2007年03月07日

地デジにしてくれとは頼んでいない

地デジ移行でテレビ廃棄2600万台…業界団体が予測(讀賣新聞)


総務省は当然ながら、こういう事態を視野に入れた上で
地デジ推進を図ってきたのであろう。
従って、2011年に地上波アナログが廃止された暁には
テレビ廃棄対策も当然バッチリと施行されるのだろう。

よもや、そのようなことに対して無策なことはあるまい。

テレビ受像器なんてものは、御存知の方もいるだろうが、
廃棄するのにも相応の金を要する。
家電リサイクル料というヤツを払う必要があるためだ。
買い換え需要を喚起するのは結構だが、
ユーザーはそれだけの負担を強いられるということを
どれだけ考慮に入れているのだろうか。
まさか、全く考慮に入れていないなどという
きわめてバカなことはあり得ないと思うのだが、
それを考えずに放置するのが日本の役所であるだけに
些か心配になってくる。

だいたい、我々ユーザーの側から、
地上波デジタルを推進してくれなどと頼んだ覚えはない。
総務省や電器メーカーの連中辺りが勝手にやっているだけで、
我々はそんな風にしてくれなどと頼んではいない。

そして、メリットばかりを徒に吹聴し、
買い換え需要を喚起せんと躍起になっている。
けれども、メリットのあるものには必ずデメリットもある。
そこを何故明示できないのか。
恐らく、最初からする気はないのだろう。

チューナーを買ってくれば現行の受像器でも大丈夫だとはいうが、
そのチューナーさえも入手できない人だっているかもしれない。
そのような人々に対する方策は、未だ策定されていない。

そもそも、地デジ云々よりも先に、
コンテンツの中身を質的に向上させることの方が
もっと重要ではないのか。

昨今、テレビ番組の杜撰な制作体制が問題になっている。
だが、これらはろくなチェックも受けずに
いつの間にか有耶無耶になってしまうのが常である。
例の「あるある」問題だって、あと半年もすれば
きっと忘れ去られてしまうだろう。
そんなものである。

だが、それではいつまで経っても
テレビという媒体そのものの質が向上しない。
実は日本国政府は、技術力の向上にばかり目を向かせて
コンテンツの中身などどうでもいいなどと思っているのではないか。
放送技術の向上と同じぐらい、
放送されるコンテンツの中身についても
厳しく質を追求していかなければならないのに、
中身の質を置き去りにして技術だけを謳う今のやり方は、
何かがおかしいと思わざるを得ない。

まさか、総務省は、放送技術が向上しさえすれば
コンテンツの質もそれに連れて勝手に上がるなどと
バカなことを思い込んではいないか。

だとしたら、何たる能天気か。
そんな連中が放送行政を担っているなどというのは
もはやお笑い以外の何物でもあるまい。

地デジ推進も結構だが、その前にやることは多数有る。
そのことを、もっと真摯に考えてもらいたい。

まあ、どうせ何も考えられない連中ばかりではあろうが。
posted by KAZZ at 19:35 | 島根 ⛄ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他の話題

2007年02月23日

惜しかった

たまにはこのような話題で。

14歳里見、将棋公式戦制覇ならず(産経新聞)

この里見さんという14歳の中学生女流棋士は、
出雲市在住だったりするのだが、
先日などは東京での対局に向かう最中に
乗っていた長距離バスが事故渋滞か何かに巻き込まれ
あわや大遅刻だったが、運転手氏が機転を利かせて
20分程度の遅刻(持ち時間からは差し引かれた)で
済んだというエピソードも持っている。

今回は残念なことになったが、
女流初段に昇段したということもあり、
今後に非常に期待がかかる。

真っ直ぐに伸びて棋界で大活躍してほしいものである。
posted by KAZZ at 19:49 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2006年12月29日

今年もあと数日

例によって、今年も何やらかんやらと与太をぶちまけてきた。
与太話しか書けないので、仕方がないこととはいえ
まったく、よく続くもんだと思う。

今回は、2006年を振り返ってみようかとも思ったが、
振り返るのも嫌になるぐらい馬鹿馬鹿しい1年だったと思うので、
敢えてそれはやらないことにした。

小泉内閣にせよ、安倍内閣にせよ、
「改革」を謳い文句にしているわりには
ためにする改革にしか邁進せず、
本当の意味で国民本位であったかどうかは非常に疑わしい。
そんな内閣の下で我々は暮らさなければならんのである。

国を実質的に動かしていく連中からしてこれだから、
ライブドアだの村上ファンドだの近未来通信だの耐震偽装だのいじめ自殺だの
次から次へと問題が勃発し、ろくな解決も見ずに山積していく。

おかしいのは国だけではない。地方だっておかしい。
年の終盤に立て続けに3県もの知事が捕まった。
いずれも談合絡みである。
そこでは多選の弊害ばかりが言われ、
知事の権力構造にまつわる問題は誰も口にしようとしなかった。
手をつけにくい問題より、アピールの簡単な問題にしか注目しない。
それが今後にどれだけの弊害を残すのか。

そして、捕まった知事の中には「改革」を声高に標榜する者がいた。
どうやらこの国の(地方・国会を問わず)政治家は
「改革」とさえ口にすればある程度の信頼を得られるものらしい。
だからみんなして、バカの一つ覚えよろしく「改革」としか口にしないのだろう。

そういう実態の見えづらい言葉でいつまでも国民を騙せると思っているのなら、
それはとんだ間違いであることに、政治家諸氏はそろそろ気がついていただきたい。
「改革」という言葉の浪費は、本当に実行されるべき「改革」にとって
何一つ有益ではない。むしろ弊害にしかならないものだ。


来年もたぶん、私は政治や社会にまつわるくだらない与太や
見当外れな文言を書き続け、このブログで適当に独りごちると思う。
真面目に読んだところで何の説得力もないこんなブログに
ある程度の人が来てくれるのは本当に有難いことである。
この場を借りて、心より感謝したい。

暮れも押し詰まる今日この頃、皆様、良いお年を。
では、また来年。
posted by KAZZ at 17:52 | 島根 ⛄ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他の話題

2006年03月22日

WBC優勝のあと

第1回ワールドベースボールクラシック(以下、WBCと略す)に於いて、
堂々の優勝を飾った、我らが日本代表
大会の運営には様々な疑問が残れども、
その偉業は大いに賞賛されていい私も彼らを祝福したい
あのイチローが、試合直後のインタビューの際に
子供みたいに喜んでいたのはとても印象的
だった。
期するものもあったのだろうし、重圧とも戦っていただろう
そこから解放されての安堵の表情には、清々しさがあった

さて、そんなWBCを肴に、幾つかのネタを拾ってみよう。

(1):相手へのリスペクトがあるかないかではこうも違う

<米国メディア>
米メディア称賛「日本の野球から学ぶべきだ」(讀賣新聞)
大リーガー2人だけで頂点=日本チームは一流−米紙絶賛・WBC(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

<韓国メディア>
日本「ばつの悪い優勝」…韓国は複雑(讀賣新聞)
イチロー 激辛バッシング(3月18日)(デイリースポーツ)

まあ、敢えて説明はしないことにする。
本項の表題及び列挙した記事をお読みいただければ、
私の言わんとするところはおわかりいただけるだろう


(2):我が儘にも程がある

KBO総裁が秋以降に日韓再戦を希望(日刊スポーツ)
秋以降に日韓再戦を希望 韓国野球委(Yahoo!JAPAN/共同通信社)

どちらも中身は同じ(配信が共同通信社)である。
とりあえず、日刊スポーツの記事を引用してみよう。

<引用開始>

 韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は22日の平和放送のラジオ番組で、シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した

 辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて「実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」とした。また開催時期の気候的な問題から「(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要」と述べた。(共同)


<引用終了・太字赤字部分は引用者による>

韓国が日本と試合をしたいというのは、百歩譲って認めるとしても、
実質的には2対1で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」などというのは
明らかに韓国の尊大さから来る驕り
(仮に日本が同様の立場に立ったとしても、そんなことは口にもしない)であるし、
まして、試合開催を申し入れる立場のはずの韓国が、
(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要」などと
高飛車に言い出すのは少々儀礼的に間違ってはいないだろうか

普通、こういう場合は韓国側が
日本代表を招待するので、試合をさせてください」とか、
ぜひ日本に出向いて試合をさせていただきたい」とか申し入れるのが
本来のスジ
というものであり、このような尊大な態度での「呼びかけ」など
間違っても受け入れてはならない

第1項にも関連するが、結局、相手に対するリスペクトの精神がないから、
このようなことになってしまう。

そんな姿勢を見せ続けることで損をするのは結局、韓国しかいないのである。
そのことが韓国という国の人々には理解できないらしい。

困ったものだ。

(3):イチローの言動

イチロー“JAPAN愛”で有終V飾る(3月21日)(デイリースポーツ)
【WBC】イチロー「頭の良さ感じた」(日刊スポーツ)
「このチームでメジャー戦いたい」イチロー別れ惜しむ(讀賣新聞)

この大会に於けるイチローの言動に関しては、
様々なところで語り尽くされた感があるが、私も少し考えてみたい。

イチローにすれば、「日の丸を背負って日本の代表として戦う」ということに
今大会に臨むモチベーションを見出すのは当然の話であり、
それは、日本という国をごく普通に愛していればこそ当然の行動であるに過ぎない。

その言動をしてイチローを「右翼的」だのと評するのはお門違いも甚だしい

最初に問題にされた「30年発言」にしたって、
それぐらいの意気込みで臨まなければ大会を勝ち抜けないという
イチローなりの決意表明
であるのに、言葉の表層だけをすくい取って
大騒ぎしてみせる何処かの国
のような困った国もあり、
それをまたろくに検証もせずに賛同する困った人間がいたりして、
いったいこの国は何処の国なのかと思ってしまう

何処の国とは言わないが、もう少しイチローの真摯さであるとか、
野球というスポーツへの思い入れの込め方、そしてそれらの表現の仕方を、
見習った方がいいのではないか。

まあ、勝利を喜んでマウンドに旗を突き立てる行為をして、
気が狂いそうなほどうれしかったし、誇らしい場面だった
などと言い出すようなメンタリティしか持ち合わせないような連中
には、
死んでもわからないことかもしれないが。


先程のニュースで、メジャーリーガーであるイチローと大塚を除く日本チームが
チャーター機で無事に帰国したと報じられた。
これから彼らは大いに歓迎されるであろう。

しかし、彼らの次の舞台は既に始まっている
彼らは明日からプロ野球選手として、
それぞれの所属チームに帰って戦わなければならない

だが、彼らのこの経験は、様々な場面で必ず生きてこよう

王監督も言っていたではないか。
WBC優勝はゴールではなく、スタートなのだと。

王監督率いる日本代表の皆さん、

本当におめでとう!
posted by KAZZ at 20:17 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(6) | その他の話題

2006年03月17日

有害ですかそうですか

キッズgooにて、当ブログを検索してみました

そして、それを表示させようとしたところ・・・



続きを読む
posted by KAZZ at 23:42 | 島根 | Comment(3) | TrackBack(1) | その他の話題

2005年12月19日

寝台特急「出雲」の思い出

本日はいつもとちょっと趣向を変えてみたい。

寝台特急「出雲に初めて乗ったのは、
今から18年ぐらい前、大学受験の帰りだったと記憶している。
乗ったのはB寝台。朝の宍道湖の光景はとても気持ちが良かった。

私はどうもあの「新幹線」というのが嫌いで、
帰省の際には在来線を中心に利用した。
今で言う「ムーンライトながら」にあたる列車も利用したが、
やはり「出雲」が中心軸に据わった。

「出雲」ではA寝台個室(シングルDX)を中心に利用した。
どうしても、個室寝台に乗りたかったのである。
ただ、個室寝台はこれしか乗ったことがない。
「北陸」ではB寝台個室(ソロ)が確保できなかった。
「日本海」には元々そういうものがなかった(今はある)し、
「北斗星」は切符そのものが取れなかった。
(よって「あけぼの」に乗車。もちろん個室寝台などない)

快適性という意味では、確かにあった。
個室である。自分しかいない。
周りを何一つ気にしなくても良い。
その開放感がたまらなく嬉しかった。

シングルDXの1号車には車掌室もあり、
私は車掌さんにスタンプをもらいに行ったことが何度かある。
その時スタンプをもらった手帳は、今も大事に保管してある。

車体の塗色が「あさかぜ」と同一だった1・4号(24系25形)は
私にとって最もお気に入りの列車だった。
食堂車(現在はフリースペース)に入ると、
ムードのある内装(星座模様が壁面にしつらえてあった)で
とても落ち着いたイメージを醸し出していた。
車内の公衆電話から家に電話したこともある。
聞き取りづらかったが、今となってはいい思い出だ。

下りの1号に乗っていて、餘部の鉄橋付近で目覚めたら
強風のために列車が止まっていたなんてこともあったし、
上り4号(2号だったかもしれない)に乗っていた初秋には
台風か何かの直撃を喰らって、品川で降ろされたような記憶もある。
ともかく、何もかもが思い出の深い列車だった。

その「出雲」に、「さくら」や「あさかぜ」、「彗星」などと同様に
廃止の2文字が浮かび上がろうとしている。

JR社長が寝台特急「出雲」の廃止、代替策示す(山陰中央新報)
特急「出雲」廃止を検討 JR、年内にも結論(日本海新聞)

もう乗ることはなくなった列車だけれども、
こうやって「なくなるかもしれない」とわかってみると、
何か途轍もなく淋しい気がしてしまう。

今からこんな調子だと、
もし「出雲」が定期運行を外れることになる日が来たら、
私はどんな気分になってしまうのだろう


続きを読む(2005年12月22日追記)
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☁ | Comment(3) | TrackBack(1) | その他の話題

2005年11月25日

小ネタ3題

いつもと少し趣向を変えて、小ネタ集をやってみる。
いずれもネタ元は讀賣新聞の記事であることを、最初にお断りしておく。


(1):中国、川に有害物質を投棄

まずは、こちらの記事を御覧いただこう。

アムール川に有害物質を数年間投棄、露が中国を批判

要するに、中ロ国境を流れるアムール川に向けて
中国の化学工場が有害物質を数年にわたって流していた、
という話らしい。

まあ、彼の国は日頃から何かと無責任な国なわけで、
この件にしても「ああ、また中国か」という印象だが、
それにしても無茶苦茶な話だ。
環境破壊に対する意識が薄すぎる
ロシアはバンバン抗議すべきだ


(2)西村議員、弁護士会から懲戒請求

続いてはこちらの記事。

大阪弁護士会が西村議員の懲戒請求、退会届は受理せず

元職員による非弁活動が問題になっている、
民主党代議士で弁護士の西村真悟議員。
所属する大阪弁護士会から懲戒請求を出されたそうで、
今回の件の責任を取る形で退会届を出していたらしいが、
そのような理由から受理されなかったという。

今回の一件が西村議員主導なのか否かはともかく、
しばらく、あの歯切れの良い言動が耳目にできないと思うと
少々残念な話だと思う。

弁護士活動における問題ということだが、
やはり政治的にも何らかの責任を取らなければならないかもしれない。
議員辞職まではともかく、民主党を離党するとか、
それぐらいのことは求められるように思う



(3)戸籍は節約できず

最後はこちら。

「節約生活のススメ」のエッセイスト、戸籍偽装で逮捕

エッセイストの山崎えり子が、婚姻届を静岡市役所に提出した際に
他人の戸籍を使ってこれを提出しようとしたらしい。

何の意図でそうしたのか知らないが、
自分の戸籍も節約したかったのだろうか
よくわからないことをする人だ。
posted by KAZZ at 20:29 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | その他の話題

2005年11月14日

司法試験に合格した元Jリーガー

プチサカヲタの私としては、思わず嬉しくなるお話を。
以下の記事を御覧いただく。Yahoo!にて拾ったものだ。
配信元は共同通信社。全文引用する。

元Jリーガーが難関突破 司法試験合格の八十さん(共同通信)

<引用開始>
 サッカーから司法の道へ。Jリーグ1部(J1)のガンバ大阪(G大阪)などで選手としてプレーした八十祐治さん(36)=大阪府高槻市在住=がことしの司法試験に合格した。
 八十さんは大阪・茨木高、神戸大といずれもサッカー部に所属。Jリーグ発足の1993年、G大阪に入団し、中盤の選手として2年間でリーグ戦3試合に出場。その後はジャパン・フットボールリーグ(JFL)のヴィッセル神戸(現J1)など3チームを渡り歩き、2000年シーズンを最後に現役引退した。
 大学では経営学部で学んだが、「次の目標を考え、一番高いところを目指そう」と一念発起。東京で営業マンとして働きながら司法試験専門の予備校に通い、03年8月には試験に専念するために勤め先を退職した。
 昨年の初受験では、3段階の2番目の論文試験で不合格となったが、あきらめず、2度目の挑戦で夢を達成。


<引用終了>

正直、八十のプレーそのものは、あまり印象にない。
ガンバ大阪やヴィッセル神戸などに在籍していたことは
とりあえず知っているが、
ガンバ時代はそれなりに中盤のタレントもいたので出番は少なかった。
ヴィッセル神戸時代については、よく知らない。
横河電機(現・横河武蔵野FC)には在籍していたことすら知らなかった。

いろいろ曲折はあったようだが、
猛勉強して見事に司法試験に2回目で合格したという。
36歳の新たなるキックオフである。
素晴らしいことではないか。
今後の進路はともかく、ぜひ頑張っていただきたい。

ところで、Jリーガーのセカンドキャリア構築については、
リーグ及びそこに属するチーム側の取り組みもなされているが、
(その一環としてJリーグキャリアサポートセンターがある)
まだまだ充実しているとは言い切れない部分もあると思われる。
しかしながら、こうした目標を持つことによって、
新たなキャリアへの道筋が開ける可能性も十分にある。

今回の八十の事例は、あくまで一つのモデルケースに過ぎないが、
こういうやり方もあるということを広く知らしめる意味では
意義のあることではないかと思う。
(別に司法試験でなくても、資格が持てて有効活用できることが重要)
サッカーを辞めたらただの人、ではなく、
サッカーを辞めても社会人としてやっていけるように、
自身の努力はもちろん、側面からの様々な支援も望まれる。

より充実したセカンドキャリアの形成に向けて、
プロスポーツの世界が取り組みを強化することを望みたい。
(もちろん、選手個々の努力と意思が重要なことは言うまでもないが)
posted by KAZZ at 20:07 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年11月04日

小値賀プロレスその後

10月28日のエントリで御紹介した
長崎県北松浦郡小値賀町でのKAIENTAI−DOJOのプロレス興行
どうなったのかなと思いつつ、検索をしてみた。

どうも大成功した模様。

詳しくは以下を御覧あれ。

小値賀町サイト
佐々木健介ファミリーのブログ「嫁バカ日誌」

当日は750名もの観客を集めたそうで、
用意した椅子が足りなくなり、立ち見も出るという大盛況だった模様。
大会の方も大いに盛り上がったとのこと。
何はともあれ、成功して本当に良かった
これを機に、小値賀町の皆さんに一体感が取り戻されていくことを
切に願う
次第である。
posted by KAZZ at 20:22 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年10月28日

たまにはこういう話を

長崎県北松浦郡小値賀町という町を御存知だろうか。
五島列島の北側に位置する小値賀島など幾つかの島からなる町だ。

Yahoo!地図より 1/75,000 1/150,000 長崎県全域

この町は70km程離れた同県でも規模の大きな都市である
佐世保市との合併問題で揺れた。
2004年8月に行われた住民投票の結果、
僅差で合併しないことに決まったものの、
(合併反対1,297票 対 合併賛成1,243票。町人口3,417人)
町内をほぼ二分した住民投票だけに、住民間に残ったしこりは大きいらしい。

こういう島で、4年前(2001年)に九州を地盤に活動する
インディーズのプロレス団体「華☆激」が興行を開き、
約600名の観衆を集めたことがあった。
当時その「華☆激」に所属していた選手の1人が、
この小値賀を気に入り、「またここで試合を」と思ったそうだ。

その後に上記のような合併問題が発生、
住民投票の結果は合併しないことでまとまったものの、
住民間には軋轢が生じてしまった。
その時に、件の選手が2001年の大会を主催した人にメールを送り、
小値賀のために力を貸したい」と申し出たことから
今回の大会の開催が企画されることとなった。

ちなみにその選手は現在、TAKAみちのくが主宰する
KAIENTAI−DOJOに移籍しており、
大会に参加する選手はこの団体の選手ということになる。

また、スペシャルゲストに新日本プロレス出身の佐々木健介
その妻・北斗晶を呼ぶという話もまとまり、
11月3日の大会開催に向けて準備が着々と進んでいるそうだ。

上記のことを記したのが以下の新聞記事である。

小値賀プロレス:長崎の離島が町おこしに 11月3日開催
(毎日新聞・10月28日)

より詳細な顛末は↑の記事を御覧いただくとして、
こういう話は個人的に大好きだ。
かつてプロレスを愛好した人間として、非常に清々しい気持ちになる
すぐに住民間のしこりを取り除くことは難しいかもしれないが、
一体感のある町を取り戻そうと動く人々がいて、
その人たちの努力で少しでもしこりがなくなる方向に動けば
それだけでこの大会は成功と言っていい
と思う。

小値賀の若者諸君にはぜひ頑張ってもらって、
この大会を盛大に盛り上げられるようにしてほしい。
posted by KAZZ at 19:28 | 島根 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年08月26日

足立美術館について

いつも選挙だ政治だと書いていると時々頭がパンクしそうになるので、
今回に限り、少し趣向を変えてみる。
私には似合わない話題かもしれないが、少々おつきあい願いたい。

島根県の東端に安来市というところがある。
昨秋に市町村合併で少々広くなった。
東隣は鳥取県米子市、北側には中海があり、
ドジョウ掬いでお馴染みの安来節と製鉄業で知られる。

そのやや奥まった場所に足立美術館という美術館がある。
1970年秋開園というから、今年で開館35周年だ。

Yahoo!地図 1/75,000 1/8,000

その足立美術館には1万3千坪という広大な日本庭園があり、
来館者の間でも非常に評判が良いそうだが、
このほど、アメリカで刊行されている日本庭園の専門誌
ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌が
最も優れた日本庭園として3年連続で足立美術館の庭園を選出したそうだ。
京都の桂離宮などの名だたる庭園を抑えての名誉ある1位だ。

もちろん、本来は美術館であり、
横山大観などの作品が所蔵されていることでもつとに有名なのだが、
今やその庭園が横山大観作品と並ぶ最大の売りで、
この庭園目当てに訪れる観光客も多いようである。

私にとっては直接の地元ではないが、
しかし、世界に誇れるこういう庭園があることは
とてもいいことだと思っている。

ぜひ皆さんも、山陰に御旅行の予定がお有りなら、
一度この足立美術館に足を運んで、その美しい庭園を満喫していただきたい。
心洗われること請け合いだ。

なお、お出かけの前には、↓も御覧いただきたい。

足立美術館公式Webサイト
島根県安来市による足立美術館紹介ページ
posted by KAZZ at 20:58 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年07月26日

台風7号には気をつけてください

NHK台風情報

7号台風は結構デカいようですね。
これからその影響が出てくると思いますが、
進路に当たる地域の皆様には
十分に御注意いただきたく思います。
posted by KAZZ at 00:10 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年02月16日

京都議定書、遂に発効

さて、本日目出度く京都議定書が発効になった
御存知のように、この議定書を批准した国は、
それぞれの目標を持って二酸化炭素をはじめとする
温室効果ガスの削減を期限を切って目指すことになる。

日本の場合、2008年から2012年の間に
対1990年比で6%削減する義務を負う。
しかしながら、日本の場合、2003年度実績で
対1990年比8%増加しているというわけで、
実際には合計14%の温室効果ガスを削減しなければならないことになる。

続きを読む
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2005年01月07日

負け犬とは?

昨年の流行語の一つに「負け犬」なる言葉がある。
で、新成人に対するアンケートで、
この「負け犬」化を嫌う傾向が見えてきたらしいという。

負け犬というのは、「負け犬の遠吠え」という本から取られたものだが、
それにしても、人間というのは安易にレッテルを貼るのが
とても好きな動物らしく、この本でもそうしたレッテルを
平気で貼って喜んでいたりする。

書いた本人は、自分も負け犬の当事者である
誰でも「負け感」を持っている、などと言っているようだが、
それにしても、気楽な話ではないか。
自分で自分をそのように定義付けしてしまうことが、
どれだけ便利なことか、この本からは想像できよう。

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posted by KAZZ at 20:10 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

2004年12月27日

2004年十大ニュース

勝手に選んでみました。

<国内>
1:新潟県中越地震の発生
2:政治家の年金保険料未納相次ぐ
3:子供を狙う犯罪の多発(奈良の小1誘拐殺人のような事件)
4:北朝鮮に進歩も反省もなかった
5:イラク人質事件
6:振り込め詐欺続発、手口も巧妙化
7:台風被害続発
8:三位一体の改革、迷走
9:郵政民営化、とうとう紙芝居まで持ち出すバカ騒ぎに(笑)
10:日歯連の1億円ヤミ献金事件

<海外>
1:ブッシュ再選
2:スマトラ沖地震
3:スペインの列車爆破テロ
4:一部の国がイラクから撤退を開始
5:スーダン、ダルフール問題深刻化
6:インドネシア大統領交代
7:ウクライナ首相選挙、ようやく決着
8:中国経済、依然加熱中
9:原油価格の高騰
10:PLOのアラファト議長逝去

ざっとこんな風に挙げてみた。
理由はいちいち列挙しないけれども、
ただ一つ言えることは、日本にせよ海外にせよ、
確実に「混迷の時代」に入っているということ。
それを抜け出し、新たなる繁栄を見出すには、
まだまだ長い時間を要するであろうということ。

来年は、少しでも明るい話題が増えることを願う。

というわけで、本年は本日が最終更新です。
本年もこんなブログにおつきあいいただき、
誠にありがとうございました。

来年は、1月5日から再開予定です。
来たる2005年も、どうか一つ
無手勝流社会観察日記 Reloadedをよろしくお願いします。
posted by KAZZ at 20:20 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題

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