこと言ったって

北朝鮮「全面制裁は宣戦布告」=追加核実験は政治的に判断−韓国通信社(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

そんなこと言われてもなあ、というのが率直な感想だ。

誰がいったい騒ぎを大きくしているのかと言ったら、
それはもう100%北朝鮮以外にない
のであって、
かかる自覚もなく勝手に騒いでいる彼らに
もはや同情する者はいないという状況に、
彼ら自身がヒステリーを起こしているとしか思えない。
周りは何もしていない。彼ら自身が勝手に騒いでいるだけだ

そんなヒステリーを起こす暇があるのなら、
もっと自分たちの置かれた状況を冷静に考え直したらどうだろう

まあ、そんなことはどうせ無理に決まっているけれども。
だからみんなして彼らに制裁をしようと思っているのだし。
自分のケツも自分で拭けない北朝鮮とは、
哀れを通り越して、馬鹿なんじゃないかとさえ思えてしまう。
posted by KAZZ at 20:13 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(2) | 海外政治

2006年10月09日

可哀相な国の可哀相な行動

北朝鮮:核実験を実施 中央通信報道 地震波も探知(毎日新聞)
北朝鮮の核実験実施発表の全文(Yahoo!JAPAN/ロイター)

北朝鮮というのは、本当に可哀相な国である。

なぜなら、国際的なアピールの手段をこの程度しか持っていないから。

その不幸を何一つ克服しようとしなかったが故に、
このようなパターンしか使えない。

孤立することしか存在証明の手段がないのだとしたら、
この国は本当に情けない。
可哀相だと同情の一つもしてやりたくなる。

だが、どんなに同情してみたところで、
この国が劇的に変化するわけもなく、
いつもの手でいつもの反応を引き起こすことしかできない。

核実験を行ったことで、国際的には更に孤立するであろう。
それが如何にバカげたことか、彼らには理解できまい。
北朝鮮はそれほど病んでいる。
世界には似たように病んでいる国が多いが、
その中でも北朝鮮は突出している。

この可哀相な国の行く末がどうなるかを注視していかなければなるまい。
もちろん、極力我が国が巻き添えを喰うことがないように。
難しいことではあろうけれども、今はそうするしかない。
posted by KAZZ at 19:49 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年10月04日

核実験予告なんかクソ食らえ

参院代表質問:安倍首相、北朝鮮の核実験予告を批判(毎日新聞)

当然の反応であろう。

ただ、国際社会で多くの国の連携をとって、
全世界的な核軍縮につなげていくように
日本がリードする立場を取らなければいけない


そのためにも、この問題に対しては
常に毅然とした拒絶の態度を取り

もしも北朝鮮が実験を強行しようものなら、
日本として厳しいメッセージを発することを
考慮に入れておかなければなるまい


また、日本が核軍備をという構想を持っている人もいるようだが、
それだけはどうか避けてもらいたい
被爆国・日本がそれをやってはダメだ
posted by KAZZ at 20:23 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年09月11日

必死なネオコンさんたち

まずは、こちらの記事を全文引用しよう。

テロとの戦い「成果あった」…ブッシュ政権主要閣僚ら(讀賣新聞)

<引用開始>

 【ワシントン=坂元隆】米同時テロ5年を前に、ブッシュ政権の主要閣僚は10日、米テレビの政治討論番組に出演し、ブッシュ政権が米国内外で主導してきた「テロとの戦い」で、米国が安全になったと成果を強調した。

 NBCテレビに出演したチェイニー副大統領は、「我々はすばらしい仕事をした。5年間米国で新たな(テロ)攻撃がないのは偶然ではない」と述べ、大規模テロの再発を防止することができたと強調した。

 ライス国務長官もFOXテレビで、アフガニスタンとイラクで「5000万人の人々を解放した」と訴えた。しかし、チェイニー副大統領は、本格政権発足後も米軍への攻撃や宗派間の武力対立がやまないイラク情勢に関しては、「暴動状態がこれほど長く続くとは予想していなかった」と認めた。

 米上院の報告書でブッシュ政権が主張してきた旧フセイン政権と国際テロ組織アル・カーイダの関係などが否定されたことについては、副大統領は「サダム・フセインが政権を握っていないことで、より良い世界になった」と主張した。

(2006年9月11日13時55分 読売新聞)


<引用終了>

もう引っ込みがつかないのだろう。
ここまで必死になるのは、間違いなく、引っ込みがつかないからだ。
何に、と言われれば、もちろん、大義なきイラク戦争であり、
それを「成果」としてでっち上げることに対して、である。

自分たちの方法論の誤りを率直に認められない彼らは、
恐らく最も不幸な政治家たちかもしれない。
サダム・フセインが政権を握っていないから
彼らは「より良い世界になった」と言うが、
それがとんでもない嘘っぱちであることは、
今更検証するまでもなかろう。

依然としてテロリズムの脅威がなくなっているわけではなく、
新しいイラクにお仕着せの民主主義が根付いているとは言えず、
何をどう評価すれば「より良い世界になった」と言えるのか


互譲も相互理解もなく、エゴだけを通し合おうとする
無茶苦茶な世界になりつつある
のは、いったい誰の責任なのか
何もわかっていないというのは、何と罪なことだろう
posted by KAZZ at 19:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年08月11日

語彙が足りないとどうなるか

まずは、こちらの記事を御覧いただこう。

米国はイスラムのファシストと戦争状態=ブッシュ大統領(Yahoo!JAPAN/REUTER)

<引用開始>

 [グリーンベイ(米ウィスコンシン州) 10日 ロイター] ブッシュ米大統領は10日、英当局が阻止した米国行き航空機の爆破計画について、米国が「イスラムのファシストと戦争状態にあることを強く想起させた」と述べた。訪問先のウィスコンシン州グリーンベイで演説した。
 大統領は、2001年9月11日の同時多発テロ以前より米国が安全になったとしながらも、依然として完全に安全というわけではなく、脅威がなくなったと思うことは間違いとも話した。
 2人の米当局者によると、今回はどこかの都市が標的になったわけではないが、米大都市に向かう旅客機が爆破される恐れがあった。
 スノー大統領報道官は、ブッシュ大統領がブレア英首相とこの件について、8月6日と9日の2回、電話会談をしたことを明らかにした。ブッシュ大統領は、イラク問題で米国の代表的同盟国である英国との協力関係は卓越していると述べた。
(ロイター) - 8月11日6時46分更新


<引用終了>


言うに事欠いて「ファシスト」かい・・・。
あんたもある意味、似たようなもんじゃないか。

ブッシュはとりあえず、語彙を増やすことから始めないと
どんどん話がややこしくなる
だけだ。
何年も政治家やってて、未だにそんなことも理解できないんだから、
ブッシュって人も、ダメだと思う
posted by KAZZ at 23:07 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年08月04日

イスラエル、ひたすら暴走中

イスラエルという国は、ある意味、北朝鮮より危険だ。

レバノン攻撃をどんどん拡大させている。
目当てはレバノンという国そのものよりも、
むしろレバノンで一大勢力を築いている
イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」にある
ようだが、
それにしても、その勢いは留まるところを知らない

ベイルートでの空爆拡大=ヒズボラ指導者の警告無視−イスラエル軍(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

もはやイスラエルも引くに引けないのだろうが、
それにしても、この状況はちょっと常軌を逸している
宗教的な対立など、様々な複合要因があるとはいえ、
イスラエルがここまで頑なに攻撃ばかりしたがる理由がわからない
対話のチャンネルを持とうとせずに、このような攻撃を続けることは、
却ってイスラム国家を煽り立てているだけのような気がしてしまう。

何故自重できないのだろう
何故理性のある行動ができないのだろう

たぶん、アメリカという大きな後ろ盾があるのをいいことに、
一歩も退く構えを見せなくても良いと思っている
のだろうが、
アメリカもイスラエルの斯様な行動に、
もっと厳しく対処すればいい
ではないか。
それができない時点で、アメリカもイスラエルと同罪ではないか

この先も引き続き攻撃に遭って亡くなる無辜のレバノン国民が
更に増えてしまうのかと思うと、とにかく残念でならない

いったい、イスラエルの暴走は、いつ、どういう形で止まるのだろう?
posted by KAZZ at 20:24 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年07月31日

韓国に言論の自由は無いらしい

先日、盧武鉉が以下のような新聞記事に対して、
嫌がらせ的な取材拒否に打って出た
らしい。
元になった記事と、その後の顛末を報じた記事を、
それぞれ全文引用してみる。少し長いがおつきあい願おう。


<元になった記事>
「帯に短したすきに長し」…任期1年半残した盧大統領(朝鮮日報)

<引用開始>

 今や盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は与党内でも「鶏肋(鶏のあばら骨のように、大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの=帯に短し、たすきに長し)」といった存在になってしまったようだ。「北朝鮮の説得に最も失敗したのはアメリカ」と発言したイ・ジョンソク統一部長官を擁護した盧大統領を非難する与党を見ると、そんな気がする。与党議員らはイ長官にもイライラするし、盧大統領にも不満がある。しかし非難ばかりはしていられない与党の苦しい立場は「だからといってこうした非難を公にすることも不適切だ」という文喜相(ムン・ヒサン)議員の発言にそっくりそのまま表れている。今、与党にとって盧大統領とともに歩むのは負担が大きすぎるし、だからといって簡単に決別するのも難しい…そんな存在だ。

 2年前、大統領弾劾を審判した世論は、おとといの補欠選で当時のあの弾劾の主役を当選させるほど180度心変わりした。世論のこうした変化に与党議員たちも追いつこうとしているが、なにせ政権を担う党なので、その足取りは重い。

 盧大統領がイ長官を擁護する際、「北朝鮮の首を締めろとでもいうのか」「アメリカが成功しなかったといってはいけないのか」と発言したのは、先の大統領選で発言した「それなら妻を捨てろというのか」「反米だからどうだというのだ」という言葉を思い起こさせる。与党議員らは変わらない大統領の言葉に納得がいかない。一時、大統領の政治顧問と呼ばれた金元基(キム・ウォンギ)前国会議長も「(政権が)発言の高い代償を払っている」と嘆く。しかし、まさに大統領のその言葉を「たった一言で攻守の立場を逆転させてしまう、持って生まれた話術」「口では金大中前大統領より一枚上」と絶賛した3年半前の与党を振り返れば、まさに隔世の感がする。

 盧大統領は2002年の大統領選での勝利以来、外交安保の専門家と順次、会談した。その席で盧大統領は一貫して「反米ではいけない理由とは何ですか? どんな不利益があるのですか?」と尋ねた。会談した後は側近たちに向かって、「わたしの疑問にきちんと答えられた専門家は1人もいなかった」と話した。そして、こう言ったという。「弟はいつも兄のカバン持ちをしていた。ところがある日、弟が兄に向かって“自分のカバンなんだから自分で持てよ”といった。すると、兄はしばらくボーっとしていたが、弟の顔を見て何も言わずにカバンを持ったそうだ。みんな長い間、“反米は損をする”と考えていただけに過ぎないのだ」

 当時の側近たちは、こんな話を口から口へと伝えながら、「反米だからどうだというのだ」のような発言とその中に込められた盧大統領の識見を誇りに思った。ユン・テヨン大統領演説担当秘書官は昨年夏、大統領府ホームページに次のような文を掲載した。「大統領は洗練された外交よりも率直な外交を追い求めた。残念なことは残念と語り、正すべきことは正してほしい、と話した。国際舞台で大統領のその率直さに深い感銘を受けた諸外国の指導者たちから、高い評価と感謝の言葉をもらった。それは洗練されたマナーから生み出せるものではない。正直とは常に最善の政策だった」

 今、与党でこのような盧大統領への賛辞を聞くことは、政権初期に盧大統領を非難する議員の声を聞くのと同じくらい難しい。今や与党の人々は、現政権の対米政策を盧大統領の武勇談とは思わない。

 政権初期に盧大統領の側近だったというあるベテラン議員は「アメリカに対してあんなに意気揚々としていた盧大統領が、渡米するとすぐにアメリカのご機嫌を取るような言葉を口にし、帰国するとまた“反米だからどうだというのだ”派を意識して、言葉を変えるのを黙って見ていた」と苦笑いした。「盧大統領の外交はアマチュアリズムの極致」という野党の非難に反発するどころか、国会で野党と一緒になって政府を責め立てるのが最近の与党だ。

 現政権の外交安保チームに身をおいた人々の批判はさらに辛らつだ。ある元官僚は「政権初期の中心人物と話してみると、“彼らはアメリカに渡すものは仕方ないから渡すとしても、簡単に渡さずに苦痛を感じさせてから渡すようにすべき”という認識だった。これではアメリカ人の口から“これが同盟といえるのか”という言葉が出ないわけはない。韓米関係がこれだから、この体たらくになるのは当然だ」

 外交分野だけではない。内政についても盧大統領は「何かというと進歩は左派、左派は共産主義者だというが、これは韓国社会の進歩を妨げるガンのような存在だ」「変わり者の保守」「全羅道の方々は私を好んで選んだと思うか? ハンナラ党が嫌だから選んだんだ」「江南不敗(ソウル江南地区の不動産は値上がりする一方で、はずれがない)というが、大統領も不敗で行く」「毎日、江南の人々と食事するような人物が打ち出した政策では江南の税金は取れない」という乱暴な言葉を使った。もちろん、その言葉は言葉だけにとどまらず、そっくりそのまま政策に反映され、国はズタズタに引き裂かれる結果となった。国のムードがこれでは経済もうまくいくわけがない。

 最近「(盧大統領の任期終了まで)あと1年半をどうするべきか?」と聞く人が増えた。大統領が与党でも厄介な存在になってしまい、大統領の代わりとなるべき与党議員たちさえ「一体どうしたらいいのか分からない」とため息をつく始末だから、あと1年半を心配する声が出わけもない。間違いを正そうというなら、掛け間違えたボタンを外し、最初からもう一度ボタンをはめなければならないが、「大統領をはじめ政権の中心勢力にそういう変化は期待できない」というあきらめムードが世間に漂っている。そんなムードを打開し、政権や国を軟着陸させ、国民の不安をなくす1次的な責任は政界にある。「これから国会で大統領と与党を分離して対応する」というハンナラ党のキム・ヒョンオ院内代表の一言に耳を傾けたくなるのも、こうした理由からだ。

ホン・ジュノ記者

朝鮮日報


<引用終了>


<その後の顛末を報じた記事>
「大統領を食べ物に例えた」…大統領府、本紙の取材拒否(朝鮮日報)

<引用開始>

 大統領府は28日付の本紙一面に掲載されていた「鶏肋大統領」という記事に対し強く抗議すると発表した。「鶏肋」とは、中国の後漢書楊修伝に出てくる言葉だ。漢字の意味は「鶏肉のカルビ」だが、三国志の中で曹操が劉備と漢中の土地をめぐって争っていたとき、「大した土地ではないが、手放すのも惜しまれる土地だ」として、「鶏肋」という言葉を口にしたと言われている。本紙の記事は、現在の与党ヨルリン・ウリ党が盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領について行くのも難しく、かといって離れるのも難しい立場にあるという意味でこの表現を使った。

 しかし、こうした本紙の報道に先立ち、『月刊中央』も6月号で「盧大統領が与党にとって鶏肋のような存在になっている」と表現しており、また6月6日付の『ハンギョレ21』でも、ある座談会の出席者が同じ言葉を発したと報じられている。ところが大統領府は今回の本紙の記事に対してのみ「国家元首を食べ物に例えた」と強く反発した。

 大統領府はまた、28日付の東亜日報の「税金を払うのがもったいない略奪政府」というタイトルで書かれたコラムについても「大統領と政府に対する憎悪の感情が込められている」と非難した。

 大統領府の李百萬(イ・べクマン)広報担当首席秘書官は「これら新聞のやっていることは、麻薬の害と深刻さを連想させる」と非難した。結局、大統領府は今後、朝鮮日報と東亜日報の取材を一切拒否するとの指針を明らかにした。記者からの電話は取らず、記者に会うこともないという。この指針は秘書室の職員全員に適用すると大統領府が発表した。

権大烈(クォン・デヨル)記者

朝鮮日報


<引用終了>


見る限り、盧武鉉という御仁は「言論の自由」が何たるものか
さもなくば、ウィットあるコメントとは何たるものか
どうやら御存知ではないらしい。
それ故に、このような記事で怒ったりするのだろう。

いやはや、盧武鉉の身勝手さには呆れる以外無い
こんなことでいちいち怒っていたら政治家なんて務まらない
政治家なんて毀誉褒貶があってナンボの商売ではないか
それさえも理解できないようでは、この御仁は政治家失格だろう。

鶏の肋(実際には違う意味もあるようだが)と呼ばれたぐらいで
激怒する政治家が何処にいるのか

こんな人物があの国ではトップを張れているのである。
よほど他に人材がいないのだろう可哀相な国だ

もっとも、この意味に於いては、我が国も韓国をあまり笑える状態では無いのだが。
posted by KAZZ at 19:33 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年07月28日

中国の存在価値ってどれほどのもん?

少し長いが、まずはこちらの記事を御覧いただく。
全文引用する。

10カ国外相会合:中国の仲介限界 米朝間の不信深まる(毎日新聞)

<引用開始>

 【クアラルンプール浦松丈二】北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐる10カ国外相会合が28日、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)と並行して開催されたが、これは北朝鮮を含む6カ国外相会合を目指した中国の仲介外交の限界を浮き彫りにした。多国間の枠組みで圧力を強める米国とミサイル発射に打って出た北朝鮮の相互不信はさらに深まっており、昨年11月から中断したままの6カ国協議の再開はさらに遠のいた状況だ。

 中国は6カ国協議の議長国として北朝鮮を最後まで説得した。28日午後に行われた中国と北朝鮮の外相会談は10カ国協議の直前に開かれた。李肇星外相は会談の冒頭に日韓などの記者も招き入れ、「この会談には多くの記者が関心を持っている」と語った。国際社会が北朝鮮の行動を注視しているとのメッセージを伝えたかったようだ。

 一方、北朝鮮の白南淳(ペクナムスン)外相は即座に「記者には全員出ていってもらいたい」と追い返す身ぶりで応じた。中国政府関係者によると、北朝鮮は最後まで中国との2国間協議に応じる姿勢を見せず、この会談も「お茶会」という形で、ようやく実現したという。

 中朝両国の関係は7月5日のミサイル発射により一層悪化した。北朝鮮と長い国境を接し、伝統的な友好関係を持つ中国は、ミサイル発射の事前通報を受けていなかったといわれている。一方、北朝鮮側は、米国による金融制裁などの圧力に中国が裏で協力したとみている模様だ。

 しかし、中国は6カ国協議の議長として、米国などから北朝鮮を話し合いの場に呼び戻すよう求められている。北朝鮮と国交を持つマレーシアで開かれ、6カ国外相が集まるARFは格好の機会だった。ところが、北朝鮮が「米国の金融制裁解除が先」と主張、話し合いに応じないのを見て、米韓などは北朝鮮を除く5カ国協議を提唱した。

 中国側は「5カ国協議開催は6カ国協議のプロセスを損なう。実質的な成果も期待できない」(外務省報道官)と訴えて米韓などを説得。その際、5カ国に域外国も入れた多国間会合の実施を受け入れたという。参加国は最終的に10カ国にまで拡大した。

 中国政府関係者は「10カ国会合は6カ国協議とは全く無関係。同協議の議長である武大偉次官も出席していない」と主張する。武次官は26日夜、ネパール訪問のため、ASEAN関連会議が開かれていたクアラルンプールを離れていた。直接の担当者が国際会議を離れるのは異例。予防線を張ったとみられている。

 ライス米国務長官が主催した10カ国外相会合は、李外相が北朝鮮側の説得を続ける最中に見切り発車する形でスタートした。6カ国協議を離脱し、ミサイルを発射した北朝鮮。遅々として進まない中国の仲介外交に米国の忍耐も限界にきていること強く印象づけた。

毎日新聞 2006年7月28日 19時03分


<引用終了>


こういう記事を読んでいると、結局、中国の存在価値というのは
思ったほど大きいものではない
ような気がしてしまう。
直接の隣国の一つであり、第一の友好国を自任するはずの
北朝鮮さえも説得できないのだから。

もちろん、北朝鮮が簡単に話を聞く類の国でないことは
重々承知の上で言っている
のだけれど、
それにしたって、北朝鮮への説得に確固たる自信を持っていたはずの中国
実は何の役にも立たないことがわかってしまったら、
いったいどうしたらいいのか、という話になってしまうだろう。

少なくとも中国に何らかの戦略ミスがあったから、
北朝鮮を飼い慣らすことができなかった
という言い方はできそうだ。
そうなった場合、中国は対北朝鮮戦略を、一定以上の大きな範囲で
見直す必要に迫られる
のではないかと思う。

国家の威信云々と言いそうな気もするが、
そんな見栄を張っている場合ではないとも思う。
中国にそういう必然性が理解できるだろうか?
まあ、理解できていないからこそ、こんな事態になるのだろう
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年07月17日

玉虫色の末路

サミットが北非難声明 小泉首相、拉致解決訴え(産経新聞)
サミット:安保理決議を評価 北朝鮮非難の声明発表(毎日新聞)
サミット首脳会合、北ミサイルに「深刻な懸念」表明(讀賣新聞)

国連安全保障理事会に次いで、サミットに於いても
北朝鮮のミサイル発射に「NO!」が突きつけられた

まあ、当たり前と言えば当たり前の話である。

で、安保理決議に対しての北朝鮮の反応といえば・・・。

北朝鮮、安保理決議を全面拒否(讀賣新聞)

となるわけで、これも予想されたことであろう。

しかし、あれだけ擦った揉んだした挙げ句に
やっとのことで出した決議案
である。
それを出したら45分で拒否されたなんて、
ナメられたものではないか。

米国連大使:北朝鮮の拒否は「世界記録」とジョーク(毎日新聞)

ボルトンの寒い冗談も、笑うに笑えない

だいたい、決議案は何やら玉虫色の様相も呈しているのではないか

なぜって、韓国のように自分に都合の良い案だからと
わけのわからない解釈をする国まで出てくる始末
だからだ。

北朝鮮ミサイル:安保理・非難決議採択 韓国政府、7章削除を評価(毎日新聞)

対話、対話って、おたくら、その「対話」に失敗したじゃないの
何を寝惚けたことを言ってるの、としか言えない。

一方、日本政府は、この決議案の採択を受けて動き出している。

北はミサイル発射凍結を…安保理決議採択で麻生外相(讀賣新聞)
政府、追加制裁など検討開始…北朝鮮の国連決議拒否で(讀賣新聞)

これらも、当然のことであろう。
しっかりした態度で臨んでいただきたいところだ。

何にせよ、北朝鮮が非難される方向で話は進みつつあるが、
国連安保理決議の「玉虫色」っぽい部分に問題が残るような気はする。
そのことを悪用されなければいいのだけれど。

そうならないためにも、日本をはじめとする関係各国は
(様々な利害に基づく小異を捨て、国際的秩序を守る大同について)
緊密に連携しつつ北朝鮮の暴走に歯止めをかけていただきたい


<おまけ>

民主・小沢代表、日本の影響力疑問視(讀賣新聞)

小沢さんね、あなたは単なる評論家ですか?
そうじゃないでしょう?
仮にも政権担当能力を有する(ことを目指す)政党の代表でしょう?
何だってそんな他人事みたいなことを言うんですか?

・・・こんな人らが政権なんか取ったら、どうなるんですかね?
posted by KAZZ at 17:17 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年07月12日

北朝鮮に足下を見られて困るのは誰か?

北朝鮮ミサイル:制裁決議案、反対の立場明言 韓国外相(毎日新聞)

この期に及んで、まだこんな寝惚けたことを言い続ける韓国政府は、
最終的に自分たちが貧乏くじを引いても平気でいられるような
ツラの皮が厚い連中らしい

よほど「対話主義」に自信をお持ちらしいが、実際はどうかというと・・・

ミサイルで韓国が「遺憾」表明…北はコメ支援を要求(讀賣新聞)

案の定、ナメられて、このような態度に出られている
彼らが北朝鮮に対して標榜している対話主義」の成果が、これなのだ。

思想こそ違えども、南北朝鮮は仮にも同一民族の隣国だろう。
だったら、北が暴走しようとしている時こそ、
穏やかな話し合いばかりに頼らず、
厳しく諫める姿勢を見せることも大切ではないのか


それをしないから、こんなことになる。

韓国は仮に近い将来、自国の領土・領海内に
北からのミサイルが落ちるようなことがあってもまだ、
ヌルい対話主義を貫こうとするのだろうか


要は、北朝鮮に足下を見られて困るのは誰なのか、という話だ。

日本はそうされないために意思表示をしている
「先制攻撃論」ばかりがクローズアップされているきらいはあるが、
それぐらい考えないと足下を見られるばかりで問題解決が図れない
という事態を防ぐために、敢えてハッタリをかましている部分もある。

そもそも、誰も実際に「先制攻撃をする」とは口にしていないし、
その際の仮想敵国に韓国を指名したこともない
だいたい憲法解釈の問題もあるために、実現可能性はきわめて低いのだ。

それをやれ「侵略主義だ」、「軍事大国化だ」だのと
表層的な意見しか言えない韓国は、安全保障を語る資格などない
とっとと北朝鮮に併合でも何でもされればいい
まったく、とんだ誇大妄想でバカバカしくてつきあいきれない

危機感を発露する対象を間違え続けて、
気がついたら韓国は北に攻め落とされました、
なんてことになっても、誰も助けてなどくれない

事態をろくに見ようとしないで戯言ばかり言っている彼らの責任だからだ。

そのような事態に陥らないためにも、
日本は他の国々と緊密に連携を取って、
主張すべきはしっかりと主張した上で、
事態を推移させていくしかない
のだ。
posted by KAZZ at 20:38 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年07月05日

北から南から

<1>まずは北から

北朝鮮ミサイル:6発を発射、日本海に落下
北朝鮮ミサイル:7発目を発射、日本海に落下 防衛庁発表
北朝鮮ミサイル:国連海洋法条約違反の可能性
北朝鮮ミサイル:狙いは日米に揺さぶり(以上、毎日新聞)
列島脅かす6発、暴挙「許せない」
北朝鮮、夕方に7発目を発射
北のミサイル発射、危機的状況高め米を揺さぶる狙い
韓国の情報当局高官「発射したミサイルは10発」
北の強弁「ミサイルは自衛手段」一方で外交カードにも
「あきれた国、世界中が北へ圧力を」横田早紀江さん
露外務省報道官「ミサイル発射、信頼構築に反する」
「自衛発射」北が強弁、「合意文書に拘束されぬ」強調
北ミサイル、発射はICBM級10発か…露軍参謀総長(以上、讀賣新聞)

何だか知らないが、ミサイルのバーゲンセールでもやりかねない勢い
北朝鮮が各種ミサイルを7発だか10発だか発射したらしい

日本を揺さぶり、アメリカを米朝協議の場に引きずり出したいなどという
見え見えの魂胆
があるものと思われるのだが、
それにしてはやり方が稚拙というか、バカバカしいというか

トンデモ国家のやることは、我々凡人には理解できかねる
よほど他にやり方を知らないものと思われるが・・・。

まあ、国際社会から突き上げを喰らって終わりというところだろう。
かくて彼らの目論見は達成されずに終わってしまうことになると。

<2>続いて南から

韓国海洋調査船:竹島周辺に到着 海保、調査中止を要求
韓国海洋調査船:「竹島周辺、今日中に終了」(以上、毎日新聞)

北のミサイル問題は、ひょっとしたらこの一件を覆い隠すための
アシストじゃないかと思われる
ぐらい忘れ去られているが、
日本のEEZに突入してあれこれやろうとしている韓国に対しても、
日本は毅然とした態度で臨まなければなるまい


もちろん、ミサイル問題はミサイル問題で強調しなければならないが、
だからといってこの問題をお座なりに解決してはいけない

それにしても、北も南も何をやってるんだか・・・。
posted by KAZZ at 20:05 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年06月09日

いつもの手に乗ってはいけない

クローズアップ2006:北朝鮮・拉致問題 金氏と母、再会へ 北朝鮮、日韓分断狙う(毎日新聞)


いつもの手。

北朝鮮が繰り出すいつもの手。

拉致事件に対する日韓の対応の分断を狙う北朝鮮の手。

こんなものに乗ってはいけない。
こんなものに乗ってしまうと、全てが水泡に帰してしまう。

韓国側の冷静な対応を求めたいが、果たしてどうだろう。

日本としては、ただ粛々と対応するのみなのだが・・・。
posted by KAZZ at 20:45 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年05月24日

太陽政策の結果がこれかい

韓国は北朝鮮に対して「太陽政策」なるものを採っている。
要するに大甘な融和政策なわけだが、
それがどういう結果をもたらすかというと・・・。

以下の記事を全文引用してみよう。

南北列車:試験運行を北朝鮮が取り消し 軍当局の反対で?(毎日新聞)

<引用開始>

 【ソウル中島哲夫】韓国と北朝鮮が朝鮮半島東西の南北縦断鉄道(京義線、東海線)で25日に実施すると合意していた列車の試験運行について、北朝鮮側は24日午前、板門店の電話連絡ルートを通じて韓国側に取り消しを通告した。韓国統一省が明らかにした。

 理由は明確でないが、韓国の一部メディアは北朝鮮の軍当局の反対によるものだろうと伝えている。これで試験運行実施の合意が完全に白紙化されるのか、今後の交渉次第で近い将来の実現がありうるのか、はっきりしない。

 南北は今月13日、北朝鮮・開城での実務接触で試験運行に合意。25日午前11時、板門店近くを通る京義線は韓国側のムンサンから、日本海側の東海線は北朝鮮・金剛山から、それぞれ列車を出発させ、軍事境界線を越えて南北を往復するという予定も発表した。京義線の場合、朝鮮戦争中の1951年6月に運行が停止されて以来55年ぶりの南北連結運行になるとして注目を集めていた。

 しかし試験運行の軍事的安全保障に関する合意書を締結しようと韓国側が期待していた板門店での南北将官級軍事会談(16〜18日)で、北朝鮮側は韓国が海上の南北境界とみなす「北方限界線」の廃止と新たな海上境界線の設定が先決だと主張し続け、何一つ合意できなかった。

 韓国メディアによると、韓国側は23日、東西両線の列車の乗客名簿を渡すことで軍事的安全保障措置を取れたとみなすという立場を伝えたが、北朝鮮側は名簿の交換手続きに応じなかったという。

毎日新聞 2006年5月24日 11時27分 (最終更新時間 5月24日 13時05分)


<引用終了>

太陽政策だか何だか知らないが、
その結果がこういうことにしかならないというのは、
もうお笑い種としか言いようがない。
韓国政府のお偉いさん連中は相当なお人好しの集まりか、
さもなくば、相当なバカの集まりなのだろう。

北朝鮮が某かの難癖をつけてくることは
いくら韓国政府の連中がお人好しだったとしても
わかりそうなものではないか。
融和だ何だと脇が甘いことばかり言っているから、
このような事態に陥ってしまう
のである。

もちろん、盧武鉉一党はこれに懲りずに
まだ太陽政策を推進したがる
のだろうが、
世界中に物笑いの種を提供したければ、どんどんやればいいと思う。
その代わり、世界はこの政治的素人集団
徹底的に馬鹿にするだけ
であろうと思う。

そして、無駄に肥えた北の将軍様が、
このドタバタ劇を見てどんな反応を示すのか。
たぶん、このようにほくそ笑むであろう。
ヤツらはなんて扱いやすい連中なのだ」と。
posted by KAZZ at 19:54 | 島根 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年05月08日

北を脅威だと思ってるのか?

まずはこちらを全文引用。

日本「脅威」北朝鮮並み 韓国ラジオ世論調査 安全保障、竹島問題が影(西日本新聞)

<引用開始>

 【ソウル7日原田正隆】韓国で実施された「韓国の安全保障を脅かす国」に関する電話アンケートで、最も多かったのは「北朝鮮」(30.8%)、小差で「日本」(29.5%)が次いだことが分かった。竹島(韓国名・独島(トクド))領有権をめぐる最近の日韓対立が強く反映したとみられる。

 韓国CBSラジオが世論調査機関に依頼し、全国の成人526人を対象に4月26日に実施。日本に続く国は米国(15.5%)、中国(11.4%)、ロシア(0.8%)だった。

 また、竹島問題と関連した「韓日首脳会談の必要性」については、「首脳会談でより具体的ではっきりした立場を日本の首相に伝達すべきだ」が63.3%に上ったが、「立場の差があまりにも歴然としているため首脳会談を行う必要はない」も24.1%を占めた。=2006/05/08付 西日本新聞朝刊=
2006年05月08日00時12分


<引用終了>

要するに「日本は韓国の国民にとってこれだけ脅威的な存在ですよ」と
強調するための調査に過ぎないのだろうが、
1位に北朝鮮が乗っているところが微妙な気がする。
本当にこれだけの人々が北を脅威だと思っているのだろうか

最近、韓国政府がやたらと北朝鮮に愛想がいいので、
日本がダントツだと思っていたのだが。

まあ、別にこのような調査結果が出たからと言って、
どうなるものでもないと思われる。
あちらの政府は明後日の方しか向いていないのだし。
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年04月26日

他国と調和するという概念がない国

また竹島ネタかとお思いだろうが、今回もおつきあい願おう。
まずは以下の記事を全文引用させてもらう。

海底地名、6月提案も可能 見送り合意ないと韓国(山陰中央新報)

<引用開始>

【ソウル26日共同】日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺の海底地名変更について、韓国の柳明桓外交通商第1次官は26日、国会で、先の日韓外務次官会談で6月にドイツで行われる国際会議での提案見送りまでは合意していないとの認識を示し、準備が整えば提案も可能との考えを明らかにした。

 日本側は、会談で日本が竹島周辺での海洋調査計画を中止する代わり、韓国側が6月の提案を見送ることで合意したと発表したが、韓国側は韓国式名称への変更提案を「適切な時期に行う」との立場を表明していた。柳次官の発言により、合意をめぐる日韓の解釈の違いが浮き彫りになった。

 盧武鉉大統領が25日の特別談話で地名変更を「当然の権利」と強調したことを受け、韓国側が「日本側の要求で譲歩しない」との原則を示したものだが、6月提案は準備不足により実現は難しい状況だ。


<引用終了>

なんだか、記事を見ているだけでアホらしくなってくる
彼の国の政治家はどうしてこうも馬鹿野郎なのだろうか

論評する気も失せるとはこのことであろう。

辛うじて言えることを書くが、
きっと韓国には、他国との調和を取るという概念が皆無なのだろう。

現に、今の政権には日本とのパイプがほとんどないらしいし、
それを築こうという気もないらしい。
そんな状態だから、話をまとめるという気も皆無であるし、
仮にこの種の話をまとめようとするなら、
手前勝手な論理でそうしたがる、いわゆる独善の尽くし放題

こんな狭い了見よく国家の運営ができるものだ。
それとも韓国はそれほどまでに政治が成熟していないのだろうか。

どっちでもいいのだが、こんな国を相手にするのも楽ではない

ただ、韓国がこのような態度に出てしまう一因には、
以前から日本の政府や外務省がこのようなマターに対して
ある種の事なかれ主義に陥ってしまっている
こともあると思われる。
その辺りを如何にして解消していくかが、
この問題の真の解決に向けて問われていると言えよう。
posted by KAZZ at 20:00 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(2) | 海外政治

2006年04月21日

「我々が折れてやる」式の態度

まずはこちらの記事を全文引用させてもらう。

韓国、竹島問題の外交解決に意欲…地名提案見送りも(讀賣新聞)

<引用開始>

 【ソウル=平野真一】竹島(韓国名・独島)周辺海域で日本が実施予定の海洋調査をめぐり日韓両国が対立している問題について、韓国の柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商省第1次官は21日午前、「相手側も物理的衝突を願っていないだろうから、方策を探さなければならない」と述べ、同日午後訪韓する谷内正太郎外務次官との会談での外交的解決に強い意欲を示した。

 聯合ニュースなど一部記者団に語った。

 柳次官はその上で、「(日本が)探査計画を中断することが出発点になる」と改めて指摘する一方、「6月の国際会議で(海底の韓国名称を)提案すると発表したことはない。日本がオーバーアクションした面がある」と述べ、日本の調査中止を条件に、国際水路機関(IHO)などの主催で6月に開かれる海底地形名称小委員会で独自名の提案を行わないこともありうるとの考えを示唆した。

 柳次官は「(衝突になれば)日本も失うものが多いが、我々もそうだ」と述べ、外交的な解決が日韓双方の利益になるとの立場を強調した。

 柳次官はただ、日韓双方の主張する排他的経済水域(EEZ)が重複する海域での海洋調査について事前通報するとの日本側提案については、「一体何を通報するというのか。我々の立場を守りながら、日本側の話を聞く」と述べ、難色を示した。

 さらに、「(独島を)紛争地域化しようというのが日本の意図だ」とし、「日本はEEZの問題だと言いつつ、独島の領有権に影響を与えようとしている。そうした態度は容認できない」と述べ、竹島の領有権にかかわる妥協には一切応じない構えを強調した。

 一方、潘基文(パン・ギムン)外交通商相は21日、「きょう、あす集中的に接触が行われ、円満な解決が図れるだろう」と述べ、谷内次官の訪韓中に最終妥結させたい考えを明らかにした。


<引用終了>

以上の記事を一読して思ったのは、今更ではあるのだが、
何たる傲岸不遜な態度か、ということに尽きる。
韓国が何故このように日本を見下した態度に出るのかは、
これまでにも多くのところで語られてきているので
ここでは割愛するが、しかしそれにしてもどうだろう。
この、如何にも「今回は我々が折れてやる」式の態度は。
(現実には、まだ何も折れていないのだが)

韓国政府の連中の頭の中には、
この件をきっかけに日本が竹島に侵攻し、
更に韓国本国にまで攻め込んでくるというような
幼稚な誇大妄想の図が出来上がっている
んじゃないか
とさえ思えるほどの騒ぎっぷりに、
こちらなどは逆に失笑すら漏らしたくなる

彼らは、コメディ映画に出てくるチンピラみたいなものではないか。
その手の連中はつまらぬことでやいのやいのと喚き立て、
善良な堅気相手にしか虚勢を張れない

映画の世界なら、そういうキャラクターも有りなのだろうが、
これは現実の世界で、しかも韓国は主権国家である。
それがかかる対応しかできないというのだから、呆れ果てる
論理的思考力とか、そういうものが著しく欠如しているのだろう。

盧武鉉などは、何かあるごとに「未来志向」などと空々しく言うが、
彼の言う「未来志向」など、所詮ただの虚飾に過ぎないことが
今回の騒動からも改めて読み取れよう。
そして、その大いなる矛盾が結局は自らを苦しめるだけだということが
何も理解できていないらしい盧武鉉以下郎党共
は、
世界に赤っ恥を晒しても何とも思わないのだろう。
そう思うと、怒るとか呆れるとかいう以前に
何やら気の毒にさえ思えてきてしまう
posted by KAZZ at 20:43 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年04月19日

救いようのない韓国

いやはや、韓国の政治家諸君は上を下への大騒ぎである。
何をって、以下に示すことに、だ。

竹島問題:海洋調査 盧大統領「第二の侵略行為だ」
盧大統領:竹島問題で批判「侵略の歴史を正当化する行為」
竹島問題:測量船侵入 国内法では拿捕可能、国際法では不可
竹島問題:日本の海洋調査、撤回要求 韓国閣僚が対策協議
(以上、毎日新聞)
竹島海域調査、日本が実施するなら対抗策も…韓国
竹島海洋調査、韓国政府は「断固たる対応」確認
(以上、讀賣新聞)

まさか我らが日本が韓国を侵略して彼の国の人民を虐げるとでも
本気で思っているのだろうか。
だとしたら、この人たちはもう救いようがない
日本がそのようなことなどするわけがないではないか。
これではまるで、家の敷地の近くを通りかかったというだけで
不法侵入だ!」と騒ぎ立てるようなもの
である。

翻って、日本の対応はどうなのかというと・・・。

竹島問題:海洋調査計画 安倍官房長官「冷静に対応を」
竹島問題:海洋調査、海保の測量船がスタンバイ(以上、毎日新聞)

きわめて真っ当で冷静な対応だと思う。
アワを食って大騒ぎしている韓国のスケールが
恐ろしく小さく見えてしまう
というものだ。
(いや、元々スケールは小さいけれども)

今更繰り返すまでもないが、竹島は日本固有の領土であり、
その領土において我が国が何をしようとも、
本来は許諾される
はずなのだ。
であるにもかかわらず、韓国はかくの如きヒステリックな反応しかしない。
挙げ句、竹島についての領有権主張という行為でさえも、
侵略だ」などと喚いてみせる

そんなに国際的に領有権を主張したいのであれば、
国際司法裁判所にでも何でも訴え出れば良いではないか。
そして、合理的な資料等を用いた上で、
第三者に公明正大な判断を仰げば済む話
なのである。
そんなことは以前からあちらこちらで言われているし、
今更ここでつべこべ言うことでもない

なのに、韓国はそういうことを一切しない
侵略云々の前に、これは単に韓国政府の怠慢だと言える。
彼らが然るべき場所で然るべき手続と方法によって
堂々と主張をし、議論に応じようとしない
から
このような問題が起きている
日本にはそのような議論に応じる用意があるというのに、だ。

韓国がかかる態度でいるということを国際社会は歓迎するだろうか?
私はたぶん、韓国のそのような独善やごり押しは
国際的には理解されない
だろうと思う。
なぜなら、彼らが用意すべき前提を堂々と提示できないのだから。

国際法上から言って、日本の調査船を拿捕することはできない
(商業用船舶でない以上拿捕に至る根拠がない)のだから、
日本は粛々と調査をすればいい
無用のもめ事を起こして紛争が起きた場合、
困るのは日本ではなく韓国の方である
posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年04月12日

韓国政府が真面目に仕事をしないからこうなった

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの夫とされる人物が、
実は韓国から北朝鮮に拉致された人だった、という件について。
とりあえず、幾つかの記事を拾ってみた。

北朝鮮拉致問題:拉致被害者救出に向け戦い続ける横田さん夫妻(上)
北朝鮮拉致問題:拉致被害者救出に向け戦い続ける横田さん夫妻(下)
北朝鮮拉致問題:「韓国政府は確認求めても門前払い」韓国の家族会
北朝鮮・拉致問題:めぐみさん夫「韓国人」 横田夫妻「同じ苦悩、慰めたい」
(以上、毎日新聞)
めぐみさん夫判明 日本 拉致打開へ圧力 北朝鮮高官来日中に公表
(Yahoo!JAPAN/西日本新聞)
「孫娘にも会いたい」 韓国人夫の家族が会見 めぐみさん北朝鮮拉致
韓国と連携強化−逢沢氏 拉致問題解決で
6カ国の非公式折衝終了 鑑定発表に中韓戸惑い
横田夫妻と慰め合いたい 金英男さん母ら涙の会見
(以上、西日本新聞)
拉北された金英男氏の元担任「避暑地で溺死と聞いていた…」
<取材日記>韓国人拉致被害者を日本が確認?
<拉致問題>朝日関係は‘暴風’の中へ
(以上、韓国・中央日報)
横田めぐみさんの夫をどうやって突き止めたのか
「韓国政府は確認求めても門前払い」
(以上、韓国・朝鮮日報)

これ以外にもたくさんの記事はあるのだが、ひとまずこの辺で。

それにしても、日本の新聞記事はともかく、
他人事のような韓国紙の記事はいったい何を意味しているのだろう。
中には韓国政府の対応を批判した記事もあったりするのだが、
それにしても、何かこうパッとしない記事である。
日韓に於ける拉致問題への関心度の違いはかくの如く大きいようである。

とはいえ、これは致し方のないことかもしれない。

なぜならば、拉致問題について韓国政府は何もしていないのだから。
被害者家族が対応を求めても「門前払い」を喰わせた
という記事があるように、ろくな対応をしなかった
これでは被害者家族が怒って当たり前である。

ただ、このように無関心な韓国政府であっても、
ここまでのものが出てきた以上、無関心ではいられまい
まさかこの期に及んでもまだ、北朝鮮寄りの態度をとり続けるのか
だとしたら、韓国政府の権威端からそんなものがあるとも思えないが)
確実に急降下してしまう
であろう。

ともかく、日本はこの問題に本気である
韓国は・・・、まあ、これまでのことを思えば推して知るべし、であろう。
韓国人拉致被害者家族の心情を思うと、情けなく思えてくる
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2006年02月27日

人気がないからぼやいているだけ

次はこちらの記事。やはり全文引用してみよう。

韓国大統領:「大統領任期5年は長い」(毎日新聞)

<引用開始>

 【ソウル堀信一郎】盧武鉉(ノムヒョン)韓国大統領は26日、大統領就任3周年(25日)に合わせて青瓦台(大統領官邸)担当記者と山に登り、「5年という大統領任期は制度的にも長いのではないかと思う」と述べた。

 大統領任期は憲法で5年と定められており、再選は禁止されている。盧大統領は憲法改正を念頭に置いていることは否定したが、発言の真意について政界で論議を呼びそうだ。

 韓国メディアによると、大統領は登山途中の懇談で大統領任期に言及した。長いと考える理由について「5年計画で仕事をしようとしても、(総選挙や統一地方選などの)選挙があり、それが業績の評価につながる。任期中に多くの選挙があるのは、国政運営上、合理的ではない」と述べた。

 与党・開かれたウリ党は04年の総選挙で圧勝したものの、05年4月と10月の補欠選挙で2連敗し、5月末の統一地方選でも苦戦が予想されている。大統領の責任論が浮上する可能性もあり、「任期発言」は、地方選の選挙情勢を憂慮した発言という見方も出ている。


<引用終了>

何のことはない。
要するに、自分の不人気を自覚してぼやいているだけである。
盧武鉉も、理解しているなら何とかすればいいと思うのだが、
何ともできない(つまり、どう手を打って良いのかわからない)のだろう。

その結果が無意味な反日煽動とかに行くのだとしたら、
もうこれは救いようもないわけで・・・。
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2006年02月15日

支持してくれとか言われてもね

国連総長候補:韓国名乗り 強気の背景 南北強調(毎日新聞)
次期国連事務総長、韓国が潘・外交通商相を推薦(讀賣新聞)

「麻生太郎外相らと事前に調整しているが、未来志向の観点から日本側に検討してもらいたい」
(毎日記事中の潘基文コメントより)


出たきゃ勝手に出ればいいと思う一方、
あれだけ日本の国連常任理事国入りに反対しておいて
いざ国連事務総長として立候補しようなどという段になったら
途端に「未来志向」を持ち出してみたり、
支持してもらいたい」的な態度を示すなんて有り得ない。

世間ではこういうのを「御都合主義」と呼ぶわけだが、
その「御都合主義」で日本を振り回すのはお止め願いたいものだ。

そんなことのために「未来志向」などという言葉を安直に使うことも
ついでにお止め願えれば最高だ。
posted by KAZZ at 22:53 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2006年01月25日

中国の歴史教科書に文句を言うとどうなるか?

こういう記事を見つけた。
面白そうなので全文引用してみる。

中国週刊紙を停刊処分 歴史教科書批判で
(山陰中央新報・配信は共同通信社)

<引用開始>

 【北京25日共同】中国有力紙、中国青年報の付属週刊紙「冰点周刊」が、先に掲載した中学校歴史教科書に関する評論記事が原因で当局から批判され、25日までに停刊処分を受けた。胡錦濤指導部によるメディア締め付け強化を示すと同時に、中国での歴史認識問題の敏感さを浮き彫りにした。

 原因となった評論は、11日号の「現代化と歴史教科書」と題した文章。中国では「反帝国主義の愛国運動」と肯定的に評価される1900年の義和団事件が、実際は1カ月間に児童多数を含む外国人231人を殺害した「反動的で反文明的な事件だった」と批判中学校の教科書には義和団の残虐行為の記述がほとんどないなど、事実と解釈に間違いが多いと指摘した


<引用終了・太字赤字部分は引用者による>

いやあ、とても笑っちゃう話ではないか。
何故って、中国は日本の教科書にはあれこれ難癖をつけ倒すくせに、
国内の雑誌で自分の国の教科書に文句を言われたら、
その雑誌を停刊処分にしてしまう
のである。

さすが中国。やることが違う。

日本もこういう件を中心に、中国の歴史教科書について
異議申し立てをしてみてはどうだろう

もしそれで中国側が文句を言ってきたならば、
中国のこれまでの言動を冷静に持ち出して
こちらにも批判の権利はあると言えば良い


それにしても、中国も国はデカいのに、器が小さいものだ。
この程度のことで雑誌を停刊とは、
どうやらよほど痛いところを衝かれたのだろう。
posted by KAZZ at 19:56 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 海外政治

2005年10月14日

やらせは良くない、ということ

テレビ番組において過剰演出、いわゆる「やらせ」を行うと、
一般的には厳しく糾弾され、当事者は何らかの責任を取らされる。
つい先頃も、フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の
とあるコーナーでやらせが発覚し、制作を担当した外部のディレクターが
その任を解かれたなんて話があったばかりである。

そういったことを踏まえて、以下の話におつきあい願いたい。

さて、今回の話の舞台はアメリカ、ホワイトハウス。
大統領のジョージ・W・ブッシュは、
イラクのティクリート近郊に展開する米軍兵士たちと
「対話」をしたいと希望し、実際にテレビ電話で会見を行った。
・・・と、ここまでなら別にどこにでもある普通の話である。

この「対話」が、実はミソなのだ。
アメリカ国防総省の高官が、その「対話」の前に
ティクリートの兵士たちを相手に入念な想定問答を行い、
「対話」のでっち上げを画策していた
ことが明らかになってしまった。
以下が、それを報じた共同通信社の記事である。全文引用する。

米大統領、前線兵士と対話 リハーサル映像が裏目に
(共同通信・Yahoo!JAPANヘッドラインより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000045-kyodo-int

<引用開始>

 【ワシントン13日共同】ブッシュ米大統領は、イラク新憲法案の国民投票を直前に控えた13日、イラク北部ティクリートに駐留する米軍兵士らとテレビ電話で会見した。支持率低迷の中、国民投票の環境整備が進んでいることを示し、米国内でのイラク政策への支持つなぎ留めを図った。
 しかし、国防総省高官が会見前に兵士に入念なリハーサルを行った場面を、米テレビがこぞって報道。主要な質問項目を兵士側にあらかじめ伝え、回答者を決めておく周到な準備が逆に過剰な演出と映り、対話は裏目に出た
 野党民主党は「大統領は現場との率直な会話を拒否した」(リード上院院内総務)と批判した。


<引用終了。なお、太字部分は引用者による>

いやはや、アメリカ政府が率先して「やらせ」をやっているのである。
さすが、自由の国・アメリカはやることが一味も二味も違う

ブッシュや国防総省に如何なる目的があっての「やらせ」なのかは
概ね想像がつく。ここのところ厭戦的な雰囲気が高まりを見せ、
イラクからの撤退論も渦巻いている米国内において、
兵士との「対話」を通じてイラクへの派遣駐留継続の正当性を
米国民に示そうとする狙いがあることは論を待たない。

しかし、その手段として選んだはずの「対話」を、
こうやって「作られた」形で提示しなければならないほど
米政府や国防総省は追い詰められている
と考えていい。
要するに、もはや米政府が主張するようなイラク戦争の正当性など
誰も信じてはいない
ということなのだ。
そのことを米政府や国防総省も、今回のような形で認めている。

翻って、イラク国内では、いよいよ
憲法草案の是非を問う国民投票が行われようとしている

形や情勢がどうであれ、イラクの人々が本当の自立に向けての
確かな一歩
を踏み出そうとしている
この時において、
何のメリット(大方の場合、石油資源などだろうが)があって
イラク駐留を継続しているのか。

イラクに対する過保護も結構だが、それが結局、
自らの国に対する放置や先送りなどを促しているとするならば、
国民投票の実施を機にイラクからの撤退を始めてはどうだろう
その方が、イラクにはもちろん、アメリカの国益にもつながるだろう。

もっとも、そんな決断すらできないままに
ズルズルと駐留期間を伸ばし放題にして、
撤退の機を失しているブッシュ
には、
そんなことは到底思いつかないだろうけれど。
posted by KAZZ at 20:02 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 海外政治

2005年08月30日

自家撞着を起こしている「民族問題研究所」

韓国の市民団体に「民族問題研究所」というのがあって、
ここは何やら御丁寧に1905年〜1945年の間の
韓国が日本に統治されていた時代に、
日本に協力的だったいわゆる「親日派」とされる人々の
人名辞典を作っているようで、
このほど、そこに掲載される予定の第1次名簿3090人分の
名前とその掲載理由を発表した
んだそうである。

人名辞典を作ること自体の是非はさておいて、
名簿の公表に踏み切った彼らの言い分が実にふざけている
記事から引用してみよう。

<引用開始>

韓国:市民団体が「親日派」3090人発表で波紋(毎日新聞)

(前段略)

 辞典編さん作業は、植民地支配に至った韓国国内の問題点を研究する立場から4年前に着手。研究所側は会見で「歴史清算が目的で、(名簿の影響が)子孫にまで拡大するのは反対だ。我々は法的な問題を扱っているのではない」と述べた。

 韓国では、植民地統治に協力した行為を調査する「反民族行為真相究明特別法」改正案が昨年末に成立し、5月から「親日行為」の基準づくりを行っている。また国会では、「親日派」が不当に所有した財産を子孫から回収する特別法制定の動きも出ている。

 名簿について、与党・開かれたウリ党は「意味がある」と歓迎。一方、朴元大統領の長女、朴槿恵(パククンヘ)ハンナラ党代表は、「朴元大統領は功罪を均等に評価すべきだ。(市民団体側が)自らのわい曲に対し、歴史的に評価を受ける日が来る」と反発した。

毎日新聞 2005年8月29日 20時40分


<引用終了。なお、引用中の赤字部分は引用者による>

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2005年04月20日

論外もクソもあるかっつーの

何が侵略で、何が論外なのか、まるで理解できない。

竹島問題を国際司法裁判所に委ねて白黒つけてもらった上で、
どっちも恨みっこなしということにすれば良い、
というアイディア
を、韓国の駐日大使が拒否したらしい。

この問題でいつまでも双方がいがみ合ってみたところで、
何の建設的解決もないのだから、第三者の厳正な判断を仰いだらどうか、
というようなことを、私は前にこのBLOGで書いたことがある。
それが韓国の領土だと第三者(ここでは国際司法裁判所)が判断すれば、
日本もそれ以上のことは主張できないのだし、逆の立場に立てば、
韓国だって同じように過剰な主張などできないはずなのだ。

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2005年04月01日

やっぱりね

日本は拒否権のない国連安保理の常任理事国入りを狙っているが、
韓国が公式にこの動きに対して拒否の姿勢を示した
中国も反対の意向を持っているとは言われているが、
政府声明として公式に「反対」をぶち上げたのは、韓国が初めてであろう。
(間違っていたとしたら、申し訳ない)

まあ、例の「竹島の日」あたりからすれば、
「ああ、やっぱり」という雰囲気の動きではある。
と言うより、実に芸がないなあという気がする。

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2005年02月25日

韓国をダメにしている大統領

盧武鉉という人は、どうにも困ったお人だと思う。
隣国で核開発が行われていて、何よりそれを明言されたにもかかわらず、
なおも呑気に「対話だ、融和だ」などと言っているのだから。

無論、必要以上の緊張を煽る必要はないとしても、
この能天気ぶりはどうなのか。

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2005年01月31日

そりゃ確かに選挙は行われたけれど・・・

EU/NATO、そして国連事務総長

誰もが一様に、イラクの国民議会選挙の投票終了について、
ストレートな賛辞を送っている。
確かに選挙の投票自体は終わった。
テロリズムの攻撃も激しかったが、
投票という「行事」そのものは恙なく終わった。

だが、本当にそれでいいのか?

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2004年12月20日

今日は2つの記事を。

1:返せと要求されても

鑑定の方法にイチャモンをつけ、データを寄越せというのは、
まだ言い分としては理解できないわけでもないが、
遺骨そのものを寄越せとはどういうことなのか。
北朝鮮の言うことは、まったくもってよくわからない。

だいたい、虚偽の証拠を渡したのは
他ならぬ北朝鮮ではないか。
何故そんなに高圧的な態度でいられるのか。
まったく理解できない。

人間1人の命などあの国はどうでもいいのか。
ふざけるにも程がある。

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2004年12月08日

経済制裁しますか

やはり彼の国は信じられない大嘘つきであった。

横田めぐみさんの「遺骨」なるものは、真っ赤な偽物だったというのだ。
このほど、遺骨をDNA鑑定にかけた結果として、
そのようなことが判明したという。

以前にも同じく拉致被害者である松木薫さんの「遺骨」とされるものが、
やはり鑑定の結果、偽物であることがわかっているが、
今回もまた、同じようなことを北朝鮮は繰り返してしまった。

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2004年12月03日

懐刀に嫌われて

アメリカの国連大使・ダンフォース氏が辞任を申し出たという。
表向きは妻との時間を増やしたいとの理由だそうだが、
本音の部分では、ブッシュ強硬色を嫌ってのことらしい。

ダンフォース氏はブッシュ大統領に近い人物だと言われていたが、
その人物から、こういう形で「NO」を突きつけられたブッシュは、
いったいどうするつもりなのだろう。

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2004年11月22日

靖国さえ持ち出せばいいと思っているのか?

中国や韓国という国は、日本が何か言うと、
必ず判で押したように「靖国」だの「軍国主義」だのと言い返してくる。

韓国とはさほど揉めるような事例も起きていないので、
殊更にそれが話題になることはないけれども、
懸案事項が多い中国は、何か機会があれば、すぐに「靖国」である。
彼らにはそれしかボキャブラリーがないのか、と思う。

APECのついでに行われた日中首脳会談においても、
この論調は変わらず、胡錦濤は「靖国云々」を言ったらしい
発想の貧困さとこじつけしかできない彼らの情けなさには、
呆れてものが言えない。

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2004年11月04日

【臨時】ブッシュ再選【臨時】

結局、ケリーが敗北宣言をし、ブッシュが勝利宣言をすることで、
4年前のフロリダ・インシデントの再来は避けられる形になった。
ブッシュが引き続きアメリカ合衆国大統領の座に就いたというわけだ。

とはいうものの、これで本当に良かったのだろうか。
4年前は民主党の対立候補がアルバート・ゴアという超強力な人物で、
ブッシュは所詮親の七光り程度にしか思われていなかった。
支持率は投票直前まで激しく拮抗し、得票率もほぼ互角。
それが例のフロリダを巡る悶着に発展し、
繰り返された集計の結果、どうにか大統領の座を射止めたが、
この4年間、ブッシュは「偽物の大統領」と言われる可能性すらあった。

あの「9・11」と「対イラク戦争」さえなければ、だ。
あれらによって、ブッシュは内政でヘマをやらかすこともなく、
「テロリズムと、それを司る勢力」を敵として据えておけば
何をやっても許されるような状態になったのである。
その意味からすると、彼はオサマ・ビン・ラーディンをはじめとする
テロリストたちに感謝しなければなるまい。
彼が引き続き大統領の座に留まれることになったのは、
間接的にはテロリストたちのおかげなのだから。

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2004年11月03日

大詰め

ブッシュか、ケリーか。
アメリカ大統領選挙は大詰めを迎えている。

獲得選挙人数も拮抗しており、情勢は微妙らしい。
私は正午あたりの段階ではブッシュの圧勝だと思っていたが
ケリーも巻き返してきたようだ。

ブッシュとすれば、前回のような僅差の勝利でなく
大差をつけての圧勝を狙ったのだろうが、選挙戦略が下手なのか
(自信を示せばいいのに、相変わらずのネガティブキャンペーン頼み)、
僅差の戦いを強いられているようだ。

ケリーももう一つ決め手に欠けるらしく、
ブッシュを突き放す決定打を得られないまま投開票を迎えた。

さて、どちらが勝つのか。
残るは現時点で3州だ。
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2004年10月01日

笑止千万だよ、ブッシュくん

「フセイン政権を打倒し、世界は、より安全になった」

ブッシュが、来る米大統領選向けのテレビ討論会で、
このように言い放った
笑止千万、とんだお笑い種とはこのことだろう。

ブッシュの「対テロ」という概念自体は間違っていない。
しかし、その方法があまりにも稚拙すぎた。
それ故に世界は、新たな危機を迎えてしまった。
アルカーイダは寝た子(アメリカ)を起こしてしまったが、
起きたアメリカが、止せばいいのに寝惚け眼で
あやふやな対テロ戦略を講じたために、事態はますます悪化した。

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2004年09月22日

さて、あなたはどっちを支持しますか?

国連のアナン事務総長と、アメリカのブッシュ大統領
2人がそれぞれに国連総会で演説を行った。

主立った内容は、それぞれの記事を御覧いただくとして、
基本的には、アナン事務総長の手厳しい批判に対して、
大統領選を意識することに手一杯なブッシュが
持論を曲げずに強弁した、という図式でいいだろう。

そもそも大義すら既に怪しくなっているイラク戦争
未だに鼻持ちならない論調で正当化するブッシュに、
民主主義」だの、「人命尊重」だのと
そんなことがよく言えたものだと思う。

対するアナンの演説は、「法の支配」というキーワードを持ち出し、
ブッシュの強権的なやり方を戒めている。

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2004年09月15日

ありもしないものを「ある」と言う図々しさ

イラク戦争が始まる前から、
私はずっと思っていた。
あの国に本当に大量破壊兵器などあるのか、と。

仮にあっても、そんなに簡単に見つからないように
上手く隠蔽するだろうし、
それ以前に、あれだけ経済封鎖だの、国際的な制裁だのと
やられている国に、果たしてそこまで作る余裕があるのかと
疑ってかかっていたら、案の定、それはなかったという。

コリン・パウエルが、先日の米上院公聴会にて、
遂に大量破壊兵器などなかったのだと認めてしまった
(正確に言えば、見つけることを断念した、との言い分である)
それ見たことか、と言うべきだろうか。

更に、このほど新しくCIA長官になろうという
共和党のゴスとかいう人物が、
CIAの情報には重大な過ちがあった」などと言っている。
笑わせないでもらいたい。
新長官就任予定人物を使って、このようなことを言わせるとは
ブッシュも随分ナメたことをしてくれるものである。

それならば、ブッシュ自身が、自分の言葉でハッキリ言えば良い。
CIAの情報はデタラメでした、結果的にサダム・フセインを
放逐することはできましたが、戦争自体はデタラメの情報を元に
私たちの勝手で仕掛けたものなんです、と。

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posted by KAZZ at 20:31 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

2004年09月03日

ブッシュさん、自由とは何ですか?

まあ、当然と言うべきなのか。
アメリカのブッシュ大統領が、来る大統領選における
共和党の大統領候補に指名され、これを受諾した。

ちなみに、副大統領候補は、現職のチェイニーである。

随分とまた大仰な演出を施した4日間の党大会は、
ルドルフ・ジュリアーニ前NY市長
アーノルド・シュワルツェネッガー加州知事を呼ぶなど
話題性にも富んでいたという。
話題性といえば、初日にはあのマイケル・ムーアまでやってきて、
かなり話題をさらったとも聞いている。

まあ、そんなことはどうでも良い。
問題は、彼の掲げた政策だ。

彼はこの指名受諾演説において、
「より安全な世界、より希望に満ちたアメリカを築くための
明確で前向きな計画を持って大統領選に臨む」
と述べたそうである。
より安全な世界? 今のロシアに対する強烈な当てつけか?
より希望に満ちたアメリカ? 希望が与えられない人も多くいるようだが?
明確で前向きな計画? 要するに人殺し計画だろ?
よく言うよ、このエディプス・コンプレックス野郎は。

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posted by KAZZ at 19:58 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外政治

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